<<前のページ|143|144|145|146|147|148|149|150|151|152|153|次のページ>>
大盛況!!杉戸町演説会!!
塩川衆議院を招いての
演説会に150人参加!!
(塩川議員と3人の候補者)
150名近い参加者で会場熱気!!
杉戸町農村センターで12日午前10時30分から
「戦争法案ストップ!子育ても老後も安心のまちに」を
スローガンにした日本共産党杉戸町演説会が行われました。
130用意したイス席は満員20人近くの方々が立っての傍聴です。
渡辺杉戸町後援会長のあいさつで始まり、冒頭、県知事選候補者の
柴田やすひこさんからのメッセージが読み上げられました。
激励のあいさつの引き続き、石川とし子・森山てつお・阿部けい子3人の候補者
の決意表明が行われました。
(超満員の会場) (左端が塩川議員)
最後に塩川衆議院議員が国会が忙しい中駆けつけてくれ、
戦争法案を取り巻く現在の状況を生々しく、詳しく話してくれました。
約50分間参加者は一言も聞き漏らすまいと真剣です。
アッという間に2時間が過ぎ、最後に候補者と塩川議員の記念写真で閉会しました。
杉戸町議会は7月6日に知事選と同日選挙にするため議会を解散しました。
8月9日が投票日です。
現有3議席を確保するため、最後まで力を抜けません。
私たち久喜市の4名の議員も連日それぞれの候補者の応援に
杉戸町に行っています。残された日は少ししかありません。
みなさんのお知り合いに声をかけて下さい。
また、連日応援に来てくれる方々、
これから暑くなります体調には気を付けてください。
へいま益美記
演説会に150人参加!!
(塩川議員と3人の候補者)
150名近い参加者で会場熱気!!
杉戸町農村センターで12日午前10時30分から
「戦争法案ストップ!子育ても老後も安心のまちに」を
スローガンにした日本共産党杉戸町演説会が行われました。
130用意したイス席は満員20人近くの方々が立っての傍聴です。
渡辺杉戸町後援会長のあいさつで始まり、冒頭、県知事選候補者の
柴田やすひこさんからのメッセージが読み上げられました。
激励のあいさつの引き続き、石川とし子・森山てつお・阿部けい子3人の候補者
の決意表明が行われました。
(超満員の会場) (左端が塩川議員)
最後に塩川衆議院議員が国会が忙しい中駆けつけてくれ、
戦争法案を取り巻く現在の状況を生々しく、詳しく話してくれました。
約50分間参加者は一言も聞き漏らすまいと真剣です。
アッという間に2時間が過ぎ、最後に候補者と塩川議員の記念写真で閉会しました。
杉戸町議会は7月6日に知事選と同日選挙にするため議会を解散しました。
8月9日が投票日です。
現有3議席を確保するため、最後まで力を抜けません。
私たち久喜市の4名の議員も連日それぞれの候補者の応援に
杉戸町に行っています。残された日は少ししかありません。
みなさんのお知り合いに声をかけて下さい。
また、連日応援に来てくれる方々、
これから暑くなります体調には気を付けてください。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
なぜ??悲しい出来事!!
安保法案成立求め意見書可決?!!!
何を考えている長崎県議会!!
長崎県!私の生まれ故郷は長崎県対馬市です。
その長崎県が戦争法案である安保法案成立を求め、
意見書を自民党・公明党の賛成で9日にも可決という
ショッキングなニュースが飛び込んできました。
理由は「長崎県は国境に近く離党を多く抱えてるため県民の平和と
安定のためには安全保障関連法制が欠かせない」ということである。
驚きました!本当に驚きました。長崎県は被爆国です!
あの侵略戦争の犠牲となり、多くの国民が原爆によって尊い命を失いました。
再び戦争は繰り返してはならない!あの悲劇を繰り返してはならない!
誰よりもどこの国よりもどこの県よりもこの声を高らかにあげなければならない県です。
その長崎県が、全国の多くの県議会、多くの市町村議会が「慎重審議を!」
「廃案を!」と声を上げている中、成立の意見書を可決しようとしているとは!!!!
長崎県議会の暴挙!自民党・公明党の国民・県民への挑戦を許すことはできません。
本当に怒りがこみ上げてきます。
生まれ故郷の長崎県民の良識を示すときです!!自民党・公明党に
怒りの抗議をするべきです。
故郷を離れて45年が過ぎました。これほど悲しい、
そして、怒りに震えたことはありません!!
何としても、戦争法案を廃案に追い込まなければなりません。
埼玉から良識ある長崎県民に連帯のエールを送ります。
へいま益美記
何を考えている長崎県議会!!
長崎県!私の生まれ故郷は長崎県対馬市です。
その長崎県が戦争法案である安保法案成立を求め、
意見書を自民党・公明党の賛成で9日にも可決という
ショッキングなニュースが飛び込んできました。
理由は「長崎県は国境に近く離党を多く抱えてるため県民の平和と
安定のためには安全保障関連法制が欠かせない」ということである。
驚きました!本当に驚きました。長崎県は被爆国です!
