<<前のページ|124|123|121|120|119|118|117|116|115|114|113|次のページ>>
私の娘は色白で美人なんです(゚O゚) 小児医療センター移転問題を考えるシンポ 270人が参加
栗橋済生会の本田先生も参加され、埼玉県の医療問題をわかりやすく、熱く語られました。
9月9日 県立小児医療センター移転問題を考えるシンポジウムが、存続を求める家族の会の呼びかけで開かれました。
会場は満席の状態で、立って参加された方もおられました。 270名以上の参加が確認されたとのことです。
会場には患者家族の方が、お子さんとともに参加されていました。
シンポでの発言は、患者家族の方、医療関係者の方、特別養護学校関係の方、センターで治療を続けてこられた方、センターを当時建てられた経過を語られた地元の方など、多彩な発言がありました。 話の内容はそれぞれが、自らの体験を通しての話が続き、どの方の話も大変勉強になりました。
特に、「にぎわいを創出するということが求められていた、あの新都心という場所に、本当に医療の施設をつくることがふさわしいのか」という問いかけとともに、「移転に問題あり」という一点で意識の持ち方は違っても力を合わせたい。という発言には、あきらめることはない、まだまで、これからもがんばって行こう\(*⌒0⌒)♪という思いになりました。
「突然ですが、私の子は色白でとても美人なんです。小児マヒですが、それを差し引いてもあまりある美人です。」と明るく語られたお母さんの発言に、となりに座った娘とともに、涙が溢れてしまいました。
http://shyouniiryou-kazokukai.jimdo.com/ ← 小児医療を考える家族の会
9月9日 県立小児医療センター移転問題を考えるシンポジウムが、存続を求める家族の会の呼びかけで開かれました。
会場は満席の状態で、立って参加された方もおられました。 270名以上の参加が確認されたとのことです。
会場には患者家族の方が、お子さんとともに参加されていました。
シンポでの発言は、患者家族の方、医療関係者の方、特別養護学校関係の方、センターで治療を続けてこられた方、センターを当時建てられた経過を語られた地元の方など、多彩な発言がありました。 話の内容はそれぞれが、自らの体験を通しての話が続き、どの方の話も大変勉強になりました。
特に、「にぎわいを創出するということが求められていた、あの新都心という場所に、本当に医療の施設をつくることがふさわしいのか」という問いかけとともに、「移転に問題あり」という一点で意識の持ち方は違っても力を合わせたい。という発言には、あきらめることはない、まだまで、これからもがんばって行こう\(*⌒0⌒)♪という思いになりました。
「突然ですが、私の子は色白でとても美人なんです。小児マヒですが、それを差し引いてもあまりある美人です。」と明るく語られたお母さんの発言に、となりに座った娘とともに、涙が溢れてしまいました。
http://shyouniiryou-kazokukai.jimdo.com/ ← 小児医療を考える家族の会
テーマ:石田としはる よりそい日記/ コメント(0)/
この記事にコメントする