<<前のページ|1327|1326|1325|1324|1323|1322|1321|1320|1319|1317|1316|次のページ>>
団ニュース NO.221 菖蒲地区に建設予定の道の駅構想 東鷲宮駅東口の歩道橋は
8月23日、全員協議会が開催され、令和6年4月からの組織機構改革、菖蒲清掃センターにおける土壌汚染、新ごみ処理施設に係る協議状況、そして、農業振興拠点(道の駅)基本構想についての報告がありました。
◆農業振興拠点(道の駅)の基本構想
◇菖蒲地区の県道12号線 川越栗橋線、JA南彩菖蒲グリーンセンターを中心に作られる「道の駅」の基本構想について概要をお知らせします。
①駐車場 10,000㎡から15,000㎡程度
◆議会に補正予算として提案されたのが、多くの地元住民が「必要ない」とする東鷲宮駅前からの立体通路に、エスカレーター設置案出されました。予定になかった施設です。総額約5億円にもなる施設です。
◆共産党議員団は、デッキは緊急性なし、と反対!「つくるなら、ヤオコー側も応分の負担をすべき」と主張・提案しています。
一般質問、市民の皆さんからいただいた声を議会に反映させ、要望実現にむけがんばります。
テーマ:市議団ニュース/ /