<<前のページ2425262728293031323334次のページ>>

市議団ニュースno.89 予算要望書を提出しました。

団ニュースno.89 

去る1020日、日本共産党久喜市議団は、これまで市民から寄せられた要望を150項目にまとめ、2015年度の予算要望書として市長に手渡しました。




内容は、市民の暮らしや福祉をはじめ、教育、環境、経済などの9分野に渡るもので、積極的な提案をしています。安倍政権のもとで、消費税増税を筆頭に国民負担増が強行される一方、福祉・医療は悪くなるばかりです。こうした中で、要望書では「これまで以上の工夫と努力で市民の暮らしを支え、応援する市政に転換をはかること」、国や県に対しても「言うべきことは言う姿勢」を強く求めています。


◇軽自動車税が大増税!共産党は反対
  
新生久喜と公明は賛成)




米価の緊急安定対策を求め要望書を提出



 



 



◇平成25年度国民健康保険特別会計決算に
     引き下げを求めて反対



◇久喜市の学校給食基本方針」答申出される



 



 



 


 


 


2014.11.17 08:30:41

テーマ:市議団ニュース/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

団ニュースno.88 2014/10/12号 ゴミ焼却炉建設 新たな案が

団ニュースno.88 10月12日号 ごみ焼却場 今後はどうなる  ←クリツク


 菖蒲焼却炉を増設する新たな建設案が示されました 9月2日全員協議会、10月1日久喜宮代衛生組合において、菖蒲清掃センターの建て替え整備についての案が示されました。その内容は、現在稼働している3箇所の清掃センターは、老朽化に伴い新たなごみ処理施設を整備することが望ましい。

◆米価が暴落でたいへん
◆年金
下げないで! 
請願提出されるも賛成少数で否決される
一般質問 続報など
ご意見など、ぜひおよせください。
 お待ちしています。

2014.10.10 09:17:00

テーマ:市議団ニュース/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

市議団ニュース no.87  子育て支援の 新制度が実施されます。

団ニュースno.87  小学校に進学する前までの子ども子育てに関する法律が新しくなります 


2015年4月から子ども子育て支援新制度が実施されます。


こども子育て法成立の影響が久喜市にも


20時間の研修で保育士に
今回の条例は、家庭的保育事業所など、①保育士が一人もいなくても、市が認める研修等を受け、認められれば良い、②自園調理に外部搬入を認める。③3歳で卒園するあとの連携保育に5年の経過措置をみとめる。④保護者の園選びの調整・あっせんを自治体は当面の間のみ行なう、という内容など、本当にあいまいで安全性にはかなり問題があります。
保育を受ける子どもたちに大きな格差が出るのは事実です。児童福祉法には「すべて児童は、等しくその生活を保障されなければならない」とあります。


水道会計 平成25年決算 
純利益は8億1449万円
  補填財源は45億円へふくらむ


平成25年度の決算が審議されました。


純利益は81449万円、補填財源となる現金預金は455460万円となりました。

消費税が増税され、年金が引き下げられ、物価が上がっています。久喜市民の暮らしは一層厳しいものになっています。財源に余裕が見られる決算状況です。市民の暮らしを支えるために、引き下げることが求められています。




その他 一般質問の問答を掲載
団ニュースno.87を ぜひご覧ください。ご意見などもおよせください。


2014.09.29 16:45:32

テーマ:市議団ニュース/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

団ニュースno.86号 9月議会一般質問 商店リニューアル助成事業視察 高崎市へ

団ニュース 視察報告 9月議会始まる


「市内の業者に注文すれば店舗のリニューアル費用の半額を市が援助する」という画期的な「地域おこし」の事業を高崎市がやっていました。「高崎市まちなか商店リニューアル助成制度」です。   


   

◆ 9月議会 しみんの皆さんの声をうかがいながら、一般質問通告しました。
9月5日 と 8日に、日本共産党久喜市議団は登壇します。
 傍聴にも是非おいでください。

2014.08.29 08:57:35

テーマ:市議団ニュース/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

団ニュースno.85 東京理科大学、全面撤退どう対処すべき・政務活動費の取り扱いは

市議団ニュースno.85  東京理科大・政務活動費など  ← クリツクして下さい



東京理科大学は、久喜市下清久にある経営学部について2016年3月末をもって「全面撤退」する意向であることを久喜市に伝えてきました。


久喜市議会の「政務活動費」は

久喜市議会政務活動費の交付に関する条例(平成25年2月18)に定められています。概要をお知らせします。
使い方などの規則は
各会派に一人月3万円が4半期毎に交付され、使途は、研修費、広報費、などと定められています。会派の経理責任者は金額、日付、目的を記載し、1円単位での領収書を議長に提出します。

暑い夏、議会では研修活動が行われています。

ご意見など是非およせください。


2014.08.18 08:49:35

テーマ:市議団ニュース/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