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市議団ニュースno.138 11月議会が始まります。 傍聴是非いらしてください

団ニュースno.138


11月議会が27日から始まります。提出される議案は、市長提出12議案。議員提出3議案(意見書)請願が2件、陳情が1件です。
◆重要な議案としては、久喜市総合振興計画(平成34年度までの基本構想・後期基本計画)が提出されています。この「総合新興計画」は、全議員参加の特別委員会で審査されることになっています。

一般質問も取組ます。


2017.11.22 09:05:37

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市議団ニユースno.137  2018年度予算要望提出 学校給食、子ども第一に請願出される

団ニュースno.137 一面 予算要望書提出



11月6日、議員団は、日本共産党久喜市委員会のメンバーとともに田中市長に2018年度の予算要望書を手渡しました。
 杉野団長は「国政での安倍暴走治によって、医療・福祉のさらなる後退と国民負担増が進められる中、久喜市政が荒波から市民を守る防波堤になっていただきたい。そのための提案です。」と説明。田中市長は「しっかり受け止め、検討させていただきます」との表明。その後、懇談し、参加者から「保育の待機児解消」の要望などが出されました。

子ども達のことを第一に考えた学校給食
自校方式による学校給食を求める請願が出されました。






2017.11.22 08:59:27

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駅での宣伝!! そして、、、お別れ!

戦争法廃止!!憲法9条を変えるな!!emoji駅頭宣伝。emoji

 久喜市久喜地区の日本共産党と後援会では、安倍自公政権が戦争法を強行採決して以来、
毎月19日を抗議行動として久喜駅で宣伝活動をしています。
今月は19日が日曜日という事で今日20日に変更して行いました。
 
 あいにく今年一番の寒さでしたが、久しぶりの顔も見ることができ、元気をもらいました。

しかし、、、、悲しい別れもありました。


 今月のはじめ、そして今日と、私たちの大先輩が相次いで亡くなりました。
40年、50年と共産党員として活動してきた仲間です。人それぞれ定められた命の長さがあるとはいえ寂しい限りです。ご冥福を祈ります。

 私たちはこれからも、あなた方の遺志を受け継ぎ、私たち国民中心の政治を実現させるために
頑張っていきます。

            へいま益美記

2017.11.20 20:35:26

テーマ:へいま益美 元気じるし日記/ コメント(0)/

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さわやかな秋晴れのもと ウォーキングしませんか 栗橋街中新たな発見あるかも

第3回くき健康ウォークを平成29年11月19日(日曜)に開催します。
10kmコースと5kmコースを設定。栗橋地区の魅力を再発見できるコースになっています。
秋を感じながら栗橋の街中をウォーキングしませんか?

http://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/life_sports/3rdkukiwalk.html

  
11月19日は、ちょっと寒いかもしれませんが、元気に歩けば・・・天気予報は晴れ時どきくもり 気温は12度(最高気温)

元気にあるいて健康増進です。利根川の土手に上がると ・・山 ・・山 ・・山が一望できます。 是非いらしてください。

 記 石田としはる

2017.11.17 19:12:31

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子どもたちを第一に考えた学校給食 自校調理方式へ切り替えを求める請願提出

2017.11.16 午前中に11月議会に向け「久喜市の学校給食を考える会」は、自校調理方式への転換を求め請願書を議会に提出しました。
 



 日本共産党久喜市議団と「市民の政治を進める会」の議員が紹介議員となりました。会ではこの間、賛同署名に取り組み、寄せられた署名は
1万100筆を超えました。提出後も署名は寄せられています。(
16日現在)署名運動には、保護者を始め、栄養士さんなど、広範な市民のみなさんが取り組み、沢山の方が参加しました。
※なお、請願書のタイトルは、「子どもたちを第1に考えた学校給食を・巨大給食センター建設方針を見直し、既存の施設を生かしつつ、自校調理方式への計画的な切り替えを求めます。」となっています。
請願書の全文です。

件名
 子どもたちを第一に考えた学校給食を-巨大給食センター建設方針を見直し、既存の施設は生かしつつ、自校調理方式への計画的な切り替えを求めます 


趣旨
 久喜市は、久喜地区や鷲宮地区の学校給食センターの老朽化を口実に、11万2千食の調理能力を持つ巨大給食センター(工場)を理科大跡地に建設する計画です。


 市は大規模センター化を進める理由を、おもに「建設費や運営費が安くすむ」という財政的観点から説明しています。しかし、何よりも子どもたちを主人公として「望ましい学校給食」を考えたとき、「自校調理方式」が優れていることは明らかです。
 そこで、巨大給食センター建設を見直し、既存の施設は生かしつつ、自校調理方式への計画的な切り替えを求めます。 


以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。

請願は、久喜市議会の教育環境常任委員会に付託され12月14日に審議され採決される予定です。議会の採決としては、議会最終日の12月20日に採決予定です。
是非とも傍聴にいらしてください。


2017.11.16 15:00:58

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