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2020年の初日の出 雲の合間からひときわ眩しい太陽が昇って来た
2020年 元旦 初日の出 7時7分頃かな・・・
利根川の堤防から 災害のない久喜市を願いました。
雲の合間から顔を出した初日の出は、政治の混迷から抜け出して輝く政治の転換を感じとりました。 ひときわ まぶしく照らしている気がしました。
冷たい北風が頬に吹き付けましたが、昇る太陽の輝きを演出しているようです。
右側に写っているのが 筑波山 左の橋は、東北新幹線 そして、手前のブルーシートは土のうです。2019年10月12日深夜から13日未明に、久喜市を襲った台風19号。
そのとき積まれた土のうがそのまま置かれているものです。
普段は穏やかな利根川ですが、地球温暖化の影響もあり、これまでの経験値では測れない雨量が一気に降ると、高い堤防も乗り越えるほど、利根川の水位は上昇しました。
利根川の川面に移る新幹線の線路。風もないと鏡のように反射してきれいです。
石田 としはる 記
利根川の堤防から 災害のない久喜市を願いました。
雲の合間から顔を出した初日の出は、政治の混迷から抜け出して輝く政治の転換を感じとりました。 ひときわ まぶしく照らしている気がしました。
冷たい北風が頬に吹き付けましたが、昇る太陽の輝きを演出しているようです。
右側に写っているのが 筑波山 左の橋は、東北新幹線 そして、手前のブルーシートは土のうです。2019年10月12日深夜から13日未明に、久喜市を襲った台風19号。
そのとき積まれた土のうがそのまま置かれているものです。
普段は穏やかな利根川ですが、地球温暖化の影響もあり、これまでの経験値では測れない雨量が一気に降ると、高い堤防も乗り越えるほど、利根川の水位は上昇しました。
利根川の川面に移る新幹線の線路。風もないと鏡のように反射してきれいです。
石田 としはる 記
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