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市議団ニュースno.23 南栗橋液状化被災 塩川衆議院議員も現地に
市議団ニュースno.23
日本共産党久喜市議団は、5月10日田中市長に、2回目となる東日本大震災への救援対策を申し入れ懇談しました。
市長から内閣府で液状化被害の認定基準を緩和し、支援対象を拡充しているが、被災者生活再建支援法の適用要件(全壊被害2世帯以上)を南栗橋では満たせず、対象地域にならない。このままだと支援金が受取れないため、県や国会議員を通じて支援拡大を働きかけているとのことでした。
日本共産党久喜市議団は、5月10日田中市長に、2回目となる東日本大震災への救援対策を申し入れ懇談しました。
市長から内閣府で液状化被害の認定基準を緩和し、支援対象を拡充しているが、被災者生活再建支援法の適用要件(全壊被害2世帯以上)を南栗橋では満たせず、対象地域にならない。このままだと支援金が受取れないため、県や国会議員を通じて支援拡大を働きかけているとのことでした。
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