<<前のページ|339|338|336|335|334|337|333|332|331|330|329|次のページ>>
市議団ニュースno.75 秘密保護法 撤廃しかない。
市議団ニュースno.75 秘密保護法は撤廃するしかない
12月6日自民・公明は、国民の多数が反対する秘密保護法案を可決成立させました。日本共産党久喜市議団は、今議会に「特定秘密保護法案の制定中止を求める意見書」を提出しており、この暴挙に強い怒りを持って抗議します。
12月6日自民・公明は、国民の多数が反対する秘密保護法案を可決成立させました。日本共産党久喜市議団は、今議会に「特定秘密保護法案の制定中止を求める意見書」を提出しており、この暴挙に強い怒りを持って抗議します。
国民の知る権利を侵害し、主権在民・基本的人権・平和主義に反する憲法違反の法案です。国会で多数の議席を持つとしても、憲法に違反する法律を作ってはなりません。
戦争をしない国として国際的な評価を受けて来た日本が「戦争をする国」になってはなりません。
「子育て支援」が前進
久喜市では、保育園に入所させている保護者が、2人目以降で育児休業取得時には、既に保育園に入所している児童は原則退所させられています。私たちは、子どもの環境、成長や、子育てしやすい久喜市を目指すのならば、改善すべきと要求してきました。このたび、11月議会の中で、その対応を見直すと市の考えが示されました。
詳しくは クリックしてください。
ご意見お待ちしています。
この記事にコメントする