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南栗橋液状化被災 固定資産税減免は復興するまで継続すべき
石田としはる活動ニュース
2013年2月議会 石田としはるの一般質問、南栗橋液状化被災、完全復興に向けた内容を報告致します。
問 固定資産税の減免は、地盤対策など検討している最中であり平成25年度も引き続き実施すべきと考えるが。
答 税の公平性から平成25年度の減免は現在のところ考えていない。
問 これまで実施して来た久喜市独自の支援分は、国から地方交付税の算定基礎に入ると聞くがどうか。
答 液状化による固定資産税の減免額の全額が震災復興特別交付税の算定基礎となっており、市の持ち出し分はありません。
以下詳細は上記活動ニュースを クリック してください。
液状化により被害が表面化していない地域も、液状化対策地域に該当します。
南栗橋地域が完全復興するかどうかは、久喜市全体の問題です。
完全復興に至るまで、頑張りましょう。
石田としはる 記
2013年2月議会 石田としはるの一般質問、南栗橋液状化被災、完全復興に向けた内容を報告致します。
問 固定資産税の減免は、地盤対策など検討している最中であり平成25年度も引き続き実施すべきと考えるが。
答 税の公平性から平成25年度の減免は現在のところ考えていない。
問 これまで実施して来た久喜市独自の支援分は、国から地方交付税の算定基礎に入ると聞くがどうか。
答 液状化による固定資産税の減免額の全額が震災復興特別交付税の算定基礎となっており、市の持ち出し分はありません。
以下詳細は上記活動ニュースを クリック してください。
液状化により被害が表面化していない地域も、液状化対策地域に該当します。
南栗橋地域が完全復興するかどうかは、久喜市全体の問題です。
完全復興に至るまで、頑張りましょう。
石田としはる 記
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