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八ッ場ダム 今どうなっているか 本当にダムは必要か (水防組合視察)
利根川栗橋流域水防事務組合 視察研修報告 ←是非クリツクして
利根川栗橋流域水防事務組合
視察研修 2013年10月30日~31日
熊谷気象台 や 八ッ場ダムを視察しました。
熊谷気象台は明治29年(1896)年12月1日に誕生 100年以上にわたって場所を移転することなく観測を続けている気象台です。埼玉県内全域の気象や地震などの自然現象を24時間体制で観測しています。住宅に囲まれた場所にあり、以外な感じがしました。昨年度までは全国で一番高い気温を計測した場所として注目を浴び、テレビなどの取材もあったようです。
石田としはる 記
テーマ:議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/
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