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中学校へ乳幼児と行ってきました。
毎年中学校の3年生の授業に、久喜地域の子ども達、特に乳幼児の子どもとそのお母さん達とおじゃまして、命の授業をしています。
始めは、久喜中学校でした。ここ何年かは太東中、久喜東中へと広がっています。
中学生の生徒にとって、乳幼児と遊び、お母さんの出産の様子や子育ての苦労話が聞けることは、今後の近い将来の為になると思う。
それに、赤ちゃんをだっこできるなんて、めったにありません。貴重な体験となるでしょう。
毎年金井さんたちが中心になっています。始まる前の準備が一番大変だと思います。
私は当日だけなので、申し訳なく思っています。
でも、中学生の生徒が、だんだんにこやかに表情が変わる様子がわかり、やることの意義、目的がつかめ、うれしいです。
記 渡辺昌代
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
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