あの侵略戦争の犠牲となり、多くの国民が原爆によって尊い命を失いました。
再び戦争は繰り返してはならない!あの悲劇を繰り返してはならない!
誰よりもどこの国よりもどこの県よりもこの声を高らかにあげなければならない県です。
その長崎県が、全国の多くの県議会、多くの市町村議会が「慎重審議を!」
「廃案を!」と声を上げている中、成立の意見書を可決しようとしているとは!!!!
長崎県議会の暴挙!自民党・公明党の国民・県民への挑戦を許すことはできません。
本当に怒りがこみ上げてきます。
生まれ故郷の長崎県民の良識を示すときです!!自民党・公明党に
怒りの抗議をするべきです。
故郷を離れて45年が過ぎました。これほど悲しい、
そして、怒りに震えたことはありません!!
何としても、戦争法案を廃案に追い込まなければなりません。
埼玉から良識ある長崎県民に連帯のエールを送ります。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
庶民の願いは平和
自治会「七夕祭り」
7月4日、5日の2日間、駅前通り自治会では、恒例の七夕祭りを行いました。4日は「ふるさと学級」のみなさん、自治会幹事で七夕飾りを作成しました。子どもたちも参加していろんな飾りを次から次へと作りました。いやー疲れました。みなさんほんとうにご苦労様でした。
5日は、長い大竹に飾りをつけていく作業。やはり、大変だったのは、長く重い大竹を立ち上げて固定する作業でした。みんなで一緒に5本の飾り竹を立てました。その全景をお見せできないのが残念です。そして、「焼きそば、フランクフルト、カレーライス、」をそれぞれ.200食づつ分担して調理。すべて100円です。自治会員もこれを楽しみにしている方も多く、昼前から家族連れでどんどんやってきました。
私は「ひも風船」のプレゼントと、笹につける願い事の短冊をみなさんに書いていただく係りでした。 さて、みなさんの願い事は・・・
私は「ひも風船」のプレゼントと、笹につける願い事の短冊をみなさんに書いていただく係りでした。 さて、みなさんの願い事は・・・
願い事を短冊に
子どもたちの書いた願いは「○○で1番になりますように」とか「テストができますように」「サッカーがうまくなりますように」が多かったが、「平和だから七夕祭りができる」と書いた児童もいました。
砂川事件と砂川裁判
いわゆる戦争法案を正当化するために自民党の高村氏が砂川判決をたびたび引用している。自民・公明が強行しながらも、多くの国民から、「これでは戦争になる。憲法違反だ」と言われ、焦ったのだろう。高村氏の言い分は「砂川判決で、集団的自衛権行使は認められている」というもの。
しかし、少しでも砂川事件、伊達判決、最高裁判決の流れや内容を知っている者にとっては、「絶対にゆるせないこと」である。裁判で問われたのは、米軍施設に数メートル立ち入った7名の学生、労働者が刑事罰にあたるかどうか、米軍基地の存在は憲法9条が禁ずる戦力かどうか、であった。伊達判決は、米軍基地が憲法9条に違反する軍事力である、被告は無罪。と明快だった。地裁は当時の日本の良識を示した。
当時のアメリカ・マッカーサー大使(元帥の甥)は、それをつぶそうとした。彼は、当時の田中最高裁長官や、藤山愛一郎外務大臣などの岸政権幹部を何度も何度も帝国ホテルに呼び出して指示を出した。内容は「高裁に上告せず、最高裁に跳躍して上告、長官は伊達判決をひっくり返せ。」というものだった。このような「日本を目下の部下」としか見ないアメリカの態度は今も変わっていない。日本の行政も司法もアメリカの命令でどうにでもなると思っている。
最高裁は、アメリカ言いなりに動いて異例の速さで判決を下した。経過は今回は端折るが、とにかく、アメリカ言いなりの砂川判決ですら、日本が攻撃されていないのに、海外にまで軍隊を派兵するなどということは、容認していない。集団的自衛権は想定すらしていない。認めたのは、個別的自衛権だけである。
私は、この判決を持ち出す自民・公明の政権の無神経さと、国民をばかにする態度に腹の底から怒っている。 杉野 記
テーマ:杉野 おさむ かけあし日記/ コメント(0)/
緊急集会に1600人の参加!!
大人の責任として子供たちを
戦場に送ってはならない!
そのため手をつなぎあい
民主県政を実現しましょう!!
(柴田やすひこ)
戦争法案 NO!
