<<前のページ23456789101112次のページ>>

戦争法案反対 請願署名国会へ届ける

2015年9月4日 戦争法案反対の請願署名を届ける
 衆議院第二議員会館 日本共産党紙智子参議員議員 塩川鉄也衆議院議員 梅村さえこ衆議院議員へ 



埼玉県全体では4万人を超える署名数となりました。
 廃案に向け引き続き頑張りましょう。

 石田としはる 参加

2015.09.07 18:59:35

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

ページの先頭へ▲

埼玉県知事選挙 柴田やすひこさんを当選させ 戦争法を廃案にしよう!

2015.08.01 新都心駅東口において、埼玉県知事候補 柴田やすひこ街頭演説が行なわれた。
参議員議員の 小池晃さんも駆けつけ、戦争法案が大きな争点となって来ている。

戦争法案に反対の意志を明確にしている、柴田やすひこ候補を当選させ、「あの時私達は、戦争法案に反対する知事を当選させ、平和な日本を守ったと誇れる歴史を作ろう」と呼びかけました。



埼玉から、声を上げよう。歴史を作るのは わたしたちだ。

2015.08.01 22:51:23

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

ページの先頭へ▲

戦争と火事は同じだと考えているの 燃えているアメリカの家を消火する(安倍総理) 

戦争法案、安倍総理は 火事の模型を例にしながら、燃えているアメリカの家を一緒に消化するのが集団的自衛権だと安倍首相は強調しているが。

20150722191425asdoip4.jpg

日曜討論 日本共産党 小池政策委員長の発言
火事は消せば済むが「武力の行使」は反撃される。「武力行使」は憎しみを生む。

火事の消火活動は、人の命を助けるけれども、「戦闘行動」は、殺し殺される。まったく違います。

本気でこ戦争法案のことを説明しているとすれば、まったくこの法案を理解していないことになる。
さすが、そんなことはないだろうから、結局のねらいは、国民をごまかそうとしている

政府は、国民の世論がいくら反対が多くてもいずれ賛成するといい、反対は刹那的な世論だと「高村正彦、自民党副総裁もいったが、ゆるされない態度!

 戦争法案よくわからない と 言う人もいます。
しかし、わからないように、ごまかそうとする話があるだけに、私たちはしっかり見極めましょう。

 石田としはる 記

2015.07.27 23:12:40

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

ページの先頭へ▲

2015.07.23 埼玉県知事選挙告示 柴田当選で つぶせ!戦争法案を廃案に

2015.07.23 進撃の柴田
つぶせ!戦争法案 「第一声で他候補圧倒」

 いよいよスタートした埼玉県知事選。第一声は浦和駅東口、1000人を超える方がローターリーを埋め尽くしています。人数、熱気とも西口で演説をしていた他候補を圧倒、「柴田やすひこ」への期待を大きく感じました。

柴田候補の訴え
  先日22日に「安保関連法案に反対するママの会・埼玉」から私も含む主要3陣営に対して「安保法案の強行採決の是非を知事選の争点を求める」要望書をいただきました。「戦争法案NO!」「子どもたちを戦場に送るな」とはっきり訴えることができる候補者は「柴田やすひこ」ただ一人です。埼玉県知事選挙で安倍政権へ「戦争法案NO!」の審判を下し、県民の「いのち・くらし」を守る県政を実現してく埼玉県新知事「柴田やすひこ」を誕生させるため、17日間全力で戦い抜く決意です。

戦争法案にきっぱり反対を貫けない知事では、埼玉県民、久喜市民の命を守ることができません。
今回の知事選挙で、「戦争法案」ゆるさない知事を誕生させることができれば、「戦争法案」を廃案に追い込むことができます。

平和を願う皆さん、立場の違いはあっても、今回の知事選挙では「戦争法案」反対の一点で手をつなぎましょう。日頃は違う政党を支援していても、平和を守る戦いです。ともに手をつないでも決して「バチ」はあたりません。

 平和は黙っていては、守れないときがあります。
 それが 「今」ではないでしょうか。。

2015.07.23 20:53:13

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

ページの先頭へ▲

戦争はいやだ 憲法9条守ろう! 7月20日久喜総合文化会館

戦争はいやだ! ふるえるおもい 
をみんなに伝えよう
 いま、たちばのちがいを超えていっしょに行動 ともに行動するとき。

7月20日 13:30 久喜総合文化会館 に集まろう  


         

この集会には、元済生会病院院長補佐などをされていた本多宏先生なども呼びかけ人になっています。
立場のちがいを超えて、いまともに声をあげるときではないでしょうか。

あらためてナチスに反対したドイツのマルティン・ニーメラー牧師の言葉を噛み締めたいと思います。

ナチスが最初共産主義者を攻撃した時、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。

社会主義者が牢獄に入れられた時、私は声をあげなかった。私は社会主義者ではなかったから。

そして、最後に自分たちが攻撃された時には全てが遅すぎた、と。

集会に参加することが、戦争反対に意志表示となります。自分のできるところからはじめよう。

石田としはる

2015.07.06 09:40:31

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

ページの先頭へ▲