お友達いなくてさみしいな⤵⤵

　　　　　　　
　　　　　　　　　　（中央の白いのがヤギさんです）

　鷲宮総合支所の近くに用事があり、出かけました。
今日は車ではなく、歩いてみようと、自宅をスタートです。

　鷲宮中学校横の道路を歩いていると、グランドにのんびりくつろいでいる
ヤギさんがいました。
「このグランドは僕が独り占めだよ。でもお友達が誰もいなくて寂しいな。」
そんな感じのヤギさんでした。

　　　　
　　　　　　　　　　　（お腹がすいた。お昼の時間だよ）
　帰りも中学校の傍を通ってきました。
お腹がすいたのか、ごはんの時間でした。

　ヤギさん、今コロナの影響でみんなが登校できないけど、
必ず克服して戻ってくるから待っててね。
それまで寂しいだろうけどしばらく我慢してね。

　コロナ対策で、政府の対応が遅すぎます。PCR検査、医療現場への強力な取り組み、
自粛の要請とセットの補償など等、多くの専門家が具体策を示しています。
取り組みが1日遅れれば、終息が何日も遅れます。
政府の決定の遅れに多くの国民が不安と、不振を抱いています。
一刻も早い決断と実行が必要です。

一日も早いコロナの終息を願いながら、往復8.5㎞、約2時間の道のりでした。

　　　　　　　　　　　　　へいま益美記

元気じるしNO15　　☜　ダブルクイックしてください。


　2月議会の報告「元気じるし」NO15ができました。
今回は昨年11月議会の報告も兼ねています。
定例議会終了後に発行したいと思っていますが、
11月議会と合併になりました。遅くなり申し訳ありません。

　　　　　　　　　　　　　中落堀川の浚渫

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（4月14日の様子）

　　　
　　　　　　　　　（4月15日作業中の様子。手前半分が終わりました）

　中落堀川、五領橋（手前）と、五領大橋（奥）の間はカーブになっており、
土が堆積する場所になっています。

　私の地元であるこの場所は、これまで大雨の時や、昨年の台風の時は、
写真左側にある住宅街は冠水をしました。

　市も現地の状況は把握しており、葦の除草は毎年行っていますが、
なかなか大掛かりな浚渫までは行っていません。
今回も表面から20センチほどの土を取り除いています。

　多少影響は軽減できると思いますが、一度川底までの浚渫が必要と考えます。
ちなみに左側の水の深さは大人のおへそ位まであります。
右側の土の体積は1メートルほどの高さになるのではと推測されます。

これからも現地の冠水対策に取り組んでいきます。

　　　　　　　　へいま益美記

新型コロナ感染が拡大する中、緊急事態宣言が出されました。
外出自粛　休業要請など出されています。

　自粛や休業を要請どおり実施すれば、収入が途絶えます。

　国保税や水道料金などは、自粛していても出費となります。収入が途絶えて支払いが困難に陥った場合は、久喜市も「猶予」の対応を進めています。

　是非、相談してください。

猶予などで、困った場合は、日本共産党久喜市議団も相談に応じます。連絡いただければ対応致します。「個人情報厳守」で進めています。　是非、ご相談を。
　杉野　修　0480-58-9010　　渡辺昌代　0480-21-9058
　石田利春　0480-52-7260　　平間益美　0480-23-9519

新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた水道料金・下水道使用料・農業集落排水処理施設使用料について

更新日：2020年4月7日
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、収入が減少したなどの事情により、水道料金・下水道使用料・農業集落排水処理施設使用料のお支払いが困難な方は、下記までご相談ください。
　お問い合わせ
上下水道部 上下水道経営課 料金係
所在地：久喜市鷲宮六丁目1番1号（鷲宮総合支所内）
電話：0480－58－1111

新型コロナ　専門の相談電話が設置されています。
　久喜市役所　代表番号　0480-22-1111　内線　5670　(コロナ)　と覚えてください。

公園に鯉のぼり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　（元気いっぱいに泳いでいます）
　地元本町8丁目公園です。
区長・町内会長・副会長が鯉のぼりを上げています。
少しでも、子どもたちに喜んでもらえたらとの思いからです。

　コロナ感染の影響で子どもたちは、学校にも行けず、元気に遊ぶ場所がありません。
保護者の方々は「3つの密」に十分注意をしながら、短時間この公園で過ごしています。　

　コロナ感染の終わりは見えません。
感染しない、感染させないそのために多くの制限がかけられています。
わたしたちにできることは限られています。その限られていることをしっかり実践し、
一日も早く感染を抑え込みましょう。
　
　共産党は政府に対し、自粛要請と補償を一体のものとすべきだと要求しています。
経済対策に重点を置くのではなく、コロナ対策に重点を置いた取り組みが必要です。
多くの医療関係者が今何をすれば効果的かという事を発信しています。
政府に求められているのは「国民の命を守る決断」です。
政府の対策が遅れています。

　　　　へいま益美記

こんにちは
表題に沿って、今一度ご紹介します。　お気軽に相談を



反貧困ネットワーク埼玉
「いのちとくらしを守るなんでも相談会」開催へ
4 月18 日・19 日
＜拡散希望＞4/18-19 全国一斉「コロナ災害を乗り越える－いのちとくらしを守るなんでも
相談会」（フリーダイヤル）のお知らせ
【電話】０１２０—１５７—９３０
【日時】４月１８日・１９日 いずれも１０時～２２時
【相談料】無料
【主催】「コロナ災害を乗り越える－いのちとくらしを守るなんでも相談会」実行委員会。
全国２５都道府県、７６回線（４月１０日現在）。埼玉は反貧困ネットワーク埼玉など。
【相 談 例】
・コロナウイルスによる営業不振を理由に雇い止めされた
・生活費が尽きたので、今すぐ生活保護を受けられるか
・収入が減ったので、来月の家賃が払えそうもない
・何か経済的な保障に関する制度を教えてほしい
・その他、様々な支払いができなくなるので不安である
◎ 弁護士、司法書士、社会福祉士、労働問題の専門家らが対応します。お気軽にご相談ください