憲法を生かし、いのち・くらし守る県政へ
県民参加の民主県政をめざす、埼玉各界連絡協議会が呼びかけた
大集会が雨が降りしきり足元の悪い中、午後7時から埼玉会館で行われました。
1階・2階のイス席は、私が着いた7時前には満席、ロビーに設置されたテレビで
聞き入る人が次第に増えていくほどの参加者でした。
会を代表して柳 重雄弁護士が開会のあいさつを行いスタートです。
多くの方が応援弁士で登場されました。
医師で、前埼玉県済生会栗橋病院院長補佐の、
本田 宏先生もエールを送られました。
いつもと同じ軽快な本田先生のお話に会場は笑いで包まれました。
われらが「梅ちゃん」こと、梅村さえこ日本共産党衆議院議員も応援です。
久しぶりに梅村議員の演説を聞きましたが、力強い話し方が印象に残りました。
また、柴田やすひこ候補の、中学校教員時代の教え子、そして父母の方が
応援に駆け付けて、教員時代の柴田候補のエピソードも披露されました。
そして、約30分柴田候補の政策が力強く語られました。
①安心できる医療・介護・福祉で「健康埼玉」を
②子どもの健やかな成長で明るい埼玉の未来を
③「地域の力」で持続ある埼玉経済と雇用の安定を
④「脱原発」宣言 人にやさしく災害に強い埼玉を
⑤安倍政権の暴走政治ストップ!憲法生かす県政を
大人の責任として子供たちを戦場に送ってはならない!
冒頭の言葉で締めくくられました。
最後に前回の知事選で候補者として戦った、はらとみ 悟さん
からのバトンタッチのメッセージで集会は終わりました。
8月9日投票の知事選まであと1か月になりました。
何としても民主県政実現のため柴田候補を先頭に頑張りましょう。
へいま益美記
戦場に送ってはならない!
そのため手をつなぎあい
民主県政を実現しましょう!!
(柴田やすひこ)
戦争法案 NO!
憲法を生かし、いのち・くらし守る県政へ
県民参加の民主県政をめざす、埼玉各界連絡協議会が呼びかけた
大集会が雨が降りしきり足元の悪い中、午後7時から埼玉会館で行われました。
1階・2階のイス席は、私が着いた7時前には満席、ロビーに設置されたテレビで
聞き入る人が次第に増えていくほどの参加者でした。
会を代表して柳 重雄弁護士が開会のあいさつを行いスタートです。
多くの方が応援弁士で登場されました。
医師で、前埼玉県済生会栗橋病院院長補佐の、
本田 宏先生もエールを送られました。
いつもと同じ軽快な本田先生のお話に会場は笑いで包まれました。
われらが「梅ちゃん」こと、梅村さえこ日本共産党衆議院議員も応援です。
久しぶりに梅村議員の演説を聞きましたが、力強い話し方が印象に残りました。
また、柴田やすひこ候補の、中学校教員時代の教え子、そして父母の方が
応援に駆け付けて、教員時代の柴田候補のエピソードも披露されました。
そして、約30分柴田候補の政策が力強く語られました。
①安心できる医療・介護・福祉で「健康埼玉」を
②子どもの健やかな成長で明るい埼玉の未来を
③「地域の力」で持続ある埼玉経済と雇用の安定を
④「脱原発」宣言 人にやさしく災害に強い埼玉を
⑤安倍政権の暴走政治ストップ!憲法生かす県政を
大人の責任として子供たちを戦場に送ってはならない!
冒頭の言葉で締めくくられました。
最後に前回の知事選で候補者として戦った、はらとみ 悟さん
からのバトンタッチのメッセージで集会は終わりました。
8月9日投票の知事選まであと1か月になりました。
何としても民主県政実現のため柴田候補を先頭に頑張りましょう。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
戦争はいやだ 憲法9条守ろう! 7月20日久喜総合文化会館
戦争はいやだ! ふるえるおもい
をみんなに伝えよう いま、たちばのちがいを超えていっしょに行動 ともに行動するとき。
7月20日 13:30 久喜総合文化会館 に集まろう
この集会には、元済生会病院院長補佐などをされていた本多宏先生なども呼びかけ人になっています。
立場のちがいを超えて、いまともに声をあげるときではないでしょうか。
あらためてナチスに反対したドイツのマルティン・ニーメラー牧師の言葉を噛み締めたいと思います。
ナチスが最初共産主義者を攻撃した時、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
社会主義者が牢獄に入れられた時、私は声をあげなかった。私は社会主義者ではなかったから。
そして、最後に自分たちが攻撃された時には全てが遅すぎた、と。
集会に参加することが、戦争反対に意志表示となります。自分のできるところからはじめよう。
石田としはる
をみんなに伝えよう いま、たちばのちがいを超えていっしょに行動 ともに行動するとき。
7月20日 13:30 久喜総合文化会館 に集まろう
この集会には、元済生会病院院長補佐などをされていた本多宏先生なども呼びかけ人になっています。
立場のちがいを超えて、いまともに声をあげるときではないでしょうか。
あらためてナチスに反対したドイツのマルティン・ニーメラー牧師の言葉を噛み締めたいと思います。
ナチスが最初共産主義者を攻撃した時、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
社会主義者が牢獄に入れられた時、私は声をあげなかった。私は社会主義者ではなかったから。
そして、最後に自分たちが攻撃された時には全てが遅すぎた、と。
集会に参加することが、戦争反対に意志表示となります。自分のできるところからはじめよう。
石田としはる
テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/