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旧済生会栗橋病院 跡地に開院する 「栗橋病院」の概要が明らかに

栗橋病院 2023年4月3日らか、受付開始



 決まりました 「栗橋病院」に決定。

2023年4月3日から 治療開始。  急患も受け付けていただけます。


 よかった ですね。

2023.02.17 17:39:43

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市議団ニュース no.214 久喜市2023年度予算概要 一般質問通告

団ニュース no.214 久喜市2023年度予算 概要 国保税値上げ

令和5年度
国民健康保険税率引き上げ
埼玉県へ統一した保険事業ですが、これまで、県に納める納付金は不足が続き、基金を取り崩し補ってきました。
しかし、今年度末の基金残高は1億8千万円になる見込みで、基金を取り崩しだけでは不足分を賄えないとして、表の通り保険税の引き上げ案が2月議会に提出されました。
県は、令和9年度には「収納率」以外は県下統一する計画で、各市町村が独自に赤字補填で一般会計から繰り入れた分をなくす方向です。そうなれば不足分は税率の引き上げしかなくなります。
県や医療団体も国の補助を1兆円規模に増やすことを要求していますが、一向に改善されません。国保の持つ構造的な欠陥を改善せずに、保険税だけを引き上げれば、この物価高騰の中、医療にかかれない人が出てしまいます。高すぎる国保税、むしろ引き下げが求められています。引き上げは大問題です。


◆ 18才まで、子ども医療費無料化 ついに久喜市でも実現
 埼玉県のみならず、全国でも18才までの医療費無料化が進んで来ました。2023年度から多くの自治体に新規に始まります。


私の思いを一言

 日本共産党久喜市議団は、本当に粘り強く子ども医療費無料化を訴えて来ました。最近では公明党なども、この政策を打ち出していました。

いざというとき、手元に現金がなくても医療にかかれる。社会の在り方として大切なことです。今年度から、子ども達がこの領域になりましたが、だれもが、医療にかかれるそんな日本の社会にしたいですね。子どものみならずすべての国民が無料で、いつでも治療してもらえる。
そんな社会をつくることは、夢ではないと思います。 

人類が労働を始め、みんなで分かち合えば、食料を十分に得ることができる社会が生まれました。「原子共産制」そんな時代から、人間が生み出す生産力は、今や、コンピューターや、コンピューターを駆使した「AI」の活用によって、格段に上がっています。「資本主義」

問題は、生み出した富の分配が公平公正でないことです。 富を生み出す、生産手段を、「投資」いうシステムによって「資本」が、握っていることが、その矛盾を生み出す「決定打」になっています。 

 政治をも、「資本」はコントロールし、富の分配があたかも、公平公正に分配されているがごとく洗脳する、マスコミ、情報まで把握し「魔術的」な手法で、資本が支配する社会を、みごとなまでに構築し続けています。

 高齢化社会の到来、働く世代の減少。一人で何人もささえなければならないと危機感が唱えられ、不安になりますが、生産力が格段に上がっていることを考えれば、生み出した富の分配が、公平公正になれば、いまよりはるかに安心で豊かで、自分の時間を持てる社会が作れます。

 なんせ、所得のトップ16人の所得合計と、人口の1/2の所得が釣り合うという信じがたい数値が科学的に見て示されているのですから、ここを是正しようとしない、政治家の怠慢を私たちは放置してはならない。

 あなたはいかがですか。 そう 思いませんか。 私一人が・・・というかもしれませんが、あなたと同じように「私一人が」と言う人が 数十億人いたとしたら・・・・

 まじめに働く人が、資本に組み込まれている自民党を支援する と いうのは、自分で自分の首をしめているようなものと 私はいいたい。

 健康保険の現状もその一端ですね・・・・

石田としはる























2023.02.17 17:37:10

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久喜市栗橋南1丁目 使用前と使用後 なんとさっぱりしたことか 今日は立春 桜が咲くのが楽しみ

床屋さんに行く前 


床屋した後





  床屋する前


床屋後


桜が咲くのが 楽しみ 今日は 2月4日 立春です。
 年度内に実施できてよかった ありがとうございます。

石田利春 記


 

2023.02.04 19:46:57

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栗橋駅西 土地区画整理事業 令和5年(2023年) 1月26日 完成記念式典が。

西口の整備された街並みを見るにつけ、東口整備が待たれます。



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023年 令和5年1月26日 栗橋文化会館イリスにて、栗橋駅西区画整理事業 竣工記念式典が開催されました。

35年間かかって竣工したものです。当初は多くの反対意見も聞かれる中でのスタートでした。
事業計画案が出された時には反対意見書456通 意見陳述要望者447名 区画整理事業という手法からすると長きに渡った事業でした。竣工おめでとうございます。
 区画整理事業は関係する地権者の皆さんの土地を減歩し、その土地を売却し得た収入で事業を進める手法です。長い期間を要し、社会の変化に伴う影響も大きく受けて来ました。その分、難題も多かったと思います。多額の久喜市の事業費がかかりましたが、道路や公園も整備が進み、この間、栗橋駅の西口も開設し、世帯や人口も増加しつつあると思います。関係された皆さんも苦労が多かった分、住みやすい、住んでよかった伊坂地域となるよう願っています。
 
 現在は、下水道事業も認可され敷設が進んでいます。栗橋駅西口の益々の発展を願っています。今日の式典で、職員の方がビデオを作成し、放映していただきました。
栗橋駅西口の開設、自由通路ができ、歩道も整備された都市計画道路が、走っている様子が映し出されました。

 西口の整備された街並みを見るにつけ、東口整備が待たれます。栗橋駅周辺のインフラ整備は、久喜市が担うべき仕事です。栗橋地区の玄関口として、歴史文化が伝わる街並み形成や、トイレの整備などにも努力してもらえたらと思っています。 

 栗橋駅は、東京まで約1時間、朝の通勤時間帯でも、現在は座って通勤ができます。座って通勤できる指定席が確保されていると言っても過言ではないと思います。サラリーマンの方にとっても住んでよかったと思える地域だと確信します。 人口流入のポテンシャルの高い、地域なのです。以前、東鷲宮駅から東京へ勤務する方が、一旦、古河方面の下り電車に乗り、栗橋駅で乗り換えて東京方面へ勤務されていた流れが見られました。それだけ栗橋駅からの通勤は、大きなメリット、魅力があるのです。 

 子育ても安心、ゆったりした通勤ができ、若い方は、買い物も便利です。問題は医療機関です。私も課題解決に努力したいと思います。 元気で誰もが暮らしやすい栗橋地区に。

 記 石田としはる

2023.01.26 18:49:22

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大規模水害に備え、利根川の堤防強化の進捗は 新幹線付近では

2023.01.26日撮影 栗橋と五霞町の境に走る新幹線、2019年の台風19号の時にはこの場所が、もう少しで越水するところでした。 その場所は今、写真のように強化されました。


 写真からは、わかりずらいですが、堤防高も2メートル近く高くなっています。コンクリートで覆うことにより、越水によって削られる削られてしまう心配はないと感じました。 

 新幹線から100メートルぐらいの上流部、盛土が進んでいます。ここが完成すれば栗橋町に沿った堤防は相当強化されたことになります。


 10年に1度という、大寒波がおそった2023年1月25~26日、利根川の河川も一部凍っていました。今朝は、冷え込みましたが晴天で日差しのぬくもりが感じられました。












2023.01.26 17:55:43

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