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震度6を想定した 災害訓練 しづか館で 伊坂地域の方多数参加
9月7日 栗橋地区では防災訓練が行なわれた。久喜市全体で実施される予定だったが、菖蒲、鷲宮は会場コンディションが悪く中止となった。
栗橋地区では、しずか館を会場に炊き出し訓練 人口呼吸 バケツによる消火訓練など真剣に行なわれた。
しずか館 体育館内に設置された 災害対策用トイレ
南栗橋地域で液状化被災が出た際にも使用された
しずか館は、避難場所にもなっているが、素朴な疑問として、耐震性に問題があり、使用できないでいる「しずか館」が何故避難場所として設定されているのか、疑問がある。
聞いたみた、しずか館建物の中にももちろん入れないし、取り壊すべきだと思う。避難場所として指定されているのは、グランドなど広い場所を活用しての位置づけ、テントを張っての対応などは可能と考えている。とのこと。
今後、しずか館をどのようにしていくのか、栗橋地区の課題だと思う。
石田としはる 記
栗橋地区では、しずか館を会場に炊き出し訓練 人口呼吸 バケツによる消火訓練など真剣に行なわれた。
しずか館 体育館内に設置された 災害対策用トイレ
南栗橋地域で液状化被災が出た際にも使用された
しずか館は、避難場所にもなっているが、素朴な疑問として、耐震性に問題があり、使用できないでいる「しずか館」が何故避難場所として設定されているのか、疑問がある。
聞いたみた、しずか館建物の中にももちろん入れないし、取り壊すべきだと思う。避難場所として指定されているのは、グランドなど広い場所を活用しての位置づけ、テントを張っての対応などは可能と考えている。とのこと。
今後、しずか館をどのようにしていくのか、栗橋地区の課題だと思う。
石田としはる 記
テーマ:石田としはる よりそい日記/ コメント(0)/
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