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清久工業団地周辺地域の開発に伴う影響について
清久工業団地周辺地域の開発は、すでに95%が決まりました。それに伴い周辺地域の住民は公害問題について不安を抱いています。
今でも既存の工業団地から出る異臭は時々ビニールをとかす臭いが強く、外にいられないときがあります。水害も出る地域で、これまでも清久大池がいっぱいになった水が逆流してさかなが道に流れ出した事もあります。
地域では工業団地の中と外を囲むように流れる備前前堀川のしゅんせつを要望していました。
3月議会では、これについて取り上げて、県の杉戸県土事務所の担当部長、県議会議員にも現地をみてもらい、市へしゅんせつの要望をしました。
市では、県と相談させていただくと回答をもらうと同時に、異臭等の公害については、引きつづき問題があれば、立ち入り調査など対応をしていく、と答えてもらいました。
公害問題はこれからもしっかりと取り組みたいとおもいます。
記 渡辺まさよ
今でも既存の工業団地から出る異臭は時々ビニールをとかす臭いが強く、外にいられないときがあります。水害も出る地域で、これまでも清久大池がいっぱいになった水が逆流してさかなが道に流れ出した事もあります。
地域では工業団地の中と外を囲むように流れる備前前堀川のしゅんせつを要望していました。
3月議会では、これについて取り上げて、県の杉戸県土事務所の担当部長、県議会議員にも現地をみてもらい、市へしゅんせつの要望をしました。
市では、県と相談させていただくと回答をもらうと同時に、異臭等の公害については、引きつづき問題があれば、立ち入り調査など対応をしていく、と答えてもらいました。
公害問題はこれからもしっかりと取り組みたいとおもいます。
記 渡辺まさよ
テーマ:渡辺 まさよ あったか日記/ コメント(0)/
原発ゼロをめざし 久喜でデモ
さよなら原発@埼玉久喜で原発ゼロをめざしデモ
4月20日(土) 久喜西口駅から 夕方 「さよなら原発@埼玉」の18回目のデモ行進がおこなわれました。あいにくの雨にもかかわらず約80人が「原発いらない」「再稼働 許すな」の声を市内の繁華街に響かせました。この日のデモは伊藤岳さんらの呼びかけで始まった「原発ゼロ」をめざす、多くの草の根の運動に発展したもので、ッィッター仲間もたくさん参加しました。久喜市では初めての行動で、遠く古河や周辺の杉戸、白岡、栗橋などからも参加し、夕方のヨーカードーや商店街の買い物客にアピールしました。
参加者は思い思いのプラカードやゼッケンをつけ、安倍内閣による原発をなくせ、原発再稼働への動きに対し怒りの声をあげました。子どももお母さんと手をつなぎ参加したり、途中からデモに参加するなど草の根らしい元気なデモになりました。
木村 とものり
テーマ:木村とものり ふれあい日記/ コメント(0)/
ごみの有料化の検討計画
佐野市の三毳山のカタクリ
家庭系ごみの有料化の検討計画に反対
久喜宮代衛生組合の3月議会で一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)が提出され、日本共産党議員団(木村、山下)はその中で家庭系ごみの有料化の検討を盛り込んでいるため、反対しました。
基本計画では「ごみ処理にかかわる費用負担の適正化、ごみ処理に際しての排出者責任の徹底などによる家庭系ごみの減量化をめざし、他地域の事例や周辺市町の動向を踏まえて、費用の在り方や有料化に合わせて実施すべき施策などについても検討する必要があります」と有料化に踏み込んだ提案をしました。
質疑の中で有料化を「前提」ではない、「適否」も含めて検討する。5年後の見直しに向けたものなどと答弁しましたが、有料化を示唆し、踏み込んだことはあきらかです。昨年のごみ袋の指定化に続く有料化は大きな問題です。今後の反対運動、たたかいが必要です
木村とものり
テーマ:議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/
新久喜 no.11の2面 救急車のたらいまわし 医師看護師不足が・・・
新久喜 no.11 2面
一月に救急車から病院への受け入れ要請に応えられず、36回断られて患者が亡くなるという事件が発生。三月にマスコミが一斉に報道して話題になりましたが、同様の事件は以前もあり、消防議会などで日本共産党は再三とり上げ、対策強化を求めてきました救急車のたらいまわしが
是非 ご意見など お寄せください。
一月に救急車から病院への受け入れ要請に応えられず、36回断られて患者が亡くなるという事件が発生。三月にマスコミが一斉に報道して話題になりましたが、同様の事件は以前もあり、消防議会などで日本共産党は再三とり上げ、対策強化を求めてきました救急車のたらいまわしが
是非 ご意見など お寄せください。