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自粛要請は補償と一体に 街頭で感染対策とりながら訴え
2020年5月10日(日)菖蒲地域日本共産党後援会の皆さんと
菖蒲モラージュ前でスタンディングをしました。
緊急事態宣言が出され4月21日から毎日どこかの道角で行っています。
(1日だけ雨で中止でしたが・・・)
道行く方がクルマの中からよく見ていってくれます。
「ご苦労様」「共産党さんですか」など声をかけてくれる方もいます。
ありがとうございます。
自粛要請・休業要請をするなら補償と一体でなければ感染爆発は防げません。
収束をするためにも政府には、皆さんが生活を維持できるような補償が何より必要です。
とりあえずの10万円はコロナ感染を皆で乗り切るための協力金だと私は思っています。
皆さんの生活を守り、国民のことを本当に考えてくれる政治が必要です。
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
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