<<前のページ|227|226|225|224|223|222|221|219|218|217|216|次のページ>>
ハローハンデイキャップタイムの総会に参加して
NPO法人になってから10年となるタイムは、その前身となる活動の5年間の親の会としての歩みを含めると15年間本当に母親たちを中心にがんばってきていると尊敬をしてしまいます。
私が議員になる以前、親子劇場で活動をしていた時に、私の息子の同級生のおかあさん(若林さん)が高橋さんと共に「障害をもつ子どもの親の会を立ち上げました。よろしくおねがいします。」とあいさつをした時から15年が経つのですね。その後の活動をみていると、自分たちの要求を1つずつ、一歩一歩形にしていき、それを支える仲間を増やしながら、行政に働きかけ、今では、久喜市の障害者施設としてなくてはならない存在にまで成長しています。これまでの、若林さんを含め、多くの方の努力に、敬意を表します。今年は「就労支援B型」の障がい福祉サービス事業所の設立をめざすそうです。心から応援いたします。
さらに、総会でだされた「生活サポートの改善」では久喜市の未だに一人150時間の枠があるのにつかえない現状の改善を私としても、これからも取り組みたいと思っています。
また、昨年度オープンしたケアホームわかばもより良い施設へ、成長していくことを願っています。
記 渡辺まさよ
私が議員になる以前、親子劇場で活動をしていた時に、私の息子の同級生のおかあさん(若林さん)が高橋さんと共に「障害をもつ子どもの親の会を立ち上げました。よろしくおねがいします。」とあいさつをした時から15年が経つのですね。その後の活動をみていると、自分たちの要求を1つずつ、一歩一歩形にしていき、それを支える仲間を増やしながら、行政に働きかけ、今では、久喜市の障害者施設としてなくてはならない存在にまで成長しています。これまでの、若林さんを含め、多くの方の努力に、敬意を表します。今年は「就労支援B型」の障がい福祉サービス事業所の設立をめざすそうです。心から応援いたします。
さらに、総会でだされた「生活サポートの改善」では久喜市の未だに一人150時間の枠があるのにつかえない現状の改善を私としても、これからも取り組みたいと思っています。
また、昨年度オープンしたケアホームわかばもより良い施設へ、成長していくことを願っています。
記 渡辺まさよ
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
この記事にコメントする