東京都議会議員選挙 19議席に前進 野党共闘が前進 この流れにこそ希望が
東京五輪は無観客でもリスクがあります。 キッパリ中止を
命こそ大事 こんな当たり前のことができない菅政権。もう変わるべき時が来ています。
これまで頑張って来たアスリートの皆さんの舞台でもある五輪が開催できないことは、残念でなりませんが、コロナ感染拡大を収束させる機会はこれまで何度もありました。コロナ感染を収束させる戦略を持たない、自公政権、菅政権の責任は本当に大きい。
東京都議会議員選挙では、五輪は中止すべきと考える方が、投票された先、日本共産党が一番多かったということです。
その思いが前進につながりました。そして、立憲民主党などとの共闘も議席増に結びつきました。
来るべき総選挙につながる、勝利でした。この結果に確信と希望を持ってご一緒に政治を変えましょう。今度の総選挙は、本当に大切な選挙となりました。
日本共産党が貫く政治姿勢をありのままに見てほしい
命を守る政治を貫く日本共産党 この思いは、一貫しています。
命をなにより大事にする。命に勝るものはない。その最たるものが、人間と人間が争う戦争には絶対反対。戦前日本共産党は、命をかけて戦争反対を訴えて来ました。
一旦始まれば人類が滅んでしまうという核兵器は絶対反対。人類の知恵ではまだコントロールできない原発は終わりにする。などなど・・・
東京五輪開催を推進したい方の一番の理由は、命よりも、お金が大事、企業の利益が大事だからというものではないでしょうか。
中止するからには、中小企業など、五輪中止によって生活できなくなる方には、政府の責任で補償することは当然のことです。
来るべき、総選挙で命を大切にする政治、国民の暮らしを守る、最優先の政治。
これは、ある意味当たり前の まともな政治のあり方です。
一人一人が変われば政治は変わります。 ご一緒に頑張りましょう。
石田としはる 記
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猛暑の中 埼玉県知事選挙 大宮で決起集会 さまざまな幅広い市民が支援に
2019年8月17日 11時 大宮駅西口に 猛暑の中、大野もとひろ候補頑張れ と多くの県民が駆けつけました。
大宮駅を降りると、黄色いTシャツを来た運動員の方が、大野もとひろ候補の政策ビラを配布されていました。「大野もとひろ」さんを埼玉県の知事にと、こもごも集まった県議や地方議員のみなさんとのこと。暑い中お疲れ様です。
県知事選挙も後半戦、お盆休みも終わり、これからの運動が勝敗をわけるのではないでしょうか。
原発が埼玉県にはないにもかかわらず、原発再稼働の意見書をゴリ押しする埼玉県議会の自民党、このような自民党が押す候補者を当選させるわけにはいきません。
県民のくらしを託す大事な選挙です。埼玉県の予算規模 1兆8888億円です。埼玉県が県内の自治体に様々な施策に対して補助金などをつけることで、久喜市の事業も変わります。
埼玉県の政治は、遠いようで 近い 私たちの暮らしを左右することが沢山あります。
是非選挙にも行きましょう。 県民のために予算を使う、平和が大切です。
託すことができる候補として、日本共産党は自主支援しています。
大野もとひろ候補当選のために、ともにがんばりましょう。
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埼玉県知事選挙 自公対野党共闘に! 自民党県議団言いなり候補では・・
日本共産党 大野もとひろ氏を自主支援!
