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市議団ニュースno.69 住宅リフォーム助成制度先進地 秋田へ視察
住宅リフォーム助成制度・生活保護行政を学ぶ!
日本共産党久喜市議団は、8月11日、12日に秋田県と秋田市へ会派視察をおこないました。内容は①住宅リフォーム助成制度②生活保護行政です。①では県で実施するとともに、県内25自治体のうち23自治体で実施(92%)し、多くの創意工夫した取り組みをしている先進例。②では生活保護行政の改善や就労自立の施策を進めている優れた実践例を視察し、建築組合などとも懇談することができました。
2013/08/12 秋田市役所前にて
憲法第96条改正を巡る久喜市議会での動きについて
意見書提出をなぜとりやめたのか、経過などについて報告しています。
日本共産党久喜市議団は、これまで毎議会、議案提案権を生かし、市民の暮らしを守るために、市民の願い実現のために、国や県などに対し意見書を提出して来ました。
意見書の提出は「公共の利益の増進をはかる」地方自治法に基づいた議会としての権限でもあり、これからも、市民の声に耳を傾け関係機関に「意見書」を提出できるよう、議会にも真摯な姿勢で望みがんばっていきます。
市議団ニユースno.68 参議員選挙の結果は 久喜市本庁耐震化工事へ
参議員選挙 ありがとうございました。
埼玉選挙区選挙 伊藤岳さん 35万票はこれまでの最高得票数
市民の願い実現に向け、これかもがんばります。
http://www.jcp.or.jp/
◆久喜市本庁 耐震化工事に着手
◆久喜市の小中学校 3学期制に統一へ
◆久喜市栗橋南小学校 北校舎竣工 配膳室はあるが調理室がない 早く作ってほしい
などなど
市議団ニュースno.67 年金削減をめぐって議論が 党議員団暮らし守る立場で奮闘
日本共産党 紹介議員となり採択に全力をあげました
2.5%年金削減中止を求める請願 年金者組合から
年金が今年10月から1%の削減が始まり3年間で2.5%削減されます。その後「マクロ経済スライド」が発動され毎年0.9%削減が続きます。来年4月には消費税増税が予定されています。
請願趣旨の内容は、「この間灯油など生活必需品の値上、復興税や各種控除の縮小、住民税非課税措置の廃止などにより実質的な増税というのが毎日の生活実態で、これ以上の年金削減をすすめればその深刻さは計り知れない。2.5%の削減は中止を」と求めています。
日本共産党議員団は暮らしをまもる立場から紹介議員となり採択に向け 力 をつくしました。
くわしくは、市議団ニュースへクリツク
一般質問の結果を報告
紙面の都合上 一部の報告となっています。
ご意見など是非お寄せください。 お待ちしています。
市議団ニュースno.66 6月議会 重要議案が 憲法96条-意見書 年金引き下げに伴う請願など
6月議会が開催中です。重要な議案に対する日本共産党久喜市議団の取組など掲載しています。是非ご覧ください。
議員提出議案
◆日本国憲法第96条の改正案を提出しないことを求める意見書
◆全日本年金者組合埼玉県本部久喜市協議会の久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮の各支部代表か ら連名の請願が提出されました。それは年金の2.5%削減の中止を求める意見書を国に提出してほしいとの内容です。
市長提出議案
日本共産党は、デフレ不況打開策の鍵は、賃上げと安定した雇用の拡大で、働く人の所得を増やすことと提案しています。
久喜市の職員給与を下げれば、久喜市の経済にも影響が出ることは必至で、公務員の給料を下げれば民間の賃金にも波及し、デフレスパイラルに陥ることはこれまでの経験から明らかです。
東日本大震災の復興財源は、不要不急の大型公共事業の削減や、富裕層に応分の負担を求め、財源を生み出すべきです。
市議団ニュースno.65 風疹が大流行しています。 子どもではありません お母さんあなたです。
風しんの流行はこれからです。
久喜市でも助成金を出します。
是非 早めにワクチン接種を
日本共産党久喜市議団政務調査費の一覧表を公開しています。ご覧ください。
◆ 一般質問を通告しました。
日程は6月12日(水曜日)からで、
木村議員が2番目に、杉野議員は4番目に登壇です。
6月13日(木曜日)には
石田議員が2番目に、渡辺議員が4番目に登壇です。
質問通告の概要をニュースで書いています。
是非、ご覧ください。
ご意見お待ちしています。
是非傍聴にもおいでください。