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団ニュース no.191 6/6 ワクチン接種個別医療機関でも開始
集団接種で始まったワクチン接種、今後は
ワクチン接種は今後、個別医療機関での接種が中心となります。
◆自分の「かかりつけ医」の医療機関でなくても、どの個別接種医療機関でもワクチン接種申し込みをすることができます。
個別医療機関の一覧表を紹介しています。
◆6月議会に市民団体の皆さんから「介護保険の利用負担が重い中『75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める意見書』を国に提出してほしい旨の請願書」が出されました。日本共産党市議団が紹介議員になりました。(杉野代表署名)
6月議会 一般質問通告
市民の皆さんの声をうけて取り組みます。
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団ニュースno.190 ワクチン接種のスケジュールをお知らせします。 必見!
新型コロナウイルス感染対策 危機感を共有し対策に当たってほしいとの願いから申し入れを。
5月7日、議員団は「新型コロナウイルス感染封じ込め対策に関する当面の要望」を梅田市長に提出し、懇談の中で実現を強く求めました。要望書は、昨年の3月19日の1回目を数えてから第6弾めとなりました。(今回は14項目分)
主な内容は、左記のとおりです。議員団からは、外国由来の変異株が猛威を振るい始めているもとで、市の対策も従来の水準以上の対策を講じる必要があると強調しました。
ワクチン接種のスケジーュールを掲載しています。
ワクチン接種のスケジュールが示されています。
国からのワクチン供給に左右されながら、久喜市も取り組んでいます。ワクチン接種最初となる5月16日開始に向け、接種の予約がはじまりました。
85歳以上の方から接種がはじまりますが、3196人分のワクチンが来ています。予約は5月10日からはじまりました。12日の8時20分現在では、2841人の方が予約し、まだ355人分が予約可能とのことです。
議員団では、情報が久喜市のホームページに限られていることから、随時新しい情報がわかりましたら、団ニユース 印刷物でお知らせしてまいります。
ご意見や、予約などお困りのことがあれば、ご連絡ください。皆さんの声を久喜市にも反映させ一日も早い、コロナ感染の収束に向け取り組んでまいります。
◆介護保健制度8期事業計画について報告しています。
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団ニュース NO.189 ワクチン接種始まる いつ どこで 誰から・・
ワクチン接種が始まります。
◆予約できるのは、接種券(クーポン券)が届いた方のみです。
◆食物・医薬品アレルギーや持病などがある方は、事前にかかりつけ医にご相談ください。
(ワクチン接種は、感染予防の効果と発熱などの副反応リスクを理解して、自らの意志で決めてください)
強制ではありません
詳しくは 団ニュース NO.189を クリック
◆国の第3次補正予算に基づく 久喜市の予算が組まれました。
コロナ感染防止対策 的確な対応となっているか ・・・。
◆国保会計予算 最高限度額が 更にアップ ・・・
◆ 日本共産党久喜市議団 2本の意見書提出 結果は・・・
◇後期高齢者の医療費2割負担は止めて「原則1割」の維持継続を求める意見書
◇消費税率を5%に減税することを求める意見書
採決の結果は・・
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団ニュース no.188 令和3年度予算に対する 修正案提出 ワクチン接種は・・
◆2月議会は、会期を3月30日まで延長して閉会となりました。コロナ「第4波襲来をどう防ぐかが問われましたが市の予算・事業には、その「戦略」が見えず、議員団は、予算修正でその事業案を示しました。
高すぎる国保税を引き下げます
◆コロナ禍での「子育て世帯に対する支援」の目的から、国保税のこども均等割りはゼロ円にします。0才から18才まで2123人分。5994万3千円。一般会計から繰り入れます。
水道料金の基本料金を2か月分免除します
◆13ミリ、20ミリ、25ミリの口径を接続する世帯、65789世帯対象。
1億4378万5780円
◆ワクチン接種の予定は◆
一般質問報告 市民の願い求めて
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団ニュース no.187 代表質問 一般質問 コロナ対策を久喜市も本気で
2月21日、梅田市長に対する各会派からの代表質問が行われ、日本共産党久喜市議団からは杉野修議員が質問に立ちました。
消費税の増税で苦しむ市民、業者にはコロナ禍が深刻な追い打ちをかけている。いま市が持てる財政力を独自に行使し、コロナ感染防止対策、抑え込みを久喜市の最優先課題に位置付け、久喜市政の大前提にするよう迫りました。
1 新型コロナウイルスの感染拡大防止と抑え込み」を市政の最優先課題として位置づけること
2 洪水避難決断ブックに基づく説明会や避難訓練計画の予定は
3 パートナーシップ制度導入に向けて、当事者・団体との連携や、市の支援策は
4 個別施設計画は「延べ床面積、経費計算」で一律の比較をせず、地方自治の本旨に立ち返った議論を
5 財源確保の観点からもスマートインターチェンジ整備のような「不要不急の事業」の洗い出しを市民参加で進めよ
6 公共交通は、循環バス、デマンド交通ともに値上げはしないことを求める
7 若者・子育て世代に対し、思い切った定住促進策を
8 コロナ禍で苦しむ中小零細企業に対し、市の独自支援策を
9 新ごみ処理施設計画に当たっては、これまで通りプラスチックの分別をおこない、再資源化を進めること
10 公立幼稚園・保育園は、保護者や子供たちの声に耳を傾けて事業の継続をさせるよう求める
11 国民健康保険・後期高齢者医療の負担増は止めるべき
このほか、公共料金値上げ止めよ、核兵器禁止条約署名を国に、など
「新総合複合施設整備」じつは、市役所建て替え・支所廃止縮小へ
公共施設の一大統廃合計画が
一般質問 梅田市政に市民要望求める
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