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市議団ニュースno.39 日本共産党代表質問 渡辺昌代議員
市議団ニュースno.38 予算議会がはじまりました
市議団ニュースno.37 放射能線量の測定を議員団で実施
i市議団ニュース no37
日本共産党久喜市議団は、1月30日に市内の各公園、公共施設の放射線量を独自に測定しました。今回は第一回目として栗橋地区と鷲宮地区のいわゆる「ホットスポット」とされる場所も含めた調査となりました。
測定は、地上5㎝と1mで「1か所5回測定の平均値」としました。
最高値は鷲宮総合支所となりの「コミュニティ広場」のトイレ裏が0.205μ㏜。(5㎝)でした。
党議員団では、次回に菖蒲地区と久喜地区を調査する予定です。
日本共産党久喜市議団は、1月30日に市内の各公園、公共施設の放射線量を独自に測定しました。今回は第一回目として栗橋地区と鷲宮地区のいわゆる「ホットスポット」とされる場所も含めた調査となりました。
測定は、地上5㎝と1mで「1か所5回測定の平均値」としました。
最高値は鷲宮総合支所となりの「コミュニティ広場」のトイレ裏が0.205μ㏜。(5㎝)でした。
党議員団では、次回に菖蒲地区と久喜地区を調査する予定です。
市議団ニュースno.36 久喜市 1767人が新成人に
市議団ニュースno.36
久喜市では成人式が4箇所で行われ、新たに1767人が成人になりました。
今の若者はバブル経済がはじけた後に生まれました。その意味におい
ては、「右肩上がりの景気」を知らないで育ってきた世代です。その多
くが派遣社員や、期間工、アルバイトなどの非正規雇用と学生です。
子どもの時から不況の中で育ち、成人になった現在も、低くて不安定
な収入です。ですから「結婚」や「子育て」そのものに困難をかかえてい
る若者が多く存在しているのです。国はもちろん地方自治体も、そし
て社会全体がこうした若者の深刻な実態をしっかり見ることが大事
です。その上で雇用や、最低賃金年金設計などで暮らしを支援するこ
とが急がれています。
久喜市では成人式が4箇所で行われ、新たに1767人が成人になりました。
今の若者はバブル経済がはじけた後に生まれました。その意味におい
ては、「右肩上がりの景気」を知らないで育ってきた世代です。その多
くが派遣社員や、期間工、アルバイトなどの非正規雇用と学生です。
子どもの時から不況の中で育ち、成人になった現在も、低くて不安定
な収入です。ですから「結婚」や「子育て」そのものに困難をかかえてい
る若者が多く存在しているのです。国はもちろん地方自治体も、そし
て社会全体がこうした若者の深刻な実態をしっかり見ることが大事
です。その上で雇用や、最低賃金年金設計などで暮らしを支援するこ
とが急がれています。