<<前のページ|90|91|92|93|94|95|96|97|98|99|100|次のページ>>
久喜市議会の政務活動費 ホームページに公開されました。ご覧ください
議会の活動費用として政務活動費が支給されます。
全国でこの政務活動費の支出、活用に対して問題点が指摘されています。
久喜市議会では「情報公開」することが、不正な使用をゆるさないことにつながるとの思いから、久喜市のホームページに、領収書などすべて公開することにしました。
2017年度の第一期分 2017年4月1日~6月30日分が公開されています。
https://www.city.kuki.lg.jp/shigikai/seimu/seimu2017.html
是非ご覧ください。
ご意見をお寄せください。
記 日本共産党久喜市議団 経理責任者 石田利春
テーマ:議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/
今度の総選挙迷っているあなた! ブレない平和の党-日本共産党へ 比例は日本共産党
「突然」をねらった 安倍首相 してやったりと思っているかも。
どっこい 選挙に入って、「安倍政権だけは 終わりにしてほしい」の声が高まっています。
日本の安全保障は 消費税など暮らしはどうなる
少子高齢化社会の社会保障の財源は
北朝鮮のミサイル発射や核実験に対応する日本のあり方は
核兵器禁止条約が採択され、これに努力した「アイキャン」がノーベル平和賞を受賞。
これに背を向ける政府であって良いのか。日本共産党の志位委員長は採択に向け、国連に参加し2度演説! 採択に向け努力を尽くした。
原発再稼働 許す政党はどこ 希望の党・自民党
安保法制賛成の政党はどこ 希望の党 ややっ
消費税増税を実施で日本の景気はどうなる。消費税増税に頼らない財源作りは。これなら出来る現実的政策だーー。
http://www.jcp.or.jp/ ←日本共産党のホームページ 是非ご訪問下さい
どんなときも国民の合意の基に、社会の変化を進めていくのが 日本共産党です。
先進国の中で、国民の支持を得て活躍中の 日本共産党 世界が注目です。
テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/
総選挙に向け訴えます 栗橋後援会ニュース
総選挙、投票日は10月22日 期日前の投票も始まっています。
平和憲法を守るのかどうか 大切な選挙です
消費税増税ストップするのかどうか 大切な選挙です
原発再稼働をみとめるのかとうか 大切な選挙です
核兵器禁止条約に加入するかどうか 大切な選挙です
北朝鮮への対応、武力による解決を進めるのかどうか問われています
社会保障などの財源をどのように作るのか問われています。
ともに平和な日本 安心して暮らせる社会 安倍暴走政治をストップさせましょう。
埼玉14区 小選挙区は 苗村京子
比例は 日本共産党 へ
「希望の党」の正体は
総選挙を前にして、マスコミは新党結成の動きを持ち上げていますが、小池百合子氏は憲法改定と安保法制容認を掲げており、核武装まで論じてきたタカ派です。
「希望の党」の顔ぶれは、これまで安倍暴走政治の中枢にいて戦争法など悪法の成立に手を貸した人、民進党にいて野党共闘に反対して離党した人などウルトラ右翼の政治家が中心です。 政権交代を掲げても自民党政治のしがらみを引きずっていくのでは何も変わりません。このような「新党」に日本の未来を託すわけにはいきません。日本の未来を拓く力は市民と野党の共闘です。後援会の皆さま、この選挙で日本共産党を躍進させて下さい。どうぞ宜しくお願いします。
あなたはこのまま見過ごすのか 憲法9条を改定する と自民党が始めて公約に掲げた
平和憲法を守りましょう
突然 解散という感じで始まった総選挙
しかも、「希望の党」なるものが突然立ち上がり、「安倍暴走政治の受け皿にと期待する」と持ち上げるマスコミの影響もあり、「何処に投票して良いのか 「わかりずらい」との声も聞かれる。
選択の基準の一つを示したい。
重要な選挙 選択基準の一つ 平和憲法に対する公約
自民党 始めて、憲法改定を公約に掲げた
維新の党 始めて、憲法改定を公約に掲げた
希望の党 憲法改定を掲げている。民進党から希望の党に移る議員の「踏み絵」にした
日本共産党 憲法改定 絶対反対
社民党 憲法改定 反対
立憲民主党 専守防衛の範囲を超える憲法改定反対
平和憲法改定する道を選ぶのか 平和憲法を守るのかが 問われています。
現在の平和憲法は、侵略戦争の反省の上に出来た憲法で、「2度と戦争はしない」との思いが込められた憲法です。
北朝鮮の行為から、軍事的対応も必要と考え、憲法改定も必要と考えている方も少なくないようです。
挑発行為は絶対許せません。許せないが武力で制圧することは絶対してはならない。戦争だけは絶対にしてはならない。北朝鮮に対して武力でない経済制裁を強化しつつ対話を求め、話し合いによって解決する道を選ぶべきです。
政治家が選ぶのではないと思います。今度の選挙で 私達一人一人が選択する道です。
