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新久喜 no.18 憲法違反の戦争法案を廃案に 強行採決に怒りの集会!
新久喜no.18 憲法違反の戦争法案を廃案に
安倍内閣、自民・公明党は「戦争法案」(11法案)を、9月末まで会期延長し衆議院で強行可決しました。
安倍内閣、自民・公明党は「戦争法案」(11法案)を、9月末まで会期延長し衆議院で強行可決しました。
国会論戦で明らかになったのは、今まで一貫して「海外での武力行使は許されない」という憲法解釈を覆す法案だということです。
戦争法案は、憲法9条を壊し武力行使に至る問題点を3つの角度から指摘、分かりやすく示しています。
憲法をくらしに生かす県政へ 柴田やすひこさんを県知事に
埼玉知事選挙が8/9投票で実施されます。
埼玉県民のいのちにかかわる、戦争法案に対し、「きっぱり廃案」と声を上げている知事候補、柴田やすひこさんを県知事にと訴えています。
他の候補は、戦争法案にはまったく触れず、現職の知事は、実績と2025年問題を中心に語るだけです。
日本がアメリカ軍と一緒に戦争する国になれば、米軍基地のある埼玉県にとっても、最も重要な問題です。それに口をつぐむ知事では、県民のいのち、暮らしを守ることはできません。
柴田やすひこさんを当選させ、戦争法案は ノー の声をあげましょう。
戦争と火事は同じだと考えているの 燃えているアメリカの家を消火する(安倍総理)
戦争法案、安倍総理は 火事の模型を例にしながら、燃えているアメリカの家を一緒に消化するのが集団的自衛権だと安倍首相は強調しているが。
日曜討論 日本共産党 小池政策委員長の発言
火事は消せば済むが「武力の行使」は反撃される。「武力行使」は憎しみを生む。
火事の消火活動は、人の命を助けるけれども、「戦闘行動」は、殺し殺される。まったく違います。
本気でこ戦争法案のことを説明しているとすれば、まったくこの法案を理解していないことになる。
さすが、そんなことはないだろうから、結局のねらいは、国民をごまかそうとしている
政府は、国民の世論がいくら反対が多くてもいずれ賛成するといい、反対は刹那的な世論だと「高村正彦、自民党副総裁もいったが、ゆるされない態度!
戦争法案よくわからない と 言う人もいます。
しかし、わからないように、ごまかそうとする話があるだけに、私たちはしっかり見極めましょう。
石田としはる 記
日曜討論 日本共産党 小池政策委員長の発言
火事は消せば済むが「武力の行使」は反撃される。「武力行使」は憎しみを生む。
火事の消火活動は、人の命を助けるけれども、「戦闘行動」は、殺し殺される。まったく違います。
本気でこ戦争法案のことを説明しているとすれば、まったくこの法案を理解していないことになる。
さすが、そんなことはないだろうから、結局のねらいは、国民をごまかそうとしている
政府は、国民の世論がいくら反対が多くてもいずれ賛成するといい、反対は刹那的な世論だと「高村正彦、自民党副総裁もいったが、ゆるされない態度!
戦争法案よくわからない と 言う人もいます。
しかし、わからないように、ごまかそうとする話があるだけに、私たちはしっかり見極めましょう。
石田としはる 記
テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/
知事選2日目は久喜駅から!!
戦争法案ノーの声を埼玉から!!
