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市議団ニュースno.70 9月議会始まります。市民要望実現に向け一般質問
市議団ニュース no.70号 こんなこと あんなこと 一般質問特集です
議会の日程は詳細は
http://www.city.kuki.lg.jp/section/gikai/nittei/H25/nitteiH25.09t.html
日本共産党議員団の一般質問 予定は。
9月6日 渡辺まさよ議員 杉野 修議員
9月9日 石田としはる議員 木村とものり議員
の予定です。
是非傍聴にお出かけください。 お待ちしています。
8月27日、議会運営委員会が開かれ、9月定例会の議案説明や日程などについての協議を行いました。(議案27件、報告2件)
この議会は、昨年度1年間の市政の決算審議が主に行われますが、党議員団では、合併後3年の検証としても力を入れます。また、国・安倍政権による社会保障切り捨ての冷たい政治に対し、「住民にあったかな市政を久喜から」の声を上げていく議会としてがんばります。
本会議はインターネット中継もされます。是非ごらん下さい。
議会の日程は詳細は
http://www.city.kuki.lg.jp/section/gikai/nittei/H25/nitteiH25.09t.html
日本共産党議員団の一般質問 予定は。
9月6日 渡辺まさよ議員 杉野 修議員
9月9日 石田としはる議員 木村とものり議員
の予定です。
是非傍聴にお出かけください。 お待ちしています。
猛暑で道路も暑い。で、水をかぶっている? それとも大雨で道路冠水
道路が冠水状態 大雨が降ったから
いやいや、この夏ずっとこの状況が続いた
このままでいいのか
今年は猛暑とともに、雨が降らず水不足の心配がされている。
そのような天候でありながらも、栗橋地区では、水が道路に溢れている。
涼しそうで いいか と 思いつつも
いつまでも、このままでは、何とか改善すべき。
この道路、両側が田んぼであるが、以外と車が多い。
栗橋地区で、栗橋総合支所から中川に向かう道路。
改善に向け予算要望事項に組み込み取り組みます。
石田としはる 記
いやいや、この夏ずっとこの状況が続いた
このままでいいのか
今年は猛暑とともに、雨が降らず水不足の心配がされている。
そのような天候でありながらも、栗橋地区では、水が道路に溢れている。
涼しそうで いいか と 思いつつも
いつまでも、このままでは、何とか改善すべき。
この道路、両側が田んぼであるが、以外と車が多い。
栗橋地区で、栗橋総合支所から中川に向かう道路。
改善に向け予算要望事項に組み込み取り組みます。
石田としはる 記
テーマ:石田としはる よりそい日記/ コメント(0)/
我が家の「田んぼ」が出穂
ベランダの稲穂
我が家は桜田ニュータウンの5階である。空中に浮いてはいるが、夏の夜は風も吹き渡り、割り合い快適である。ことしもクーラーは入れたことがない。(実際は、東電の原発対応に怒って開いた家族会議の結果、東電の儲けになるくらいならガマンもやむを得ない、という結論になったのである。でも扇風機は使っているが。)中でもベランダはいろんな熱風が吹くので暑いのだが、農家に分けてもらった稲も順調に育ち、ついに遅くなったが「出穂」を迎えた。時折、糟糠の妻と、どうやってこの「いのち」をいただこうか、など大げさな話をしている。(ふつうに農業をやっている方がこのブログをご覧になれば、さぞかし苦笑いをされるのではないかと思う。)とにかく、植物を育てるのが下手で何でも枯らしてしまう夫婦としては、この出穂は感激ひとしおの「小さな大事件」であった。 杉野 記
テーマ:杉野 おさむ かけあし日記/ コメント(0)/
市議団ニュースno.69 住宅リフォーム助成制度先進地 秋田へ視察
市議団ニュースno.69号 是非クリックして訪問してね(^O^)
住宅リフォーム助成制度・生活保護行政を学ぶ!
日本共産党久喜市議団は、8月11日、12日に秋田県と秋田市へ会派視察をおこないました。内容は①住宅リフォーム助成制度②生活保護行政です。①では県で実施するとともに、県内25自治体のうち23自治体で実施(92%)し、多くの創意工夫した取り組みをしている先進例。②では生活保護行政の改善や就労自立の施策を進めている優れた実践例を視察し、建築組合などとも懇談することができました。
2013/08/12 秋田市役所前にて
住宅リフォーム助成制度・生活保護行政を学ぶ!
日本共産党久喜市議団は、8月11日、12日に秋田県と秋田市へ会派視察をおこないました。内容は①住宅リフォーム助成制度②生活保護行政です。①では県で実施するとともに、県内25自治体のうち23自治体で実施(92%)し、多くの創意工夫した取り組みをしている先進例。②では生活保護行政の改善や就労自立の施策を進めている優れた実践例を視察し、建築組合などとも懇談することができました。
2013/08/12 秋田市役所前にて
憲法第96条改正を巡る久喜市議会での動きについて
意見書提出をなぜとりやめたのか、経過などについて報告しています。
日本共産党久喜市議団は、これまで毎議会、議案提案権を生かし、市民の暮らしを守るために、市民の願い実現のために、国や県などに対し意見書を提出して来ました。
意見書の提出は「公共の利益の増進をはかる」地方自治法に基づいた議会としての権限でもあり、これからも、市民の声に耳を傾け関係機関に「意見書」を提出できるよう、議会にも真摯な姿勢で望みがんばっていきます。