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市議団ニュースno.66 6月議会 重要議案が 憲法96条-意見書 年金引き下げに伴う請願など
市議団ニュース no.66 クリックしてください
6月議会が開催中です。重要な議案に対する日本共産党久喜市議団の取組など掲載しています。是非ご覧ください。
議員提出議案
◆日本国憲法第96条の改正案を提出しないことを求める意見書
◆全日本年金者組合埼玉県本部久喜市協議会の久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮の各支部代表か ら連名の請願が提出されました。それは年金の2.5%削減の中止を求める意見書を国に提出してほしいとの内容です。
市長提出議案
◆久喜市一般職員等の給与の臨時特例に関する条例は、東日本大震災の復興財源に充てるため、国家公務員の給与が平均で7.8%減額され、平成25年度に限り地方自治体においても国に準じた減額措置を講ずるようにと要請されたものです。
6月議会が開催中です。重要な議案に対する日本共産党久喜市議団の取組など掲載しています。是非ご覧ください。
議員提出議案
◆日本国憲法第96条の改正案を提出しないことを求める意見書
◆全日本年金者組合埼玉県本部久喜市協議会の久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮の各支部代表か ら連名の請願が提出されました。それは年金の2.5%削減の中止を求める意見書を国に提出してほしいとの内容です。
市長提出議案
日本共産党は、デフレ不況打開策の鍵は、賃上げと安定した雇用の拡大で、働く人の所得を増やすことと提案しています。
久喜市の職員給与を下げれば、久喜市の経済にも影響が出ることは必至で、公務員の給料を下げれば民間の賃金にも波及し、デフレスパイラルに陥ることはこれまでの経験から明らかです。
東日本大震災の復興財源は、不要不急の大型公共事業の削減や、富裕層に応分の負担を求め、財源を生み出すべきです。
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