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団ニュースno.204 新ごみ処理施設建設 事業者決定 問題点は ◆一般質問答弁は
市議団ニュース no.204 新ごみ処理施設の概要判明
◆今後4年間の市政運営を託された梅田市長の所信表明に対する代表質問を、日本共産党渡辺昌代議員が行いました。その主な内容
◆今後4年間の市政運営を託された梅田市長の所信表明に対する代表質問を、日本共産党渡辺昌代議員が行いました。その主な内容
◆新ごみ処理施設については、現在ある3カ所の施設を菖蒲町台の菖蒲清掃センターの1か所に集約する計画です。
新ごみ施設建設に伴う問題点は
◆最大の課題は、これまで分別収集し、リサイクルを進めてきたプラスチックごみを「全量焼却」へ、大転換を図ることです。新施設でも、現在と同様の収集処理を進めれば、10トン以上の焼却量を減らし、CO2の発生も、2735t 20%減らすことができます。(第7回久喜市ごみ処理施設整備基本計画検討委員会の資料より) 地球温暖化防止、SDGs持続可能な社会の視点から検証しても問題です。
一般質問に対する 答弁を掲載 是非ご覧ください。
ご意見などお待ちしています。
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