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団ニュースno.165 11月議会台風19号に対する久喜市の対応を検証
台風19号に対する 緊急市民アンケート実施中
11月議会が始まります。今議会の焦点は、台風19号における久喜市の対応について検証することが第一に問われます。
久喜市は初めて避難勧告を発令し避難を呼びかけましたが多くの問題点、課題が出ています。
この間、日本共産党久喜市議団では、市民の皆さんに「緊急市民アンケート」をお願いし、集約中です。
皆さんからの声や提案を受け、洪水時においても犠牲者ゼロの久喜市をめざして一般質問にのぞみます。
11月29日(金)
杉野 修 議員 3番目 午前中
平間ますみ議員 6番目 午後
12月 2日(月)
石田 利春議員 2番目 午前中
渡辺まさよ議員 3番目 午前中
時間は、あくまでも予定です。
月 日 | 曜日 | 適用 |
11月25日 | 月 | 本会議 議案の上程 |
11月29日~12月5日 | 一般質問 右の表 | |
12月 9日 | 月 | 本会議 議案質疑 |
12月10日 | 火 | 総務財政市民 常任委員会 |
12月11日 | 水 | 福祉健康 常任委員会 |
12月12日 | 木 | 建設上下水道 常任委員会 |
12月13日 | 金 | 教育環境 常任委員会 |
12月19日 | 木 | 本会議 討論・採決 |
是非傍聴にいらしてください
後援会の皆さんと!!
(写真を撮る頃は雨も上がっていました。皆さん笑顔です)
(今、時の人田村議員と) (衆議院本会議場の様子です)
偶然にも田村議員と国会わきの道で会いました。
明日、桜問題で質問するので、これから準備に行くという事でした。
記念写真をパチリです。
築地市場での昼食ですが、時間が早かったので、本願寺を見学です。
中では結婚式が行われていました。昼食後は六義園と、巣鴨地蔵です。
それぞれ希望のコースに行きます。私は六義園散策に行きました。
(築地本願寺をパチリ) (六義園の入り口です)
(ところどころ紅葉をしていました)
以前10数年駒込の駅前に住んでいましたので、よく行ったところです。
お土産に駒込駅前の洋菓子屋さん「アルプス」のシュークリームを買って帰る予定でしたが、残念ながら閉店していました。
皆さん今日は楽しい一日をありがとうございました。
明日から11月議会が始まりますが、皆さんから力を頂きました。
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
団ニュース164号 台風19号の経験を生かすことが・・ アンケート実施中
台風19号によって出された「避難勧告」は深夜の2時、暴風雨が吹き荒れる最悪の条件の中で出されたと言えます。水害による犠牲者を出さない、実効性のある対策を準備することが求められています。
アンケート実施中 ご協力を
議員団は、皆さんが体験された生の声をいただき、「犠牲者ゼロ」の水害対策を構築するためアンケートを実施しています。皆さんのご協力をお願い致します。
◆ 10月26日、久喜市女性議会が開かれました。久喜市では、「子ども議会」と毎年隔年で開催しています。議会を身近に感じ、行政に関心を持って貰う良い機会になっています。
台風19号 避難勧告を受け 緊急市民アンケート実施
台風19号によって出された「避難勧告」は深夜の2時、暴風雨が吹き荒れる最悪の条件の中でで出されたと言えます。多くの問題と課題が明らかになりつつあります。
地球温暖化が進む中、台風19号のような規模を持った台風が、近いうちにまた襲って来る可能性が高いと、多くの方が語っています。
水害による犠牲者を出さない、実効性のある対策を準備することが求められています。議員団は、皆さんが体験された生の声をいただき、「犠牲者ゼロ」の水害対策を構築するためアンケートを実施しています。皆さんのご協力をお願い致します。
日本共産党久喜市議団
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悲しんでばかりいられないが
私は、勝手に沖縄を「第2の故郷」と思っている。以前勤めていた会社にウチナンチューが大勢いて、いま、友達は20人くらいいる。当時、気の良い人が多く、警戒心が不足している感じがして
「玄関の鍵くらいしたほうがいいよ」とよく言ったものだ。(カギをしないウチナンチュが多い)
沖縄に帰省すると3日3晩飲み明かすと言っていた。 今でも本土に来るときは何人かで泊まりに来てくれる。石垣の友人(ビギンの友達)などは「台湾が見えるんだよ」という。ウチナンチュやアイヌの人には縄文の血が流れているという。自分は先住民を追いやった好戦的な弥生系の末裔かなと、若い時は、恥ずかしかった。
私の学生時代は「沖縄返還運動」の真ん中にいた。当時のスローガンは「核も基地もない沖縄を」であった。それは達成できたのか、いや、逆である。核兵器を搭載した戦闘機、艦船が我が物顔に今も日本を、沖縄を「占領している」。辺野古が造られ、普天間は永久に残るのではないか、と私は心配する。日本中の在日米軍基地の維持のため、毎年、7800億円が使われている。
翁長さんを始め、沖縄の保守も革新も「もうだまされないぞ」と頑張ってきた。
そんな沖縄、いつも本土の犠牲にされてきた沖縄の「心のシンボル」であった首里城が燃えてしまった。悲しくて沖縄のみんなに電話もできなかった。(次回に) 杉野 記
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