安保法制(戦争法)阻止で、野党共闘の中心で活躍した大野もとひろ候補
開かれた民主主義 立憲主義を守る県政の実現に期待できる候補です。
久喜市栗橋地域では
スタンデイング 宣伝をします。
JCPサポーターのみなさんの参加をお願いします。
JR栗橋駅で
19日(月)朝6時30分~7時40分
南栗橋駅で
20日(火)朝6時30分~7時40分
埼玉県の予算知っていますか
1兆8880億円
私たちの暮しを託す選挙です
必ず選挙に行きましょう
石田利春 記
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参議院選挙 日本共産党・伊藤岳を国会に送り、暮し、平和を守る政治に変えましょう
暮らしに希望を、情熱をもってとりくむと熱く語りました。
参議院選挙は、大激戦のまま最終盤、明日・21日が投票日です。争点は、毎年1%づつ減らし続ける「マクロ経済スライド」を中止し、減らない年金にするのかどうか。消費税10%増税を中止して、家計応援を応援する政治へ切り替えるのか、海外の戦争にアメリカ軍と一体となって出かける自衛隊にして、日本が戦争する国にするのかどうか、安倍9条改憲阻止などが問われています。
私たちの暮らしを左右する、大事な選択となる選挙です。
どの党こそが、私達国民の暮しを本当に真剣に考えているのか。ぜひとも、日本共産党が自ら配布している政策を見ていただいて考えてほしい。
日本共産党は党をつくって97年。戦前の暗い時代から、反戦・平和をつらぬき、ブレない党です。それは、国民の立場に立ち続けた「あかし」ではないでしょうか。
みなさん、日本が侵略戦争に突き進んだそのときでさえ、「この戦争は間違っている、戦争はしてはならない」と訴え続け、時の政府から弾圧を受け、拷問され死に至る共産党員もいました。「蟹工船」を書いた、小林多喜二もその一人です。
それでも反戦平和の旗を下ろすことはありませんでした。日本共産党は、何故そこまで反戦平和を貫くことができたのか、私は、日本共産党こそが、家族を愛し、日本という国を一番愛していた情熱があったからこそだと思います。
その情熱は、今戦われている参議院選挙でも、脈々と受け継がけています。その思いは、国民の暮しを、日本の平和をまもるために何が求められているか。
消費税増税を中止し、減らない年金を実現する道筋を示しています。選挙に勝つための単なるスローガンではありません。国民の暮しを豊かに、誰もが自由に生きる未来社会を示す、希望のある社会へとつながる道ではないでしょうか。
日本共産党は、政党助成金も受け取っていません。思想信条の自由を保障する憲法に違反すると考えるからです。選挙にかかる宣伝物などの費用は、党員や支持者の方からいただく募金で、まかなっています。
圧倒的な財界からの献金で、テレビコマーシャルなど進める自民党みたいには宣伝できません。それでも、そのビラの中身を、皆さんの現実の暮らしから見つめていただければ、心に響く中身があると思います。
日本共産党の97年の歴史は、書き換えることができない「真実」です。この足跡と未来を示す希望が見える社会をつくる政策を、単なるゆめ物語でなく、現実のものにすることは難しいことではありません。
私たちの持っている、1票は、限りなく重いものです。これから訪れる未来社会を左右する1票なのですから。
私は、こう呼びかけたい。 未来社会は私達が握っているんです。 確かな日本の未来を 共 に 産みだす 党 を、ご一緒に大きくしよう。
大企業から献金を受け取り、大企業優遇の政治、そして、アメリカいいなりの自民党政治は、あなたのくらしを追い詰めることになります。テレビから流れる映像が真実とは限りません。自らの暮らしに照らして、あなたの一票が どうぞ、悔いのない 一票を投じていただくことを 心から願っています。
投票所では、最初に埼玉選挙区を投票します。 伊藤岳
二回目に政党名を書きます。 日本共産党 この党を大きくして未来を希望のある社会に。
記 日本共産党 石田としはる 2019.07.20 21:20
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久喜駅前 伊藤岳 現場の声を届ける 今度こそ国会へ熱烈に訴え
比例は日本共産党 埼玉選挙区は 伊藤岳へ 戦争法を作り戦争する国へと進める自民党・公明党に政治を任せていいのか。いま、未来の政治をどうすすめるのか、鋭く問われています。
政治に関心ない人も、政治の悪政からは逃れることはできません。ともに、ご一緒に考え、政治を変えましょう。 その一票はあなたが握っています。
皆さん 今度の参議院選挙は私たちのくらし、そして日本の平和がかかった大切な選挙となっています。暮らしの問題で、金融庁は公的年金だけでは赤字になるので。2000万円の貯金をしてください。との報告を出しました。100年安心の年金制度と宣伝してきたことは、うそだったことが明らかになりました。国の責任を放棄する内容に、びっくりするとともに怒りが広がっています。
いま、高齢者の世帯では貯蓄のない世帯が3割を越え、収入が国民年金だけの世帯では月10万円以下の方がほとんどです。しかも、その年金がもらうたびに下がっています。最近の世論調査では「老後に不安」と答えた方が74%です。私の耳にもこの先くらしていけるのだろうかと、悲痛な声が聞かれます。
政府がやることは、国民に2000万円貯金をするために 株を買いなさい ということではありません。政府の責任で、安心してくらしていける年金制度をつくることではないでしょうか。
