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緊急集会に1600人の参加!!
大人の責任として子供たちを
戦場に送ってはならない!
そのため手をつなぎあい
民主県政を実現しましょう!!
(柴田やすひこ)
戦争法案 NO!
憲法を生かし、いのち・くらし守る県政へ
県民参加の民主県政をめざす、埼玉各界連絡協議会が呼びかけた
大集会が雨が降りしきり足元の悪い中、午後7時から埼玉会館で行われました。
1階・2階のイス席は、私が着いた7時前には満席、ロビーに設置されたテレビで
聞き入る人が次第に増えていくほどの参加者でした。
会を代表して柳 重雄弁護士が開会のあいさつを行いスタートです。
多くの方が応援弁士で登場されました。
医師で、前埼玉県済生会栗橋病院院長補佐の、
本田 宏先生もエールを送られました。
いつもと同じ軽快な本田先生のお話に会場は笑いで包まれました。
われらが「梅ちゃん」こと、梅村さえこ日本共産党衆議院議員も応援です。
久しぶりに梅村議員の演説を聞きましたが、力強い話し方が印象に残りました。
また、柴田やすひこ候補の、中学校教員時代の教え子、そして父母の方が
応援に駆け付けて、教員時代の柴田候補のエピソードも披露されました。
そして、約30分柴田候補の政策が力強く語られました。
①安心できる医療・介護・福祉で「健康埼玉」を
②子どもの健やかな成長で明るい埼玉の未来を
③「地域の力」で持続ある埼玉経済と雇用の安定を
④「脱原発」宣言 人にやさしく災害に強い埼玉を
⑤安倍政権の暴走政治ストップ!憲法生かす県政を
大人の責任として子供たちを戦場に送ってはならない!
冒頭の言葉で締めくくられました。
最後に前回の知事選で候補者として戦った、はらとみ 悟さん
からのバトンタッチのメッセージで集会は終わりました。
8月9日投票の知事選まであと1か月になりました。
何としても民主県政実現のため柴田候補を先頭に頑張りましょう。
へいま益美記
戦場に送ってはならない!
そのため手をつなぎあい
民主県政を実現しましょう!!
(柴田やすひこ)
戦争法案 NO!
憲法を生かし、いのち・くらし守る県政へ
県民参加の民主県政をめざす、埼玉各界連絡協議会が呼びかけた
大集会が雨が降りしきり足元の悪い中、午後7時から埼玉会館で行われました。
1階・2階のイス席は、私が着いた7時前には満席、ロビーに設置されたテレビで
聞き入る人が次第に増えていくほどの参加者でした。
会を代表して柳 重雄弁護士が開会のあいさつを行いスタートです。
多くの方が応援弁士で登場されました。
医師で、前埼玉県済生会栗橋病院院長補佐の、
本田 宏先生もエールを送られました。
いつもと同じ軽快な本田先生のお話に会場は笑いで包まれました。
われらが「梅ちゃん」こと、梅村さえこ日本共産党衆議院議員も応援です。
久しぶりに梅村議員の演説を聞きましたが、力強い話し方が印象に残りました。
また、柴田やすひこ候補の、中学校教員時代の教え子、そして父母の方が
応援に駆け付けて、教員時代の柴田候補のエピソードも披露されました。
そして、約30分柴田候補の政策が力強く語られました。
①安心できる医療・介護・福祉で「健康埼玉」を
②子どもの健やかな成長で明るい埼玉の未来を
③「地域の力」で持続ある埼玉経済と雇用の安定を
④「脱原発」宣言 人にやさしく災害に強い埼玉を
⑤安倍政権の暴走政治ストップ!憲法生かす県政を
大人の責任として子供たちを戦場に送ってはならない!
冒頭の言葉で締めくくられました。
最後に前回の知事選で候補者として戦った、はらとみ 悟さん
からのバトンタッチのメッセージで集会は終わりました。
8月9日投票の知事選まであと1か月になりました。
何としても民主県政実現のため柴田候補を先頭に頑張りましょう。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
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