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久喜菖蒲公園をお借りしました
5月14日(木)今日は新婦人の皆さんと久喜菖蒲公園をお借りして、ダンベル体操をしました。駐車場は使用出来ない状態でしたので、タイムのツリーピアの駐車場をお借りしました。管理センターでは、密にならなければ大丈夫ですと了解も得て体を動かしました。その後公園2.8㎞を一週して、いい汗をかきました。とてもいい天気ですがすがしい朝でした。公園の駐車場が使えないので近隣の方が利用しているだけなので、ほんとうにがらんとしていました。
公園を利用して体を動かしたい方はたくさんいるだろうに・・・工夫すれば皆さん一時の気分転換ができるのでは・・・・と考えてしまいました。その後皆さんとスタンディングをしました。
久喜菖蒲公園の前の交差点で新婦人の皆さんと行いました。さすがにトラックや大型車が多く皆さん良くのぞいて見ていってくれました。会釈をすると会釈で返してくださる方もいました。
政府のコロナ対策は本当に遅すぎます。PCR検査も韓国やドイツに比べ話にならないほど少なく、より簡便な抗体検査キッドの検査態勢も遅い。これだけ犠牲者が出て、今頃のドライブスルーです。日本共産党は「自粛と一体での補償」は単なる経済対策ではなく感染防止策だと「緊急事態宣言」が出される前から言ってきました。安倍政権の緊急対策の遅れは、自分たちの利権を先に考えるからではないか、と考えます。ドイツのメルケル首相が、国民を第一に国民の生活を先に政策を立てているのと大違いです。だから、不衛生なマスクを配布したり訳のわからない星野源への便乗ビデオとなるのです。安倍首相には国民の大変な暮らしが見えていません。
今国民が望んでいるのは、コロナ対策・経済対策として思い切った財政支援です。
財源は5兆円を超える不要不急の戦闘機・戦車などの軍事費を削れば確保できます。さらに、今こそため込んだ企業の内部留保金(400兆円をはるかに超えている)をはき出させるべきです。何のためにため込んでいるのか。今が絶好の使い道です。損失補償・生活保障を皆さんの力で、安倍政権にさせていきましょう。
ワタナベ
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
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