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メモリアルトネ 臨時議会が開かれました
広域利根斎場組合議会 の 臨時議会が開かれました
4月の選挙後初めての、広域利根斎場組合議会が7月28日 16時30分から開かれました。
組合議会議員は構成する4つの自治体から選出され17名で構成されています。
加須市から6名 久喜市6名 幸手3名 宮代2名 の議席が割り当てられています。私にとっては初めての議会への出席となりました。
組合議会の議長、副議長、監査委員も同様に定めています。
臨時議会では、冒頭、選挙後再選された管理者である加須市長 大橋良一氏 副管理者である久喜市長の田中暄二氏が挨拶されました。
久喜市市議会選挙が行なわれたことから空席となっていた、議会運営委員長に、久喜市選出の春山千明さんが、副議長に、久喜市選出の大谷和子さんが選出されました。
臨時議会の議案は2件で、「広域利根斎場組合公平委員会の選任について」です。
4号議案 旧菖蒲町から選出 島崎和子氏 (しまざきともこ)
5号議案 旧栗橋町から選出 山田正一氏 (やまだしょういち)
それぞれ「総意」で選任されました。
組合議員として、利用されている皆さんの声を聞かせていただき、しっかり反映できるようがんばります。是非ご意見をお聞かせください。
石田としはる 記
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ご自由にどうぞ!!
大きくなりすぎた
26日朝、赤旗日曜版の配達途中でした。
近所で選挙の時応援をしてくれた方の家の前にきゅうりと、オクラが乗ったかごを見つけました。
たまたま出てきたご主人に聞いたら「しばらく留守をしていて、
畑にいけなかったら大きくなりすぎた。ナスはみんなが持って行ってくれたけどこれが残ってしまった」とのことでした。
本当に毎日毎日暑い日が続きます。今日27日も朝からニュース「新久喜」の配布をやってきましたが汗ビッショリです。
その後、「道路ふれあい月間」ということで自宅周辺の水路の掃除と忙しい午前中でした。
午後からは新聞の集金、そして夕方からは「集団的自衛権の行使容認閣議決定の撤回を求める」訴えを地域で予定しています。
本当に暑い日が続きます。熱中症には十分注意をしてください。
へいま 益美記
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あたらしい 朝が来た 希望の朝だ~ 今日も元気に
あたらしい あさがきた きぼうのあさだー よろこびに むねをひらけ あおぞらあおげー ~栗橋ハイツでは、ラジオ体操をやっています。
昨夜、雨がふり、乾燥していた足元もしっとりとして、気持ちの良い朝でした。
今年も7月20日から、ラジオ体操会がスタートしています。
ラジオに合わせて始まります。きっかり6時30分からスタート。遅れて参加する人には「おそいよー」と暖かい励ましの声もかかります。
私の孫も元気に参加しています。毎年参加する人が増えて来ているように思えます。
同じような年代の方が、一度にここを終の住まいとして転居して来て、今、このような朝のラジオ体操ができていること。感謝感謝です。
朝の新鮮な空気をむねいっぱい 大きくすいこんで ~
石田としはる 記
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「議員活動にカウンセラーの視点を」 市議会議員4区議長会議員研修会
会場には講演用の机が用意されていましたが、一度も座ることなく、「客席」に降りて熱弁をふるっていただきました。
眠くなるような講演も時としてありますが、参加した議員の聞き入る様子を見ながら講演された姿勢には、感銘しました。失礼かもしれませんが、「綾小路きみまろ」のライブ講演さながらと言えたのではないかと思います。
講演の内容は、住民福祉の向上が政治の原点なら、悩めを抱える人と接するには、「共感しながら聞き取る大切さ」など、そのとおりだと思いました。
今、多くのひとが孤独でいることも講演していただきました。何故そうなっているのか、何処からそれが来ているのか。メールなどsnsの普及や「便利」になったが故にとの話もあったと思いますが、それだけではないと思います。
希望がもてる社会を、戦争のない平和な社会をつくろうと、がんばっている人も沢山います。「人と人が関わりを持って」がんばりたいと思います。ありがとうございました。
石田 としはる記
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夏の鷲宮・三題
やっぱり、夏はひまわり
これを御覧の諸氏、ちっとも珍しくないとお思いでしょう。しかし、やっぱり、この季節にぴったりとはまるひまわりである。「向日葵」よりもひらがなの「ひまわり」が似合うような気がします。 鷲宮東コミセンの駐車場わきにある、利用者からは、目立たず、見向きもされていないようだが、私としては、あまりにすっくと立つ姿を見ると、まるで「人格」さえ感じてしまう。さしずめ「ひまわり5人兄妹」か。
「これは、巨峰」
鷲宮の八甫にあるブドウ園、まだあおく、これから追熟し、色もそれらしくなってくる。しかし、このままではカラスや野鳥のエサになってしまう。 この写真を撮った2日後には、目玉のついた袋が掛けられていた。昔は新聞紙の袋だったなあ、と田舎の景色を思い出す。丹精を込め、りっぱなブドウになるようにと、育てた方の思いが伝わってくる。「いい景色」である。
これもトイレ
写真は、議会で何度もとりあげて改善を求めている、鷲宮運動広場の「公衆トイレ」である。
市のホームページには「水洗トイレ」となっている。確かにペダルを踏めば消臭・殺菌の液体が流れる。しかしみなさん。ここは年に1万3000人が利用する公共施設(グラウンド)である。女性はここを使用すること自体がはばかられる。市外からもスポーツ団体が練習や、試合で訪れるが、あまりにも寂しくはないか。議会の執行答弁は「問題はない。(ここが不満なら)近くの公民館や、総合支所にいけば普通のトイレがあるので」といった「冷たい」答弁である。 いろいろな団体の方々から改善の声が上がっている。わたしは、あきらめずに「普通のトイレ」にするまでとりあげ続ける決意だ。 杉野 記
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