(訴える伊東岳さん・私、平間・本田宏さん)
24日朝8時、「民主県政の会」柴田やすひこ候補の、2日目の訴えが、
久喜駅西口から始まりました。
(本田先生と伊東岳さん)
元市議会議員の木村とものりさんの司会で始まり、地元応援弁士として
私、平間が戦争法案ノーの声を全国に先駆け、知事選勝利という形で
自民・公明政権に突き付けようではないかと訴えました。
駅前にはバスを待つサラリーマンの方々・学生など多くの方がいます。
続いて元済生会栗橋病院院長補佐の本田宏先生が、埼玉の医師不足の現状、
などを訴え、これらの問題を解決するためには、柴田知事の誕生が必要であると訴えました。
最後に日本共産党の伊東岳さんが、「戦争法案を廃案に」とキッパリ主張しているのは柴田候補だけであり、上田現知事は安倍総理と同じ考えであり、戦争法案推進である。憲法を守り、県民本位の県政を実現するため、柴田候補への支援をと訴えました。
今度の知事選挙、戦争法案ノーの声をあげ、私たち県民本位の県政を
実現できるのはどの候補者であるのか。憲法を守り、暮らしの中に憲法を
生かすのはどの候補かは、はっきりしています。
残された8月9日までの日々を柴田新知事誕生に向け全力で頑張りましょう!!
多くのみなさんのご支援をお願いします。皆さんの周りで
1票・2票と支持を広げてください。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
2015.07.23 埼玉県知事選挙告示 柴田当選で つぶせ!戦争法案を廃案に
2015.07.23 進撃の柴田
つぶせ!戦争法案 「第一声で他候補圧倒」
いよいよスタートした埼玉県知事選。第一声は浦和駅東口、1000人を超える方がローターリーを埋め尽くしています。人数、熱気とも西口で演説をしていた他候補を圧倒、「柴田やすひこ」への期待を大きく感じました。
柴田候補の訴え
先日22日に「安保関連法案に反対するママの会・埼玉」から私も含む主要3陣営に対して「安保法案の強行採決の是非を知事選の争点を求める」要望書をいただきました。「戦争法案NO!」「子どもたちを戦場に送るな」とはっきり訴えることができる候補者は「柴田やすひこ」ただ一人です。埼玉県知事選挙で安倍政権へ「戦争法案NO!」の審判を下し、県民の「いのち・くらし」を守る県政を実現してく埼玉県新知事「柴田やすひこ」を誕生させるため、17日間全力で戦い抜く決意です。
戦争法案にきっぱり反対を貫けない知事では、埼玉県民、久喜市民の命を守ることができません。
今回の知事選挙で、「戦争法案」ゆるさない知事を誕生させることができれば、「戦争法案」を廃案に追い込むことができます。
平和を願う皆さん、立場の違いはあっても、今回の知事選挙では「戦争法案」反対の一点で手をつなぎましょう。日頃は違う政党を支援していても、平和を守る戦いです。ともに手をつないでも決して「バチ」はあたりません。
平和は黙っていては、守れないときがあります。
それが 「今」ではないでしょうか。。
つぶせ!戦争法案 「第一声で他候補圧倒」
いよいよスタートした埼玉県知事選。第一声は浦和駅東口、1000人を超える方がローターリーを埋め尽くしています。人数、熱気とも西口で演説をしていた他候補を圧倒、「柴田やすひこ」への期待を大きく感じました。
柴田候補の訴え
先日22日に「安保関連法案に反対するママの会・埼玉」から私も含む主要3陣営に対して「安保法案の強行採決の是非を知事選の争点を求める」要望書をいただきました。「戦争法案NO!」「子どもたちを戦場に送るな」とはっきり訴えることができる候補者は「柴田やすひこ」ただ一人です。埼玉県知事選挙で安倍政権へ「戦争法案NO!」の審判を下し、県民の「いのち・くらし」を守る県政を実現してく埼玉県新知事「柴田やすひこ」を誕生させるため、17日間全力で戦い抜く決意です。
戦争法案にきっぱり反対を貫けない知事では、埼玉県民、久喜市民の命を守ることができません。
今回の知事選挙で、「戦争法案」ゆるさない知事を誕生させることができれば、「戦争法案」を廃案に追い込むことができます。
平和を願う皆さん、立場の違いはあっても、今回の知事選挙では「戦争法案」反対の一点で手をつなぎましょう。日頃は違う政党を支援していても、平和を守る戦いです。ともに手をつないでも決して「バチ」はあたりません。
平和は黙っていては、守れないときがあります。
それが 「今」ではないでしょうか。。
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ホットニュース!!340人参加!!戦争法案阻止!!
