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今日も暑かったですね!
今日は久喜中の体育祭でした。
午前8時10分頃久喜中に着きました。今日は朝から気温が上昇していました。
地元の川辺議員・貴志議員・大橋議員も参加です。
今回は私があいさつ担当になっていました。
元気に皆さんにエールを送りました。
6・3オール埼玉総行動
11時からは北浦和で開催された、6・3オール埼玉総行動に参加しました。
安倍首相による憲法改悪は絶対に許さない!
再び戦争への道は歩まない!
子どもたちの命を戦争の犠牲にはしない!!
国政を私物化する安倍首相は即刻退陣!!
参加者の皆さんの共通した気持ちです。
野党も、顧問、副委員長・党首など勢ぞろいです。
共産党は田村副委員長・塩川衆議院議員が参加です。
11時30分時点で13500人の参加が発表されました。
12時ごろからはデモ行進です。私は浦和までのコースに参加しました。
憲法を守る。安倍政権を終わらせる。全力で取り組みます!!
へいま益美記
テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/
町内会での清掃作業!
多くの皆さんが参加!!
(次々と参加者が増えていきます)
本町8丁目町内会は、6月2日(土)町内の除草作業・側溝のヘドロ除去などの
作業を行いました。
朝8時30分の集合時間には40名近い方々が参加してくれました。
子どもたちの顔も見られます。
10時30分までの約2時間皆さん汗をかきながらの作業です。私も側溝のヘドロさらいです。
天気も良く、汗が噴き出す中での作業、本当に疲れました。
しかし、おかげで、公園はきれいになり側溝もきれいになりました。
これから、多くのお母さんと子どもたちが公園で安心して遊ぶことができます。
皆さん本当にお疲れ様でした。
(除草の一部分) (ヘドロの一部分)
へいま益美記
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団ニユースno.143号 臨時議会開催・新議長決まる 新市長に学校給食で提言も
団ニユースno.143号 市議選挙後始めてのニユース
4月22日執行で市議会議員選挙が行われ、5月15日には選挙後、初議会が開催されました。臨時会では、正副議長を始め、各委員会、また一部事務組合の議員の選挙や、専決議案の審議などが行われました。党議員団は、今後、選挙で発表した公約や、市民から寄せられた要求の実現に向けて全力を尽くす決意です
会派構成や新議会議長決まる
議長 上條哲弘(あきひろ)
副議長 園部茂雄
日本共産党久喜市議団と市民の政治を進める会が共同で
5月25日、日本共産党久喜市議団と市民の政治を進める会の議員7名は、新市長に就任された梅田新市長と直接懇談し、新市政の直面する課題である学校給食センター建設見直しについて 緊急提言を出しました。
昨年の11月議会においては子どもたちを第一に考えた学校給食を求める請願が、1万1000筆の署名が添えられ提出されています。梅田市長は、就任あいさつで 「子どもたちの未来が輝く久喜市を創ること」を掲げており期待したいと思います。
政治に対する信頼回復がいまこそ必要だ
政治の信頼回復を
この写真は、お馴染みの国会の議場風景である。言わずと知れた「国権の最高機関」である。しかし、いま国民からの国政に対する信頼は、あると言えるだろうか。むしろ大きく揺らいでいると多くの国民が思っているのではなかろうか。
イラクに派兵した自衛隊の「日報隠し」、「森加計(もりかけ)事件」での「公文書改ざん(偽造)」をめぐり、「言った覚えはない」が(実は言っていたことが判明)、「記憶にはない」が(地方自治体の公文書には明記されていた)、「破棄したので存在しない」が(後になって出てきた)。過去の自民党ならば、1件であっても内閣総辞職になっていた。それが、もうキリがないほど続出している。しかも、安倍首相をはじめ、関係者のだれもが、責任を取ろうとはせず、政権にしがみついている。国民は、辟易とし、ほとほと嫌になっている。 これが、いまの日本社会の閉塞感を醸成している所以ではないか。
その昔、といっても40数年前、警視総監から法務大臣にまでなった『秦野 章』氏が言ったことがある。それは「政治家に徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれというのに等しい」と。
彼は、「政治家に道徳性を求めること自体、無理な話であって、求める方が悪い」と言わんばかりであったと私は記憶している。
翻って、今の自民・公明の安倍政権はどうだろうか。彼らに徳目を求める方が悪いのだろうか。私は、そうではないと思う。野党は結束して、この腐敗、堕落した政治を変えようとしている。一部に「安倍政治も悪いが、それを変えられない野党もだらしない」という自称・有識者がいる。そうだろうか? 国民をこれほどまでに騙し、真実を隠し、どんなに不祥事が続こうとお構いなしの政治を許して良いわけがない。
国税庁長官まで上り詰めた佐川氏が「これ以上は、刑事訴追の恐れがあるので、証言を控える」と逃げたことは、国民の記憶にまだ新しい。黙秘権を保障するものではあるが、「逃げ得」とのそしりを免れない。
