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本町小の道路が舗装されました
(12月12日午後4時ごろ)
地元本町小学校のいちょう門側の道路がきれいになりました。
この場所は凹凸が激しく、けつまずいたり、捻挫をしたりしましたが、
これで安心して通行できます。
写真左手に見える青いビニールシートはビオトープです。(写真下)
本町小は、平成10年にビオトープが完成しましたが、様々な条件が重なり、
その面影がなくなっていました。
そんな中、ビオトープの再生を目指す学校の呼びかけに、多くの
ボランティアの方々が集まり、昨年の11月から、再生工事が始まりました。
順調に進んでいた工事も、コロナの影響で3月以降、手が付けられなくなりましたが、
校長先生をはじめ、教職員の皆さんが少しづつ作業を進め、
何とか最終段階にこぎつけ、先月11月28日完成記念を行うことができました。
1年間の長い間のみんなの頑張りに拍手です。
私もたくさんの子どもたちと知り合いになりました。
きれいになった道路のそばには学童クラブもあります。
これから子どもたちも安心して、この道を通り、学童に通い
そしてビオトープ観察ができます。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ /
団ニュース no.182号 プラゴミ焼却中止を申し入れ 市長へ 議長に陳情
11月4日、「ごみ問題を考える久喜市民の会」は、市庁舎において「プラスチックの分別をやめて全量焼却する計画の撤回を求める要望書」を梅田市長に提出しました。また提出後には、要望書について市側に趣旨説明を行い、市の担当からは、現状と、今後の計画などについての説明があり、懇談をしました。
◆4日に続き、11日には要望書と同じ内容で市議会に対し、陳情書の提出を行いました。陳情書には、9団体と4名の個人が名を連ねました。
◆陳情書は、12月14日の教育環境常任委員会に付託され、陳情者は出席をし、意見を述べることができます。また、各委員は陳情に対し、「意見」を言うことができます。
2020年11月議会
日本共産党久喜市議団 一般質問を通告
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久喜市にも第3波の新型コロナウイルス感染拡大が
久喜市内1 0月12日には、これまでの累計で73名になりました.
介護施設などで症状が出た時は.その施設に勤務する人はすべて検査するなど広く検査するなど、検査体制の改善が求められています。
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利根川の水害防止事業として防災公園の設置に向け取り組みが 八坂神社移転
右側に見える樹木の部分に、八坂神社があった。
下の神社まえでは、地盤づくりが進んでいる。
まだ時間がかかりそうだ。
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団ニュース no.181 久喜駅東口のまちづくり開発 一般質問 補正予算報告など
◆市は久喜駅東口のまちづくり開発の核となるスマートインターチェンジの設置に向け、7月1日、ネクスコ東日本、国土交通省、埼玉県が同席の上相談会を開催し事前協議を進めて来た。計画案としては6案あるが、平沼和戸線と東停車場線と別々に接続する案を検討。事業費は44億円。しかし、ネクスコ東日本から事業費の上限が自治体負担も含め30億円以内と示されたことから、北首都国道事務所から提案のあった「ハーフインターチェンジ」をベースに検討を進めて行きたいとの説明がありました。
◆議員団では、この開発は市長の公約ですが、今後、生活利便性の向上や、市民のくらし、環境面から、そして市の財政負担からなど、総合的検証が必要と考えています。
久喜市は9月議会、久喜市独自コロナ対策などの補正予算(5・6)号を提出しました。議員団がこれまで提起した事業もあり議案に賛成。可決されました。主な事業を紹介します
日本共産党議員団 一般質問報告
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