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寂しそうな郵便ポスト 早く修理して 栗橋駅東口 既に2週間以上が
JR栗橋駅 東口にある 郵便ポスト
雨水が侵入するので使用禁止となっています。 赤い郵便ポストなビニールが貼られ、
口をふさがれた状態。栗橋地域からの発信ポストが止まったままというのは残念です。
この状態が少なくとも2週間以上はそのままです。
早く治してあげてほしいものです。
本日郵便局にも、お願いにいきます。
石田としはる 記
雨水が侵入するので使用禁止となっています。 赤い郵便ポストなビニールが貼られ、
口をふさがれた状態。栗橋地域からの発信ポストが止まったままというのは残念です。
この状態が少なくとも2週間以上はそのままです。
早く治してあげてほしいものです。
本日郵便局にも、お願いにいきます。
石田としはる 記
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台風19号 利根川の水位はどれくらいに 大きな影響はなかったようです。
2014/10/14 朝8時現在の利根川
大型で強い台風19号が、足早に関東地方を通過。
利根川の水位はどのくらいか、心配で朝見に行きました。

利根川堤防から見た筑波山です。男体山の方から吹く風が強かったですが、
風は冷たくなく、利根川の水位も、落ち着いていました。写真手前の河川敷も
水につかることなく流れていました。心配ないようです。
久喜市での災害の一番の心配は、利根川堤防の決壊ではないでしょうか。
大量の雨、1時間に50ミリ以上降る雨であっても、短時間の雨であれば
利根川は心配ないと聞いています。
長く降った雨で、水位が上がっているところに、台風が来ると心配です。
流域面積日本一の川利根川。今、栗橋地区、この写真を撮った場所も強化堤防の工事が進められています。
私は、利根川の水位があがり、堤防に圧力がかかっている状態の時に、地震が重なって起きる。そんな状況が一番怖いと思っています。そんなことがあっても、大丈夫な堤防が求められているのではないでしょうか。
石田としはる 記
大型で強い台風19号が、足早に関東地方を通過。
利根川の水位はどのくらいか、心配で朝見に行きました。
利根川堤防から見た筑波山です。男体山の方から吹く風が強かったですが、
風は冷たくなく、利根川の水位も、落ち着いていました。写真手前の河川敷も
水につかることなく流れていました。心配ないようです。
久喜市での災害の一番の心配は、利根川堤防の決壊ではないでしょうか。
大量の雨、1時間に50ミリ以上降る雨であっても、短時間の雨であれば
利根川は心配ないと聞いています。
長く降った雨で、水位が上がっているところに、台風が来ると心配です。
流域面積日本一の川利根川。今、栗橋地区、この写真を撮った場所も強化堤防の工事が進められています。
私は、利根川の水位があがり、堤防に圧力がかかっている状態の時に、地震が重なって起きる。そんな状況が一番怖いと思っています。そんなことがあっても、大丈夫な堤防が求められているのではないでしょうか。
石田としはる 記
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赤花そばまつり 栗橋地域で 18回目 そばづくり日本一に!
2014年10月12日 第18回目となる 赤花そばまつりが 開催されました。
石田としはる
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応援団の旗に合わせて大きなウエーブが 栗橋小学校運動会
2014年9月27日 秋晴れの元 栗橋小学校の運動会に行って来ました。ゴールめざして かがやけ 栗っ子ざむらい」のスローガンのもと紅組、白組に別れての運動会672人の子どもたちが一所懸命走る姿は、すがすがしく元気をもらいました。
久喜市の中でも、2番目に生徒数の多い学校です。応援合戦のウエーブを見て感動するとともに、100人に満たない学校もあることを考えてしまいました。
私の孫も1年生と3年生で今日の運動会に参加しています。赤色の帽子、白色の帽子の子どもたちを見ていると、みんな同じに見えて誰が誰だかよくわかりません。
小学校は基礎的な学力、体力をしっかり身につけてほしい。一番でなくても、ビリでもいい、元気に頑張れる姿だけで十分だとじいじいは思っています。
石田としはる 記
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何十年ぶりの浚渫 短い区間とはいえ 冠水対策へ大きな 大きな一歩
バキュームで汚泥を吸引中
2014/09/11 栗橋地区 間鎌にある小排水路の汚泥を浚渫
近隣の方々から、何十年も浚渫がされていない。雨が降ったとき、冠水する原因にもなっている。なんとかしてほしいとの声が上がっていました。
この声をうけ、2014/9月議会、「昨年橋の下の浚渫を実行した、今後の計画を作成し、心配している市みんの皆さんに示すべき」と、9月5日に質問しました。答弁では「前向きに検討します」との答弁があり、今後注目していきたいと思っていました。
ところが、久喜市では、9月11日、昨年浚渫した橋を起点として、上下100メートル近くの浚渫を早速実行していただきました。すばやい対応に驚いています。
それだけではありません。担当課長さんのお話では、一度に全部はできないので、来年上流部を「浚渫」できるように考えています。とのことです。
今後期待し、市民の皆さんと一緒に見守っていきたいと思います。
石田としはる 記
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