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中学生の命の学習
10月3日、12日、16日、の3日間久喜中学校の家庭科の授業として、保育と命の学習のお手伝いをしてきました。たくさんの0・1・2・3・4・歳児をつれたお母さんたちが中学校へきてくれました。中学3年生のこどもたち?は初めのうちは控えめでしたが、小さい子どもをだっこしたり、段ボールの車に乗せたり風船あそびなどをしているうちにとてもにこやかになっていました。
お母さんとのお話タイムでは「子どもを育てていてうれしいこと、大変だと思うこと」など質問がでていました。
中学生の生徒たちが工夫をしながら絵本を読んでくれたのはとても盛り上がりました。なかなか小さい乳幼児と触れることのない生徒が多いなか、とても貴重な体験だと思います。今回2年目になる事業ですが、学校と、ボランティアで全面的に協力している久喜ん子さんの連携がなければやれません。これからもぜひ、続けてほしいし、わたしも協力したいとおもいます。スタッフのみなさんごくろうさまでした。
渡辺まさよ 記
お母さんとのお話タイムでは「子どもを育てていてうれしいこと、大変だと思うこと」など質問がでていました。
中学生の生徒たちが工夫をしながら絵本を読んでくれたのはとても盛り上がりました。なかなか小さい乳幼児と触れることのない生徒が多いなか、とても貴重な体験だと思います。今回2年目になる事業ですが、学校と、ボランティアで全面的に協力している久喜ん子さんの連携がなければやれません。これからもぜひ、続けてほしいし、わたしも協力したいとおもいます。スタッフのみなさんごくろうさまでした。
渡辺まさよ 記
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
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