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緊急事態宣言下において社会を支える医療従事者を始めエツセンシャルワーカーに対し敬意と感謝 決議に賛成

新型コロナ感染症の治療に当初から携わって来た、済生会栗橋病院
コロナ診療に頑張る病院ほど赤字経営に 4月の病院収入は前年比 マイナス15% これが続けば破綻する。看護師さんへのボーナスも1/3程度まで減らさざるを得ない。感染のリスクを抱えながら家に帰らないで頑張っているとのお話も聞きました。


6月議会の一般質問で、久喜市独自の支援も求められる、ボートピア栗橋から寄付される基金を活用して支援すべきと求めましたが、国や県に求める。久喜市独自で「支援する」との答弁はありませんでした。

このような中、久喜市議会では最終日 議員提案で 緊急事態宣言において社会を支える医療従事者をはしめ、エッセンシャルワーカーに対し、敬意と感謝の意を表す決議 が、会派「新生久喜」から提案されました。

日本共産党久喜市議団は、以下の討論をして賛成しました。しかし採決の結果は「否決」でした。


決議第2号 緊急事態宣言下において社会を支える医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーに対し敬意と感謝の意を表する決議 に対する賛成討論


決議案は、市民の生命及び財産を守り、生活を支えるために 日々奮闘する全てのエッセンシャルワーカーに、市民を代表して敬意と感謝の意を表す内容となっています。 



新型コロナウイルス感染が拡大する中、医療従事者、介護保育など福祉の仕事にかかわる人、公共交通機関で働く人、ゴミ収集業者などすべての職種に従事する市民によって久喜市は動いています。働く者が互いにリスペクトをし、感謝の気持ちを持つことは大切だと考えます。



 決議案に対する、議案質疑で、この20年ほどの間に、医療の報酬削減や、医師・看護師数の削減、具体的には保健所数も一時の半数となり、新型コロナウイルス感染症の第一波では、各地の保健所がその対応で、職員が過労死ラインを超えて働くことを余儀なくされる事態となったこと。また、1998年に9060床あった感染病床は国の方針で1869床まで削減されて来たこと。感染症病床は国の責任、政治の責任として、きちんと整備する必要があったことなど、提案者の認識を確認しました。



答弁では、医療資源が不足していること、病床の不足など認識していることが示されました。 



また、このようなことを踏まえ、市民の命と暮らしをまもり、支える人々に対し、敬意と感謝のみならず、当面、議会として医療資源の拡充に、具体的には医師・看護師や福祉従事者の増員を国・県に求めるため、今後、力を合わせて行く考えをお持ちかどうかについて質疑しました。



答弁では、必要なことで求めていきたいとの答弁が示されました。 



決議案には、これらのことも盛り込まれるべきで、不十分さもありますが、今後第二派の感染拡大が予想される中、コロナウイルス感染対策に対し、共に力を合わせて立ち向かうことが確認できました。



感謝の意を表すことについては否定するものではないことから、この決議に賛成致します。



採決の結果は、賛成少数で否決

 新生久喜と日本共産党が賛成 12名
 政策の会・公明党・市民の政治を進める会・










2020.07.03 18:27:06

テーマ:議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/

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