ご支援ありがとうございました！！

宮代町選挙が昨日（7日）投票で行われました。
共産党2名の候補者当選です！！
皆さんのご支援にお礼を申し上げます。

先週土曜日は、選挙の応援に午前中行ってきました。
午後からは、栗橋で行われた戦争廃止の
「八法亭みややっこ」の憲法噺に参加してきました。

　　　　　
　（120名以上の参加で満員です）　　　　　　（みややっこさんの名前と職業）

　八王子の法律事務所にいる美弥子さんだから「八法亭みややっこ」です。
楽しい語らいで笑いながら、色々な問題点、安倍首相の危ない考えなどを
理解することができました。1時間30分は瞬く間に過ぎました。
この集会を笑いだけで、楽しかっただけでは終わらせません。

今日集まった皆さんとそして全国の人たちと力を合わせ、夏の参議院選挙勝利、戦争法廃止へとつなげていきます。
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平成27年度市民芸術祭が開催されました。

　　　　　　　　

1月24日（日）久喜総合文化会館小ホールで、平成27年度久喜市民芸術祭が開催されました。

　昭和63年から行われてきた行事ですが、平成8年に久喜市民芸術祭と
名を変えてから20年目ということです。

今年は選考委員会が２２の団体を選びました。
その他にあけぼの東幼稚園と久喜東中学校演劇部をプラスして
計２４団体が自慢の演目を披露しました。総人数３２６人の出演者です。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　(あけぼの東幼稚園の園児たち）

　オープニングはあけぼの東幼稚園の園児によるうた「虹の向こうに」と
合奏「TOMORROW」です。
この日のために３０人の園児たち一生懸命練習してきましたが、
残念ながら風邪や、体調不良で１８人のうたと合奏になってしまいました。
素晴らしい園児たちのオープニングでした。
その後フラダンスや民謡、そして最後は久喜東中学校の演劇「夏芙蓉」で終了しました。

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さくら市広報委員会の皆さんの視察！！

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（意見交換の一コマ）

　1月15日（金）さくら市広報委員会の皆さん11名が
私の所属する広報委員会を視察されました。

　私たち広報委員はこれまで約2年間、市民の皆さんに読んでみたいと思われるような
議会だよりを作りたいと取り組んできましたが、ほかの自治体から視察を受けるということに広報委員全員が感激しています。

　当日は
★発行までのスケジュールとその内容についてや、
★議会広報紙の紙面づくりについてなどの質問に対し
広報委員長が答える形で進めていきました。
1時間半ほどの時間でしたが実りある時間でした。
　
　余談ですが、さくら市は私の大好きな喜連川温泉がある市です。
最近はご無沙汰していますが、また訪れてみたいと思います。

　1月21日（木）は議会広報サポーター「芳野政明氏」を講師に迎えての
久喜市議会議員全体研修会が行われました。

テーマは「議会広報の基本と編集」
芳野政明しの講演には、これまでも広報委員は何度か参加してきましたが、
今回は議員研修として取り組まれました。

　地方議会は広報をどう位置づけるのか。
議会広報の独自性、行政広報との違いなど約2時間に
渡って貴重なお話を伺うことができました。
今回の研修を今後の議会だよりに生かしていきたいと思います。

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　 （公演中の芳野政明氏）　　      　　　   （広報委員との写真）

      　　　埼葛北部地域労働組合連合会
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　旗開き！！
　　　
　　　（見事？な五輪マークの完成です。後列右端が私です）
　　
　　如何でしょう私の南京玉すだれ！！


1月22日（金）三高サロンで埼葛労連の旗開きが盛大に行われました。

白岡市長や・柳弁護士、そして久喜市議団を代表しての、
杉野団長の来賓あいさつが終わった後は、元気よく乾杯の発声です。

写真は余興の一コマ私も参加して、五輪のマークが見事に出来上がりました。

来賓あいさつの中でもありましたが、働く人たちの賃金アップをはじめ、
戦争法の廃止に向けた取り組みなど、今年は本当に大変な年になります。

働く労働者の労働環境改善、ベースアップなど、
労働組合も今まで以上の闘いが求められます。

私たち共産党市議団も、連帯しながら、頑張っていきます。
今年一年の皆さんのご多幸とご活躍を願って、団結ガンバロー！！

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団ニュースno.108号　久喜総合病院が

去る一月１５日、全員協議会が開かれ、今年の４月から、久喜総合病院が福岡県を拠点とするカマチグループのひとつ「一般社団法人巨樹の会」に譲渡されることが明らかになりました。

譲渡に至った内容は

①市は１２月２９日久喜市・厚生連・巨樹の会の三者が合意した内容として、①厚生連は和解金として３億７千万円を久喜市に支払うこと。
②「巨樹の会」は厚生連が久喜市に約束したすべての事項を継承し履行する。
③１０年間は運営を継続し、地域医療支援病院とするよう努める。
④事業譲渡の実行日は平成２８年４月末の予定で、２月議会に関連議案を上程し、議会の承認が得られれば３者間で正式に確認書を締結するとしています。


土屋小児病院　救急体制に不安が

久喜市の土屋小児病院は、２４時間受付の体制を確立し、昨年１０月には「病児保育」を開始し喜ばれていました。特に岩槻にある県立小児医療センターが移転を進める中、重要性が増していました。しかし、最近医師が数名辞めるとの情報が聞かれ、小児２次救急輪番をおりたいとしています。

その他、１１月議会報告
どうぞごらんください。

ご意見、お待ちしています。