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新久喜 2019年5月号 no.31 消費税増税ストップ 安倍9条改憲ノー
2019年 5・6月号 no.31
こんにちは
私たちのくらしがかかった大切な選挙が間近に迫っています。
日本共産党久喜市委員会が発行する地域新聞 是非お読みください。
2ページあります。
消費税増税ストップ 安倍9条改憲ノー
間近に迫った参議院選挙 くらしに希望を
野党と市民団体の共闘 日本共産党の躍進で 政治の転換を
ご意見や 日本共産党に対する疑問など およせください。
こんにちは
私たちのくらしがかかった大切な選挙が間近に迫っています。
日本共産党久喜市委員会が発行する地域新聞 是非お読みください。
2ページあります。
消費税増税ストップ 安倍9条改憲ノー
間近に迫った参議院選挙 くらしに希望を
野党と市民団体の共闘 日本共産党の躍進で 政治の転換を
ご意見や 日本共産党に対する疑問など およせください。
新久喜 2019年1月号 2面 ごみ焼却施設の広域化 市民合意得られない断念を
新久喜 2019年1月号 2面
市の広報12月号で、燃やせるゴミの広域処理を検討しているとの情報があり、そこでは一か所に統合した焼却炉で燃やせば経費削減になることが「メリット」として強調されています。
市の広報12月号で、燃やせるゴミの広域処理を検討しているとの情報があり、そこでは一か所に統合した焼却炉で燃やせば経費削減になることが「メリット」として強調されています。
市は地元関係する市民に説明会を開催したものの、反対や不安、疑問との意見が圧倒的でした。本来やるべき議論をせずに「広域処理受託ありき」で強引に進めるなら、「その広域化待った!」と言わざるを得ません。
きっぱり「広域化」は断念すべきです。
議会の報告 議員団から
新久喜2019年1月号 no.30 日本共産党の躍進で安倍暴走政治にサヨナラを
新久喜 2019年1月号 no.30 1面 参議院選挙の年 安倍暴走政治にサヨナラを
空前のもうけを上げている大企業や富裕層には減税し、所得を減らしている庶民には消費税増税を押しつける、こんな政治を続けさせるわけにはいきません。
2019年、選挙の年が始まりました。昨年の国会では公文書偽造、ねつ造だけでなく、 隠し逃げる、又、強引な国会運営に終始する安倍暴走政権でしたが行き詰まっています。
空前のもうけを上げている大企業や富裕層には減税し、所得を減らしている庶民には消費税増税を押しつける、こんな政治を続けさせるわけにはいきません。
安倍首相が消費税10%を掲げて戦う選挙が今年の統一地方選挙と参議院選挙です。安倍首相の憲法9条改憲を断念に追い込む絶好の機会でもあります。
市民と野党の本気の共闘を成功させ、その要となって頑張る日本共産党の躍進で、安倍自公政権に退場の審判を下しましょう。2019年を新しい歴史の扉を開く年にしようではありませんか。
市民が願う政治を
2019年、国民が願う政治実現へ転換するチャンスの年を迎えました。
久喜市では、昨年若い市長が誕生し久喜市政に新風が起きると期待が膨らみました。
新久喜2018年1月号 市民の願いを大切に 議員団の取り組みは
市民の願いを大切に 議員団これまでの取り組みは ←クリックで訪問◆
日本共産党は「くらし守れ」の思いから市民のみなさんと力を合わせ「水道料金10%引き下げを求める請願」1万7千筆の署名を添え提出しました。 結果は不採択でした。
※1万2千食の大規模給食センターを建設する問題では「学校給食を考える会」から子ども達のことを第一に考えた学校給食、自校調理方式への計画的転換を求める請願が、1万筆を超える署名を添えて提出されました。日本共産党は紹介議員となり採択に全力を尽くしましたが、結果は不採択となりました。
市民の願い実現に力を尽くした議員は誰か、明らかではないでしょうか。
新久喜2018年1月号 久喜市議選挙 候補者現職4名を発表
新久喜 市議会議員選挙 現職4名を発表◆ここをクリック◆
日本共産党久喜市委員会は、今年の4月に予定されている市議会選挙に現職4名をたて、必勝を期すことを決定しました。
みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。
今回の市議会議員選挙は定数が30名から3名減り、27名の定数で行われます。
厳しい選挙が予想され、1月現在でも30数名の立候補が予定されています。
合併後8年が経過し、日本共産党久喜市議団が実施したアンケートでも、暮らしが苦しくなったと回答
された方は41%に達しています。いのち・くらし守り 住んで安心の久喜市を現職4人が力を合わせてがんばります。
日本共産党久喜市委員会は、今年の4月に予定されている市議会選挙に現職4名をたて、必勝を期すことを決定しました。
みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。
今回の市議会議員選挙は定数が30名から3名減り、27名の定数で行われます。
厳しい選挙が予想され、1月現在でも30数名の立候補が予定されています。
合併後8年が経過し、日本共産党久喜市議団が実施したアンケートでも、暮らしが苦しくなったと回答
された方は41%に達しています。いのち・くらし守り 住んで安心の久喜市を現職4人が力を合わせてがんばります。