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銀世界!!
大雪でバタバタ!!
市役所5Fからの風景
昨日から降り続いた雪が予想以上に積もりました。
今日火曜日は赤旗日刊紙の配達です。
いつものように午前4時過ぎに新聞を取りに行きましたが、
大雪の影響で配達の車が遅れ届いていません。
いったん家に帰り、再度出直し、2回ほど繰り返しましたが、結局
新聞が届いたのがお昼近くでした。
午後から皆さんにお届けをしましたが、読者のみなさん
本当に申し訳ありませんでした。
見事な「かまくら」です!!
お母さんと中学生の娘さんの力作です
遅くなった日刊紙を届けるため車を走らせました。
途中で目に付いたのが、中学生の娘さんとお母さんが楽しみながら作っていた
「かまくら」です。
ついつい、写真を撮らせてもらいました。本当は中に娘さんが入っていたので
その写真をと思いましたが、恥ずかしく?モデルなしになってしまいました。
ありがとうございました。
今回の大雪で被害は出なかったでしょうか?
これから、道路が凍り、滑りやすくなりますので注意してください。
また、インフルエンザが流行しています。
久喜中学校も学級閉鎖が出ているそうです。
気を付けてください。
へいま益美記
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久喜地区 後援会新春の集い
久喜地区後援会
「新春の集い」開催
ジャスティスさんが素晴らしい歌声を披露
久喜地区日本共産党後援会は、恒例の「新春の集い」を1月21日(日)
太田集会場で開催しました。
午前中の総会の後は、みんなで余興です。
皆さんがそれぞれ持ち味を生かした余興を披露し楽しいひと時でした。
また、久しぶりにジャスティスさんが参加してくださり、
素晴らしい歌声を披露してくださいました。
約50名の後援会の皆さんが、4月の市議会議員選挙の必勝を誓い合い、
4時間の催しが終了しました。
候補者として街頭での宣伝を中心に頑張ります。
見かけたら声をおかけください。
へいま益美記
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団ニユースno.140 市民が第一でがんばります 市民の請願に対する全議員の賛否は
市議団ニユースno.140 市民が願う請願に対する全議員の賛否はいかに◆ここをクリック◆
◆11月市議会には、市民団体から2件の請願書が出されました。
◆11月市議会には、市民団体から2件の請願書が出されました。
①「子どもたちを第一に考えた学校給食を」・巨大センターでなく自校方式に転換を求める内容(久喜市学校給食を考える会)11094筆の署名とともに請願が提出されました。
②「若者も高齢者も安心できる年金制度を求める意見書」
を国に提出を求める内容
結果については、今回全議員の賛否を掲載しました。上のニュースを「クリック」してごらんください。
久喜市政を進める上で、国の動向は大きな影響があります。日本共産党久喜市議団では、国政上で市民の願いに反する問題、とりわけ平和・憲法9条・原発・核兵器に関わる政治姿勢に対し「意見書」を提出してきました。
市民の願い実現にどの会派、どの議員が真摯に向き合って来たのかが問われます。
主な意見書に、各議員の対応を掲載しています。
新久喜2018年1月号 市民の願いを大切に 議員団の取り組みは
市民の願いを大切に 議員団これまでの取り組みは ←クリックで訪問◆
日本共産党は「くらし守れ」の思いから市民のみなさんと力を合わせ「水道料金10%引き下げを求める請願」1万7千筆の署名を添え提出しました。 結果は不採択でした。
※1万2千食の大規模給食センターを建設する問題では「学校給食を考える会」から子ども達のことを第一に考えた学校給食、自校調理方式への計画的転換を求める請願が、1万筆を超える署名を添えて提出されました。日本共産党は紹介議員となり採択に全力を尽くしましたが、結果は不採択となりました。
市民の願い実現に力を尽くした議員は誰か、明らかではないでしょうか。
新久喜2018年1月号 久喜市議選挙 候補者現職4名を発表
新久喜 市議会議員選挙 現職4名を発表◆ここをクリック◆
日本共産党久喜市委員会は、今年の4月に予定されている市議会選挙に現職4名をたて、必勝を期すことを決定しました。
みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。
今回の市議会議員選挙は定数が30名から3名減り、27名の定数で行われます。
厳しい選挙が予想され、1月現在でも30数名の立候補が予定されています。
合併後8年が経過し、日本共産党久喜市議団が実施したアンケートでも、暮らしが苦しくなったと回答
された方は41%に達しています。いのち・くらし守り 住んで安心の久喜市を現職4人が力を合わせてがんばります。
日本共産党久喜市委員会は、今年の4月に予定されている市議会選挙に現職4名をたて、必勝を期すことを決定しました。
みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。
今回の市議会議員選挙は定数が30名から3名減り、27名の定数で行われます。
厳しい選挙が予想され、1月現在でも30数名の立候補が予定されています。
合併後8年が経過し、日本共産党久喜市議団が実施したアンケートでも、暮らしが苦しくなったと回答
された方は41%に達しています。いのち・くらし守り 住んで安心の久喜市を現職4人が力を合わせてがんばります。