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うれしい1日でした
5月10日は母の日でした。当日中2の息子からカーネーションのお花とお財布を、今年から都内に就職をして一人暮らしを始めた娘から私の大好きなナッツのセットをプレゼントしてもらいました。
「お金を使わせちゃってごめんね」と言いながら、うれしい限りです。
娘は、連休も含め、東京からは自宅に帰れずに一人でいるのが気がかりです。初めての仕事は最初から研修も何もかも中止で、自宅待機が交互に続き大変だっただろうなと思います。時間はあるのに行くこともできず、電話・メールのみです。何しろ、慣れない土地、仕事、人に加え、炊事も一人で大丈夫かと考えてしまいます。
中2の息子とは逆に毎日一緒にいて、私が仕事でたまにお昼を一緒にとれない事がある他は3食いっしょです。夕方だいたい毎日1時間の草取りを一緒にしています。初めのうちは、友達と遊びたいと言っていましたが、今は、ユーチューブ三昧の生活に慣れてしまったようです。トホホ・・・
今日は、さいたま栗橋線のハードオフの交差点でスタンディンぐをしました。
参加してくださった方が1名だったので、しかも風が強くてポスターを支えるのが必死で写真が撮れませんでした。でも、市民の方が「暑い中、ご苦労様です」と声を掛けてくださいました。
今日やっと、「持続か給付金」の申請サポート会場が公表になりました。しかし、埼玉の会場は飯能市一カ所だけです。お金がないから申請して生活の支えにしたくているのに、飯能市までどうやって行けばいいのでしょう。あまりにもひどすぎませんか。安倍さん。
ワタナベ
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今日もがんばってます
5月12日(火)今日も暑い中、スタンディングを行いました。
県道さいたま栗橋線のステーキガスと横です。
今日は車の往来が激しく、5月3日に同じ場所で行ったときとかなりの差でした。
目立つ場所にいるので、多くの方がのぞいて見てくれています。
政府の自粛要請に対する補償はまだまだ足りません。
持続化給付金も50%の減収が無ければ受け取れず、しかもオンラインのみの申請では、本当に困っている人がたくさんいます。なぜこんなに、受け取れない補償を考えるのか。経済産業省はいったい何を考えているのか。自治体職員にガイダンスもしていないと聞きます。市役所の担当(ブランド推進課)に国から何の情報も入ってこないそうです。市が窓口にならなければ、困った市民をどう救えばいいのかわからないではないかと思います。
お金を出したくない安倍政権の表れと思えてしまうのは、私だけでしょうか。
ワタナベ
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こんにちは。スタンディングで訴えています。
5月11日(月)今日は久喜市役所近くの南4丁目交差点でスタンディングをしました。
とても熱い真夏日で、後援会の皆さんも汗びっしょりになりながら協力してもらいました。特に、マスクをしながらなので、たいへんでした。今後もマスクがはずせない状態が続くと思います。皆さん、熱中症に気をつけないといけないですね。
明日は、埼玉栗橋線のジャンクション当たりにお昼頃おじゃまします。
ワタナベ
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自粛要請は補償と一体に 街頭で感染対策とりながら訴え
2020年5月10日(日)菖蒲地域日本共産党後援会の皆さんと
菖蒲モラージュ前でスタンディングをしました。
緊急事態宣言が出され4月21日から毎日どこかの道角で行っています。
(1日だけ雨で中止でしたが・・・)
道行く方がクルマの中からよく見ていってくれます。
「ご苦労様」「共産党さんですか」など声をかけてくれる方もいます。
ありがとうございます。
自粛要請・休業要請をするなら補償と一体でなければ感染爆発は防げません。
収束をするためにも政府には、皆さんが生活を維持できるような補償が何より必要です。
とりあえずの10万円はコロナ感染を皆で乗り切るための協力金だと私は思っています。
皆さんの生活を守り、国民のことを本当に考えてくれる政治が必要です。
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清久小学校の地域合同大運動会を終えて
清久小学校の地域との大運動会が5月21日にひらかれました。
今年は、PTAの会長を退任して、少し落ち着いて参加することができました。
久喜市の中で唯一地域との合同運動会です。大会長は地域の区長会長、副大会長は公民館館長、大会実行委員長が清久小学校校長、副実行委員長がPTA会長という小学校の運動会とは全然違う運営でおこなっています。
これまで、プログラム編成、地域の種目や役割分担、係別打ち合わせ、応援合戦と役員として何度も合同の会議を持ち進めてきました。
学校の種目と地域の種目、さらに地域の得点種目の見直し、選手決め、地区の練習と本当に時間がかかりました。子どもの演技を見るだけ、応援するだけと違い「清久の地区がひっくるめて一緒に運動会」という中身です。
それぞれに良さと大変さがあり、これまで何度も話し合いながら、少しずつ変えてきたところもあります。PTAでは毎年アンケートもとってきましたので、保護者の方の様々な思いも感じてきました。少しではありますが、代弁できるようにがんばっても来たつもりです。
子ども達の演技をすべてじっくりと見る運動会ではありませんが、子ども達もお父さんお母さんや地域の人たちが出ている種目を盛んに応援して、大人も子ども達を応援して、最後の地域対抗メドレーリレーでは、自分たちの地区をみんなが必死に応援して、本当に一体となった運動会でした。準備のところまでは会長として関わり、当日は、総会後だったので、会長でなく参加できゆっくりできました。
一つ大きな行事が終わりほっとしているところです。これから反省会があるようです。今年の反省、思ったところを伝えて、来年に活かしてもらえればと思います。
記 渡辺昌代 息子も5年生になりました。
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