北朝鮮の挑発を理由に、軍事的な制圧や圧力が必要だ 日本の国を守るためには との考えは勇ましいように見えるけれども、現実には、日本の国民を最も棄権にさらす道です。
平和憲法は世界の宝と言われています。日本を戦争する国にしてはならない。
日本共産党は先の戦争において、いのちをかけて戦争反対を貫きました。それは誰よりも日本の国を大切に思い、家族を愛していたからではないでしょうか。
今度の選挙 小選挙区と比例区 2回投票します。
比例は 日本共産党を選択してください。
ともに 日本の平和を守っていきましょう。
石田としはる
テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/
10月10日総選挙が公示。比例は日本共産党へ14区苗村京子栗橋駅前で訴え
安倍政権は、28日の臨時国会の冒頭で所信表明も行わず、いきなりの解散は前代未聞「森友疑惑や・加計疑惑」の質問をよほど受けたくなかったのでしょう。丁寧に説明すると約束したことはどこに行ってしまったのか。まさに、疑惑隠し、国政の私物化そのものです。
この歴史的総選挙、何が問われているのかしっかり見極め、安倍政権を退場に追い込みましょう。
●ミサイル発射や核実験を繰り返す、北朝鮮に対する対応が問われています。いま、最大の危機はアメリカと北朝鮮のあいだで、直接対話することがない中、偶発的事故などから軍事衝突が起こる危険。
日本共産党は韓国や日本に、はかりしれない被害がでる戦争だけは絶対やってはならない。そして、万が一、戦争ともなれば、安保法制発動され、アメリカ軍に自衛隊が参加し、日本が直接戦争に参加する戦争の当事者になってしまいます。安倍政権が進める「圧力一辺倒」の対応はきわめて危険です。平和憲法9条を持つ日本。経済制裁とともに対話による解決をアメリカ、北朝鮮に働きかけることこそが今何よりも求められています。
●みなさん今度の選挙、消費税の増税をどうするのかが問われています。安倍首相は2019年10月に消費税率を必ず上げるために、幼児教育や高等教育の充実に回すと言い始めました。選挙前の突然の話しで信じることはできません。これまで安倍政権は 8%に増税するとき、全部社会保障に使うといいました。しかし、年金は引き下げる、介護保険は使いづらくする。やったのは法人税の引き下げです。そして皆さん、8%に増税してから、個人消費が冷え込んだままで、ここでまた、消費税増税を実施すれば、これまで以上に日本経済が停滞してしまうことは明らかです。だからこそ、これまで2度も延期して来たのです。何よりも、消費税は最悪の不公平な税制度です。日本共産党は、大企業や富裕層に応分の税負担をしてもらう、消費税増税にたよらない税金の集め方を提案しています。 今大企業は400兆円を超える内部留保をもっています。その一部を使うだけでいいのです。企業献金を一円も受け取らない日本共産党を大きくしていただいて、大企業や富裕層 1%の人のための政治でなく99%の国民の暮らしを豊かにする政治をつくりましょう。
●今度の選挙、平和憲法9条をまもるのか、改悪してしまうのかも問われています。平和憲法を守ることは、政治的立場の違いや思想信条の違いをのりこえ一致できることではないでしょうか。安倍総理は平和憲法を壊して安保法制をつくりました。日本の自衛隊が日本を守るのでなく、アメリカ郡と一緒に海外で戦争できる国になっています。憲法まで変えたら、大変なことになります。海外での武力行使に道をひらく憲法改悪ゆるさない。反戦平和95年の歴史を持ち、ぶれない日本共産党を大きくしてください。平和な日本をともにつくりましょう。
●皆さん今年7月7日には、人類史上初めて核兵器を違法化した核兵器禁止条約が国連で採択されたことはご存じでしょうか。世界で唯一の被爆国である日本ですが、安倍政権は、核兵器禁止条約に参加することに背を向けています。信じられないことです。核兵器禁止条約に参加する政府を、みなさん、ともにつくりましょう。
●最後に、「希望の党」について訴えます。この党を作った方の顔ぶれ見て下さい。元自民党の中心にいた人と、民進党から野党共闘に反対して出た人たちです。代表となった小池百合子氏さん「戦争法 安保法制はもっと早く作るべきだった」と言っています。憲法9条改定も進めるべきとしています。原発も以前は賛成の立場でした。これでは安倍暴走政治と基本路線では変わらないと言わなければなりません。
民進党は、残念ながらこのような希望の党に合流することを決めました。実質的な解散です。これまで、野党と市民団体が 安保法制反対、立憲主義回復の政権を作ろうと約束していたことを裏切る、背信行為だといわなければなりません。
日本共産党はこれまで作り上げて来た野党共闘の大義を高く掲げ、この選挙戦戦います。 95年の歴史を持ち 反戦平和を貫いて来た ブレない日本共産党 国民の皆さんの合意のもとに 社会を変えていく 未来の展望持つ ブレない 日本共産党 是非とも 今度の選挙で大きくしていただきたい。日本の新しい政治実現に向けご一緒に頑張ろうではありませんか。ご一緒にがんばりましょう。
テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/