では、逃げられないようにできないのか、となる。それについては、この6月に施行される改正刑事訴訟法で、導入される刑事裁判での「刑事免責」を国会での証人喚問に取り入れることが、「悪を逃がさない制度」論として有効である。
これを導入すれば、証人は、証言したことをもって訴訟手続きの中で承認に不利益な証拠として使用されることはない」というもので、「司法取引」とは違うもの。証人は、「刑事免責」を認めることで、証言拒否ができなくなり、証言拒絶や偽証をすれば「刑事制裁」が科せられる。
佐川氏に当てはめれば、前回のように逃げることはもうできなくなる。
これは、国会は誰のために存在し、何をなすべきか、を優先して考えるべきで、与野党の共同した検討が必要であると思う。「政治の信頼回復」はすべての政党、議員に課せられているのではないだろうか。わたしはそう思いたい。 杉野 記
この写真は、お馴染みの国会の議場風景である。言わずと知れた「国権の最高機関」である。しかし、いま国民からの国政に対する信頼は、あると言えるだろうか。むしろ大きく揺らいでいると多くの国民が思っているのではなかろうか。
イラクに派兵した自衛隊の「日報隠し」、「森加計(もりかけ)事件」での「公文書改ざん(偽造)」をめぐり、「言った覚えはない」が(実は言っていたことが判明)、「記憶にはない」が(地方自治体の公文書には明記されていた)、「破棄したので存在しない」が(後になって出てきた)。過去の自民党ならば、1件であっても内閣総辞職になっていた。それが、もうキリがないほど続出している。しかも、安倍首相をはじめ、関係者のだれもが、責任を取ろうとはせず、政権にしがみついている。国民は、辟易とし、ほとほと嫌になっている。 これが、いまの日本社会の閉塞感を醸成している所以ではないか。
その昔、といっても40数年前、警視総監から法務大臣にまでなった『秦野 章』氏が言ったことがある。それは「政治家に徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれというのに等しい」と。
彼は、「政治家に道徳性を求めること自体、無理な話であって、求める方が悪い」と言わんばかりであったと私は記憶している。
翻って、今の自民・公明の安倍政権はどうだろうか。彼らに徳目を求める方が悪いのだろうか。私は、そうではないと思う。野党は結束して、この腐敗、堕落した政治を変えようとしている。一部に「安倍政治も悪いが、それを変えられない野党もだらしない」という自称・有識者がいる。そうだろうか? 国民をこれほどまでに騙し、真実を隠し、どんなに不祥事が続こうとお構いなしの政治を許して良いわけがない。
国税庁長官まで上り詰めた佐川氏が「これ以上は、刑事訴追の恐れがあるので、証言を控える」と逃げたことは、国民の記憶にまだ新しい。黙秘権を保障するものではあるが、「逃げ得」とのそしりを免れない。
では、逃げられないようにできないのか、となる。それについては、この6月に施行される改正刑事訴訟法で、導入される刑事裁判での「刑事免責」を国会での証人喚問に取り入れることが、「悪を逃がさない制度」論として有効である。
これを導入すれば、証人は、証言したことをもって訴訟手続きの中で承認に不利益な証拠として使用されることはない」というもので、「司法取引」とは違うもの。証人は、「刑事免責」を認めることで、証言拒否ができなくなり、証言拒絶や偽証をすれば「刑事制裁」が科せられる。
佐川氏に当てはめれば、前回のように逃げることはもうできなくなる。
これは、国会は誰のために存在し、何をなすべきか、を優先して考えるべきで、与野党の共同した検討が必要であると思う。「政治の信頼回復」はすべての政党、議員に課せられているのではないだろうか。わたしはそう思いたい。 杉野 記
テーマ:杉野 おさむ かけあし日記/ コメント(0)/
第一コース 石田としはる君 青空のもと運動会に参加
2018年5月19日 雨も上がり青空のもとで
栗橋西小学校 平成30年度 春季大運動会が開催されました。
朝6時ごろには、どしゃ降りの雨でしたが、雨もあがり、青空のもとでの運動会となりました。グランドも乾いていただけに雨がふったおかげで、絶好のコンディションとなりました。
運動会、最初の種目は徒競走 一年生から6年生まで全ての子がグランドを走りました。
第一コース ○○○○君 フルネームでの名前を一人ひとり呼ばれて、「 よーい ドン 」緊張感が高まり、フライングも。
私も来賓参加の種目で、走りました。短い距離でしたが、それでも緊張が・・・
少人数の学校ならではの取り組みがあり、子どもたちの成長にとってもすばらしい運動会だと感じました。
石田としはる 記
栗橋西小学校 平成30年度 春季大運動会が開催されました。
朝6時ごろには、どしゃ降りの雨でしたが、雨もあがり、青空のもとでの運動会となりました。グランドも乾いていただけに雨がふったおかげで、絶好のコンディションとなりました。
運動会、最初の種目は徒競走 一年生から6年生まで全ての子がグランドを走りました。
第一コース ○○○○君 フルネームでの名前を一人ひとり呼ばれて、「 よーい ドン 」緊張感が高まり、フライングも。
私も来賓参加の種目で、走りました。短い距離でしたが、それでも緊張が・・・
少人数の学校ならではの取り組みがあり、子どもたちの成長にとってもすばらしい運動会だと感じました。
石田としはる 記
テーマ:石田としはる よりそい日記/ コメント(0)/