第3弾!会場あふれる!!
340名が参加!!大成功!!
(左から柳先生・本田先生と並んでいきます)
「戦争はいやだ!憲法9条を守ろう!」
「戦争立法阻止・東埼玉地域集会実行委員会」が主催した久喜集会は
340名の参加者で会場はあふれました。憲法9条の会の皆さんを始め、平和を願う一点で結ばれた団体個人が自主的に集まりました。参加者の中には久しぶりの顔も見つけることができました。
実行委員長の柳弁護時のあいさつに始まり、呼びかけ人の本田先生をはじめ多くの方があいさつで連帯の言葉を述べられました。
(上がったプラカードの波)
1時半から始まった集会は2時20分に終了。2時30分からパレードです。
(本当に暑かったです!!)
このような集会では、初めての人数であると発表された340名が
市内を練り歩きます。
久喜総合文化会館を出発し商店街を通り駅に向かいます。
駅をぐるりと囲むパレード隊は壮観です。
駅から中央公民館までが最後のコースです。
噴き出す汗をものともせず、猛暑の中参加者全員が
元気にシュプレヒコールを上げながら最後まで行進をしました。
自民・公明が戦争法案を強行採決という暴挙を行った後も、
「戦争法案廃止」の行動は全国で連日繰り広げられています。
衆議院を通ったから、「戦争法案」は、もう成立したような報道もありますが、条例や法案は、参議員でも採決する必要があるし、衆議院でももう一度採決が必要です。
あきらめることはありません。こんな憲法違反の「戦争法案」を成立させたら、「安倍内閣はもたない。とんでもないことになる」と安倍総理が思うような世論を大きくすること一番です。
支持率と、非支持率が逆転しています。暴挙を行った安倍政権。自民党、公明党を世論の力で追い詰め必ず法案を廃案にしましょう。
集会参加のみなさん、戦争法案を廃案にするまで、引き続き連帯して頑張りましょう!!
へいま益美記
340名が参加!!大成功!!
(左から柳先生・本田先生と並んでいきます)
「戦争はいやだ!憲法9条を守ろう!」
「戦争立法阻止・東埼玉地域集会実行委員会」が主催した久喜集会は
340名の参加者で会場はあふれました。憲法9条の会の皆さんを始め、平和を願う一点で結ばれた団体個人が自主的に集まりました。参加者の中には久しぶりの顔も見つけることができました。
実行委員長の柳弁護時のあいさつに始まり、呼びかけ人の本田先生をはじめ多くの方があいさつで連帯の言葉を述べられました。
(上がったプラカードの波)
1時半から始まった集会は2時20分に終了。2時30分からパレードです。
(本当に暑かったです!!)
このような集会では、初めての人数であると発表された340名が
市内を練り歩きます。
久喜総合文化会館を出発し商店街を通り駅に向かいます。
駅をぐるりと囲むパレード隊は壮観です。
駅から中央公民館までが最後のコースです。
噴き出す汗をものともせず、猛暑の中参加者全員が
元気にシュプレヒコールを上げながら最後まで行進をしました。
自民・公明が戦争法案を強行採決という暴挙を行った後も、
「戦争法案廃止」の行動は全国で連日繰り広げられています。
衆議院を通ったから、「戦争法案」は、もう成立したような報道もありますが、条例や法案は、参議員でも採決する必要があるし、衆議院でももう一度採決が必要です。
あきらめることはありません。こんな憲法違反の「戦争法案」を成立させたら、「安倍内閣はもたない。とんでもないことになる」と安倍総理が思うような世論を大きくすること一番です。
支持率と、非支持率が逆転しています。暴挙を行った安倍政権。自民党、公明党を世論の力で追い詰め必ず法案を廃案にしましょう。
集会参加のみなさん、戦争法案を廃案にするまで、引き続き連帯して頑張りましょう!!
へいま益美記
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