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視覚障害者にもっと「職業選択の自由」を

視覚障害を持つ知人から「しんぶん赤旗」に投書された文書をブログに載せて欲しいとの依頼がありました。拝読してだいじだと思ったので以下内容をお知らせいたします。  (点字の赤旗があります)
「街にあふれるクイックマッサージ、足うら・・。最も嫌なのが『個室マッサージ』です。これはマッサージとは名ばかりで、男性に性的サービスをするものです。マッサージをする人のほとんどは免許のない、3週間くらい習っただけの人が多いのです。 私たち盲人は「盲」と分かったときには、あんま・マッサージ・鍼の仕事を選ぶしかなかったのです。
 目が見えたら、子どものときから、お花屋さんになりたい。パイロットになりたい。など、たくさんの夢を持つことができます。 でも私たちはそんな夢が叶うと思いますか。仕事を選び自由は、私たちには極めて狭いのです。  国は、あんま・マッサージ・鍼の分野に晴眼者の参入を広げてきました。
 さらに無免許業者の 放任です。 私たちは以前から無免許の取り締まりや、際限のない規制緩和をやめるよう求めています。 
 視覚障害者のあんま・マッサージ・鍼業を守る運動を理解してください。 自分の力で稼いで生きてゆきたい、それが本当の人間らしい生き方だと思っています。」
  
 以上が投書の原文です。 金融不況が続く中で景気は下げ止まったままです。「健常者」「晴眼者」も職業選択が狭められている中で、視覚障害者はほんとうに厳しいものがあります。弱者を守るための必要な規制は、なくしてはいけません。「生きるな」と言わんばかりです。 もうすこしばかり「やさしい政治」であってもいいのではないでしょうか。          杉野おさむ 記
 
 


 

2012.10.22 15:26:20

テーマ:議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/

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