真っ青な空を　気持ちよく　


そして、川にも上って来た　利根川から取水した水が、田植えの時期になると流れ出す、それを待っていたかのように上って来る。　写真見えるかな・・
 

　中川から上って来るのだろう。　50センチぐらいはあるかな　大きな鯉が・・

　　コロナウイルスで散歩も控え目　鯉は何かを感じているのだろうか。

　コロナウイルス、人間に宿って　すぐ熱を出すと　宿ったことがわかってしまうので
　人間に宿っても、しばらくは　じーーー　と　している。

　すごいなーーー　　これも生き抜くための　知恵　　自然界の進化論に通じる

　　　でも、目には見えないウイルスだけど　
　　　　　　　　　　見つける方法を　人間は見つけた　pcr 検査　
　
　新型コロナとの鬼ごっこみたいなものだ、早く見つけることが　一番　
　　　
　　　とにもかくにも　今は　見つけることが一番　pcr 検査・・・　ホントだね。
　

とある駅のホームに設置された　虎の軍団の壁画　顔が動くんです











　ねっ　動いているでしょう　　びっくりしました。

世の中の動きも、いろんな角度から見ることの重要性を示唆していると　捉えました。

世の中、動いていないようで　動いている。　いや、動いているようで動いていない？

　石田としはる　記

石田としはる活動ニュース　no.21   南栗橋液状化から10年・済生会移転の流れは

東日本大震災・南栗橋液状化から10年
液状化対策の効果検証継続を

済生会栗橋病院～秋谷病院へ円滑な継続を願って
 

久喜市内　感染が拡大中

無症状者発見へ検査拡充が急務
新型コロナの特長は、感染し陽性になっても無症状の期間が長く、周囲に感染拡大することです。pcr検査拡充が急務です。クラスターを出さないために、医療関係者・介護施設・傷がい者施設等の従事者の方の定期的な検査が必要です

ワクチン接種のスケジュールは

久喜市公共施設個別施設計画　
市民プラザを新たに建設
規模の大きさ　２０００㎡　サービスを低下させない施設となるか疑問が・・・

公共料金の値上げが相次いでいます。負担増にきっぱり反対。財政を工夫すれば値上せず市民の暮らしを守ることはできます。

暮らしに関わる条例が可決されています
久喜市空家等の適切な管理に関する条例　など

水道料　基本料免除を　ふたたび実施すべき
消費税を5%に減税を求める意見書　日本共産党久喜市議団提出

2021年　元旦　　利根川堤防の天端から初日の出

左に見えるのは　筑波山　



2019年の10月には、ちょうどこの場所に、利根川が越水する恐れから「土嚢」が積まれました。
2020年　この天端には、盛り土がされています。危険視されている堤防の強化事業も進められています。早期の完成を待ちたいと思います。

地球温暖化は想定以上に気象変動を起こしています。　昨年の年末には、想定以上の大雪が降り高速道路では大渋滞が・・

　冬場は、利根川の流れも穏やかです。

東北新幹線の鉄橋が川面に映えてとても綺麗です。冬場は利根川の水位も低くなりこのあたりの浅瀬では氷が張ることも。

2021年　総選挙の年　歴史を一歩前に進めたい。これなら、野党にやらせて見てもよいのではと思って貰える政策提起を。　一日も早い合意を願っています。

・新型コロナウイルス感染を、科学的見地に立って、ストップさせること。くらしをまもる一番の手だて、「消費税減税」だ。政府が決断するばすぐできる。
・国保税や介護保険料など、払えなくて生活が追い込まれるような世帯を生まない、政治の力で、格差社会をなくすことはやる気になれば、すぐにでもできる。富裕層や大企業に集まっている富は誰が生み出したものか・・・非正規で働く労働者が一番貢献していると言えるのでは。
・地球温暖化防止を最重要課題ととらえ、すべての面で、最優先に位置づけてとりくみこと。
・原発を人類は、最終的にはコントロール出来ていない。最終処分することができないもの。福島の原発事故から私達は何を学んだのか・・・
・人類の存在を否定するような核兵器を地球上からなくすこと。
被爆者の勇気ある訴えは世界の人たちに届きつつある。核兵器禁止条約が2021年１月効力を発揮する。被爆を体験した日本がその先頭に立つのは当たり前のことではないか。なのに「アメリカが核兵器の先制攻撃をしないことを宣言する」と言ったら、それは辞めてほしいと言ったのは誰か。なんと日本の総理大臣なのだ。このことだけでも、政権を変えたい。

・ひとりひとりが大切にされる、社会構築にむけ努力すること。

野党がこんな政策で一致すれば、多くの人が　是非やらせてみよう　と　なるのでは・・・

　本年もよろしくお願い致します。

石田　記

2020.12.18　久喜市は議会最終日、済生会栗橋病院と幸手市で開院している秋谷病院とのあいだで病院建物等の売買で合意が得られたと報告しました。


久喜市は、土地の提供について協力していくと明らかにしています。

 

ベッド数は、療養病床など114床
慢性期病床を整備していくとしています。