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久し振りの清久小運動会保護者
4年ぶりで、清久小学校の保護者として運動会に参加しました。清久小学校は地域の運動会と合同でやります。ですので、区長会長さんが、大会会長で、公民館も主催になります。合同というのは、良し悪しがあり、毎回難しいと感じています。種目も何度か会を重ねるごとに、変わってきています。今年は地区対抗リレーがなく、メドレーリレーでした。選手集めが大変だと言うのも聞いています。小学生だけの学年全員リレーもなくなってしまいました。高校生になる娘は、真剣に、一生けん命やる種目がなくておもしろくない!私たちの頃のほうが、たのしかった。かわいそう。といっていました。なかなか運営するほうは、いろいろな声を吸い上げなければならないので、たいへんですが、運動会は教育の一環なので、やはり子どもたちのことを中心の考えてほしいなあとかんじました。子どもたちが自分の出番でない時に、応援したり、見学したりするのでなく、保護者席に、いって何か飲んだり食べたりしてしまったり、遊んでいたり、これでいいのだろうか?と感じたのは、私だけでしょうか?学校と地域でよく話し合って、おおいに議論すべき時かな。と思います。 記 渡辺まさよ
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
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