安倍自公政権は「政治の安定」といいますが、安倍自公政権が進める マクロ経済スライドは 7兆円もの大削減を進めるものです。今でも少ない、基礎年金6万5000円これを、4万5000円にまで減らすしかけです。これでは暮らしていけません。
こんな政治を許すわけにはいきません。
日本共産党の志位委員長は、党首討論で、減らない年金へ3つの提案をしました。
①年金保険料の上限額を2000万円にすれば1兆円の財源が生まれる。
②丸4年間分も溜まっている年金財源200兆円を計画的に使用していくこと。ヨーロッパでは、こんなに溜め込んでいる事例は考えられない。
私、石田は、アベノミクスで年金財源を「株」に投資していることから、年金財源は、「株を上げるための「うちでの小槌」これがなくなったら一大事。元手を減らすわけにはいかない。」と考えていることから「年金財源」は減らすことは絶対しない。したくないのではと思っています。
③正社員が当たり前の働き方にして保険料を増やしていく。
この3つの施策を複合的に実施すれば「マクロ経済スライド」を廃止しても、年金を減らすことはないと、具体的な提案を示し質問しました。ところが安倍総理は「ばかげた案だ」と言うのみです。具体的な提案を考えようともしない。その姿勢は、国民にくらしの厳しさなど、まったく頭にないといわざるをえません。
日本共産党は、年金の少ない世帯に、当面年間6万円の上乗せをすることを提案しています。みなさん、暮しをまもり、安心して希望のある暮しを実現するには、2000万円貯めるより、国民の暮しを追い詰める安倍自公政権の政治を、参議院選挙で変える方が早いのではないでしょうか。 参議院選挙 比例は日本共産党、埼玉選挙区は 伊藤岳 伊藤岳へのご支持をよろしくお願いします。政治を変える力 それは私たちが握っています。希望のある政治へと転換させる 政治をご一緒につくりましょう。
みなさん、暮らしの問題では、消費税10%増税を認めるのかどうかも、今回の選挙で問われています。年収200万円の方で考えると、一年で4万円もの増税、10%で20万円もの税金を納めることになります。これを認めるのかどうかです。
みなさん、日本共産党は、いま消費税増税は絶対中止すべきだと提起しています。なぜか、消費税を8%に増税していらい、ずーと ずーと、国民の消費が下がり続け、働いている人の実質賃金も下がり続けています。国民の暮らしが厳しくなっている証拠です。こんな状況なのに、さらに増税すれば、暮らしが破戒されます。
ましてや、政府の景気を見る指標も、2ヶ月連続で「悪化」6年ぶりのことです。こんな時消費税増税をすれば、消費不況に陥ることは明らかです。
そうは言っても「増税」はもう決まっていると思っている方も多いかもしれません。まだ決まったわけではありません。増税は10月からです。今行なわれている参議院選挙で、消費税増税ノー 消費税増税はいやだの思いを、増税反対を明確に示している日本共産党に託し、安倍自公政権を少数に追い込めば、増税をストップする確かな力となります。 ご一緒に政治を変えましょう。
日本共産党は、くらしに希望がもてる政治 3つの提案を示しています。
第一に 最低賃金を1500にする。8時間はたらけば普通にくらせる社会にします。
第二に 年金の少ない方に年間6万円を上乗せ、高すぎる国保税の引き下げなど暮しを支える社会保障を提案しています。
第三に 大学の授業料を半額に、学校給食費の無料化など、お金の心配せずに学び、子育てできる社会です。 どの問題でも政治が変われば直ぐにでも実現できます。
みなさん、これらの政策を実現させる財源は、どうするのか。今、一番お金が集まっているところはどこでしょうか、アベノミクスによる金融政策によって、株などで何億円も大儲けしている大金持ち、そして、行き過ぎた減税を進め、440兆円も内部留保が溜まり続けている大企業に応分の負担をしてもらう。さらに、アメリカ軍と一緒に戦争するための戦闘機を大量購入し、それを飛ばす空母を作るなどの予算をやめれば、7.5兆円もの財源をつくることができます。
巨大企業には減税して、老後の暮らしに不安いっぱいの国民には年金を減らし消費税を増税する。 やることが逆さまです。
平和の問題では、日本が再び戦争する国になるのかどうかが問われています。
安倍総理が憲法に「自衛隊」を書き込むとしていますが、安倍総理が書き込もうとしている自衛隊の姿は、災害救助で頑張っている自衛隊、専守防衛の自衛隊ではありません。 集団的自衛権を行使する自衛隊、海外の戦争にいつでも、どこへでも出かけて戦争できる自衛隊にしたいのです。戦争放棄を唱えた憲法9条は、ますます、輝きを増し世界のお手本、世界の宝と言われています。こんないいもの、捨てることはありません。かえることありません。大事に 大切に ますます活かすときです。立場の違いを超えて ごいっしょに平和な日本、平和な世界をつくりましょう。
参議院選挙、投票所で2回投票します。最初に埼玉選挙区です、埼玉選挙区は伊藤岳 伊藤岳です。こんどこそ、今度こそ皆さんのお力で 伊藤岳を働かせてぐたさい。2回目が比例区です。政党名を書きます。
皆さん、政治を変える力 それは、私たちが握っています。ご一緒にうそとごまかしの安倍政治を変えましょう。
石田としはる 記
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