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元気じるし へいま益美の活動報告!! 圏央道開通・食育まつり

10月28日(水)29日(木)30日(金)と、教育環境常任委員会で
愛知県岡崎市と春日井市に視察に行ってきました。
岡崎市ー●岡崎市中央クリーンセンター ●岡崎市図書館交流プラザ
春日井市ー春日井市役所において、●特色ある学校づくり ●移動販売事業についての座学


         圏央道開通式!

 10月31日(土)圏央道、桶川北本IC 〜白岡菖蒲ICが開通しました。
式典に参加してきました。       
    
       

         第4回健康・食育祭り!!

11月1日(日)久喜健康食育まつりが、35団体・700人以上のスタッフ、
中・高生のボランティアの協力を得て、盛大に開催されました。
 
      

 午後からは、福島県三春町出身の登山家、田部井 淳子さんの講演がありました。
素晴らしいお話を聞くことができました。
尚、田部井さんの講演は写真撮影が禁止ですので公演中の写真を載せることができません。

                         へいま益美記





2015.11.08 16:32:18

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団ニュースno.104 2016年度予算要望 市長に提出他

団ニュースno.104号 予算要望田中市長に直接提出


2015年11月2日 日本共産党久喜市委員会・日本共産党久喜市議団で予算要望を直接届けました。市長に主な内容など説明し懇談しました。

 2016年度予算要望提出

11月2日、日本共産党久喜市委員会と市議団は、田中市長と懇談をし、「2016年度予算要望書」を手渡しました。



内容は「憲法を生かし、暮らしをまもる」から「医療・福祉の充実」「安全・安心の生活環境」「教育・文化・スポーツ」「地域経済の振興」「平和」などの各分野にわたっており、184項目に及びます。

◆10
27日 女性議会が開催されました。団体推薦9人 公募1人 高校生5人の方々が質問に立ちました。




菖蒲、鷲宮、栗橋の各支所から建設課がなくなる



9月11日全員協議会が開かれ、現在、菖蒲、栗橋、鷲宮の各総合支所にある建設課を本庁にある第二庁舎、建設部の各課に統合するとの報告がされました。



◆「八坂神社はどこに移動するのか」現在地から利根川方向と西側方向に移動
   となりには、防災公園が。



マイナンバー制度、市民は「どうしたらいいの?」





 どうぞ クリックしてごらんください。
 ご意見もお待ちしています。



2015.11.07 19:51:50

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新久喜no.19  国保税引き下げを・マンナンバー個人情報漏えいが問題

新久喜no.19  2面 国保税の問題点 



現在、国民健康保険税の加入者は、年金暮らし、非正規労働者、中小企業、商店などが多く、消費税増税がもろ生活を圧迫しています。平均所得は188万円という厳しい現状です。



 平成26度決算では、収納率も70%です。日本共産党は、市民の健康、命を守るためにも国保税の引き下げを要求してきました。


 市は平成27年度国保補正予算で、国保会計から一般会計へ、4億6346万円を繰り出しました。これは、単年度で考えれば、平成27年度の一般会計法定外繰入は2億6481万円ですので、それ以上を一般会計へ戻すことになります。


これまで久喜市はこのようなことは行っていませんでした。厳しい国保から繰り出すなどあり得ないことです。


2015.11.02 19:59:38

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新久喜no.19 一面  戦争法反対集会 430名が参加

新久喜no.19  一面  戦争法反対 久喜市で430人参加



9月22日、「戦争立法阻止・東埼玉地域集会実行委員会」主催の集会が久喜総合文化会館で430人を集めて行われました。



 集会が始まる前から久喜市や近隣などからも多くの人が詰めかけ、会場に入れない参加者もいました。



 集会参加者からは、国民の声を無視し、戦争法の採決を強行した安倍政権や自民・公明党に対する怒りと、抗議の声が相続きました。



 また、医療制度研究会副理事長の本田宏医師が「医療崩壊と戦争法の切っても切れない関係」と題し講演をしました。



 集会後、参加者は会場から久喜駅まで戦争法廃止を訴えてパレード、沿道の商店からは応援や手を振る人が多数いました。


2015.11.02 19:52:35

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各総合支所から「建設課」が消えることに。効率化とはサービス低下なのか。


菖蒲、鷲宮、栗橋の各支所から建設課がなくなる




9月11日全員協議会が開かれ、現在、菖蒲、栗橋、鷲宮の各総合支所にある建設課を本庁にある第二庁舎、建設部の各課に統合するとの報告がされました。



建設課は、道路の新設、補修や、道路が冠水した時などにも、被害が拡大しないよう手だてとるなど日常生活に密着した事業を進めている事業部です。先日の台風の際にも、いち早く危険箇所に「通行止め」の対策など泊まり込みで対応しています。この建設課が各支所より遠い位置に移動することは、市のサービスが遠のくことと同じです。合併の弊害が拡大するものと言えます。



「事務の一元化、効率化のため」としての集約化は、市民の暮らしにとって何をもたらすのか、考えるべきです。効率化というのは、サービスを低下させずに進めるものです。
もう総合支所との名称は付けられません。「支所」になるのでは。


統合となる 久喜市第二庁舎




2015.11.01 08:50:54

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