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交通安全上から早期の草刈を依頼しました。 伊坂駅前どおり
写真は2017年7月13日の朝 撮影したものです。
交差点から出ようとする際に、車の通行が見えず危険と感じました。早期の草刈などの対応が求められると思い、7月21日依頼しました。
市民目線で街を見て行くのが大切と思っています。
記 石田としはる
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毎月19の日宣伝活動
毎月続けています!!
(もうすぐ2年目を迎える抗議の宣伝)
旧久喜市の共産党地域委員会は、毎月19日を安倍自公政権への
抗議の日と位置づけ、雨の日を除いて、久喜駅西口・東口での宣伝行動を行っています。
2015年の9月19日安倍自民党・公明党政権は国民の多くが反対した、
戦争法を強行採決しました。
あれからもうすぐ2年目を迎えようとしています。
今、安倍政権の国政の私物化、傲慢な国会運営、閣僚の問題発言などに対し
多くの国民からレッドカードが突き付けられています。
その結果は安倍内閣支持率30%割れに表れています。
今こそ、野党と市民が一つになり、安倍政権打倒を実現させるときです。
私たちは、戦争法が、そして、共謀罪法が廃案になるまで
19の日抗議行動を行っていきます。
へいま益美記
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核兵器廃絶にむけ 栗橋でも原水爆禁止国民平和大行進が 暑い! 猛暑でした
梅雨の時期とはいえ、猛暑の中、核兵器廃絶を求め平和行進が行われ参加しました。
栗橋総合支所長さんから「核兵器廃絶への思いは同じです」と激励の言葉をいただき出発となりました。
2017年7月15日 11時30分 栃木コースと引き継ぎ
2017年7月7日には、国連において122カ国の賛成で 核兵器禁止条約が採択された中での平和行進でした。
今回の採択された原動力は、まさに今日行進した全国からの草の根の運動によるものです。
私は、これまで毎年参加して来ました。会社に勤務している時も休暇を取り参加して来ました。
なぜ参加することにこだわって来たのか。それは、人間は、人類は、考え方が違っても人間そのものをここまで苦しめる残虐性を持った「核兵器」は使ってはならない。敵も味方もない。人間が言い尽くされない苦しみに追いやられる兵器はなくさなければならない。その思いです。
人間が作り出したものなのだから、人間が「廃絶しよう」とすればできるものです。
地球上で様々な問題や意見のちがいがあり「紛争」はおきます。しかし、しかし、その解決の手段として核兵器は絶対使ってはならない。核兵器の残虐性を知ったときの心からの思いです。
核兵器だけは廃絶しよう。そんな思いから2017年6月議会に提出した
核兵器禁止条約の制定に積極的な役割を果たし条約参加を求める意見書は6月28日 議会最終日が採決日となりました。
討論の最後で、
「核兵器禁止条約の国連会議」の 第二 会期が、2017年6月15日から国連本部で開かれ、核兵器 そのものを 法的に禁止する史上初めての条約、歴史的な交渉会議は7月7日の最終日での条約採決が期待されています。 いま、久喜議会もこの歴史の中で最終日を向かえました。 この意見書は日本政府に向けたものですが、政治的立場の違いを超えて 核兵器 そのものの廃絶を願う一人一人の思いを込めて、是非とも賛同をお願いします。と結びました。
しかし、残念ながら可決には至りませんでした。
久喜議会では否定的な結果になりましたが、2017年7月7日には、核兵器禁止条約が国連では採択されました。すばらしいことです。
今回採択された核兵器禁止条約には、核兵器を保有する国は賛成しませんでした。核兵器は戦争の「抑止力」になるとの考えからでしょうか。私は、そう考えている人に聞きたい。「核兵器」を本当に使うことをあなたは認めるのですか。と
今回採択された核兵器禁止条約は、保有国であっても参加できる道を作りました。
世界中、そしてこの地球上から核兵器を一日も早くなくしましょう。
それは、だれかが決めるのではなく、私達一人一人が 核兵器はいらない と決め拡げていくことだと思います。
私はこれからも毎年歩き続けたいと思います。ささやかな 小さな一歩ですがみんなが歩けば大きな一歩になると教えられました。
記 石田としはる
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活動ニュース & 久喜地区 平和行進!!
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久喜地区平和行進!!!
久喜地区平和行進が7月13日出発しました。
今日14日は鷲宮地区、
そして明日15日は栗橋地区です。
1958年6月に、被爆地広島から東京へ、1000キロメートルの道のりをノーモア・ヒロシマ ノーモア・ナガサキ 核兵器のない世界を、
そして核兵器廃絶を訴え歩いたのが、平和行進の始まりでした。
それから約60年、私たちの願い、思いは着実に前進しています。
先週ニューヨーク国連会議で「核兵器禁止条約」が採択され、
ヒバクシャに大きな希望を与えました。
しかし、日本政府は「条約には署名しない」と述べ、
被爆国として恥ずべき行動をとっています。
これからは署名した各国が、それぞれの議会で批准する必要があります。
日本政府に対し、条約に署名し、国会で批准するよう
声を上げていくことが必要です。
久喜市の6月議会で私たち日本共産党は
「核兵器禁止条約の制定に積極的な役割を果たし、条約参加を求める」
意見書を提出しました。
しかし、新政久喜と公明党の反対で否決となりました。
核兵器廃絶を求める世界の人々、日本の国民の願いに背を向けるものであります。
私たちは、核兵器廃絶を求める世界の人々と連帯し、核のない世界を目指して
運動を進めていきます。
へいま益美記
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団ニュースNO.132 理科大跡地環境破壊は許さない・江面第二小学校統廃合
東京理科大跡地は、4割(校舎側)が久喜市に譲渡され、残りの6割は理科大から民間企業に売却されました。現在イーシャンレッドウッド社が250億円を投じ、物流倉庫建設の工事を着工しています。物流倉庫は延べ床面積15万平方メートル。埼玉県内最大級のマルチ型物流施設となり環境が一変します。
環境破壊は許さない
開発企業と調整はどのように進めているのか。テナント・物流量、近隣の交通問題、地元からの要望書の検討など市の対応を質問しました。
江面第二小学校の統廃合
久喜市では、少子化が進む中「久喜市立小・中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針」を策定しました。 5月には、「市立小・中学校学区等審議会」が開かれ、教育委員会は、学校統廃合の適否等について諮問をしました。そこには、江面第二・小林・上内小学校・菖蒲南中学校が統廃合の検討対象とされています。
地元の方からさまざまな意見が続出
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一般質問
デンマンド交通 学校給食 済生会移転問題など
ご意見お寄せください。お待ちしています。