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くらし守る日本共産党に大きなご支援を

 久喜市議選が昨日(13日)告示されました。日本共産党は、現職の渡辺まさよ候補、石田としはる候補、杉野おさむ候補、新人・へいま益美候補(木村とものり議員と交代)―以上、4人が立候補しました。

  告示の初日から、4人の候補者は街頭演説を行って、「市民のくらしを守るためにご支持を広めて頂き、必ず市議会に送り出してください」と、気迫を込めて訴えています。


 市議選で日本共産党は、市民アンケートで住民の回答が多かった内容をまとめ、①高すぎる水道料金引き下げ、②国保税を11万円引き下げ(5世帯のうち1世帯が払えない)、③介護保険料引き下げ、④小中学校の全教室にエアコンを設置、⑤デマンドバスの運行改善―こうした公約を掲げています。


  公約を実現する財源はあります。


水道事業会計には、水道料金引き上げで儲けた、ため込み(内部留保)が42億円も保有しています。これは、水道料金の1年2か月分に相当する多額な額です。

 
また一般会計には、市民の願いを実現するため、何でもつかえる財源=財政調整基金を40億円も保有。日本共産党の提案は、その一部を使うだけで実現できるものです。


 今回の市議選、定数30に対して39人が立候補。9人がはみ出す多数激戦となっています。日本共産党に対する1票は、消費税10%増税ノー! くらしを守る確かな保障です。

 
あなたの1票を日本共産党の4候補にお願いします。できましたら、そのご支持を広めて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
                                                 
2014/04/14







 



 



 


2014.04.14 13:20:00

テーマ:ごあいさつ・議員紹介・なんでも相談/ コメント(0)/

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