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狭くて怖い魔の道路とも言うべき「佐間・八甫線」道路の形が見えて来ました
佐間・八甫線の完成図面が明らかになりました。
栗橋、佐間から、中川を渡り東鷲宮へ向かう道路「佐間・八甫線」680号線は、道路幅が狭く「車がすれ違う時サイドミラーが欠けた」「道路から落ちた」等の被害経験者が多数おり、早急な整備をとの声が数多く寄せられています。
この道路は、鷲宮地区と同様の広さに拡張し、現在T字路での接続を途中からカーブさせ十字路で結び、交差点は信号や右折帯も設置する計画です。2016年2月議会 平成28年度予算が審議されました。今年度は土地の買収など進めていきます。完成図面が明らかになりました。
完成は国の支援金の関係もあり平成31年完成の見込みです。一日も早い整備を求めていきます。
現在の道路を少しカーブさせ、佐間浄水場から来る道路と十字路で接続となります。
上の図面左部分、青色で示されているところは、佐間浄水場からの道路は市道434号線となります。この部分約80メートル 道路幅は6.5メートルとなります。
この道路も、非常に狭く、広げることが必要だと思います。改善を求めています。
記 石田としはる
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