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市議団ニユースno.95 水道料金引下げを求める請願 11704名 結果は!
市議団ニュースno.95 水道料金引下げを求める請願他
水道料金引下げを求める請願 不採択
水道料金引下げを求める請願 不採択
消費税増税、物価高、その一方で削減され続ける年金など暮らしの厳しさが増す中、党派を超え11,704名の署名とともに提出された「水道料金の引き下げを求める請願」は、日本共産党のみが賛成で不採択となりました。共産党は、市民の切実な「請願」に対し真摯に向き合い、市民の願いに応えようと全力を尽くしました。
請願に賛成 日本共産党
請願には暮らしの厳しさが示され、水道事業にも現れています。給水停止対象件数は延べ数で2346件。繰り返し滞納せざるを得ない実態です。埼玉県内でも高い位置にある水道料、何故こんなに高いのか、率直な疑問です。
直近の平成25年度決算では、純利益が8億円以上あり、補填財源の現金も45億円以上あります。市民の暮らしによりそい、必死で考えるべき財政状況です
議員の役割は主権者である市民の声を市政に届け反映させることです。市民の願いである水道料金引き下げの請願に賛成します。
昨年に続き予算修正案を提出
久喜市政が市民の暮らし・福祉を優先する役割を果たすこと、端的に指摘すれば、市民を守る防波堤の役割を果たすことが、今求められていることから、久喜市民15万4616人の「いのちと暮らしを守り、地域経済の活性化する」という基本的見地から、以下の予算の修正を行うものです。
一般質問 第2弾も掲載
皆さんからの声を大切にしながら、質問しました。
ご意見や要望をおよせください。お待ちしています。
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