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止めることができた事故


羽生選手の事故と対応について
 中国でのフィギュアスケート、男子のフリー競技。試合前の6分間練習の際、羽生選手は中国の選手とぶつかり大けがを負ったが試合に臨み、2位となった。多くの方がテレビで御覧になったと思われる。
 しかし、両選手が正面からぶつかって転倒している間、医者、看護師はおろか、タンカも来なかった。ようやく係員が2名きたが、脳震盪の恐れがあるにもかかわらず、無理やり起こして移動させた。大会主催者側の選手の安全をまったく考えていないことは一目瞭然であった。大けがもしており、すぐにでも救急車で入院させるべきだった。オーサーコーチも試合続行させてしまった。
 再開された試合は、ぶつかった2人はもちろん、他の選手たちも精神的なショックを受けていることは、演技でも良くわかった。テレビ関係者も、試合強行をあおるような状態で、負傷した羽生選手の心身への配慮はゼロであった。逆にコミックに出てくるような美談にしようという意図がありありであった。これでは、「スポーツ後進国の中国と日本」といわれても何も反論できないのではないか。 今後は、集団での練習は避けて、選手1名が本番前に2分くらいの練習にするなどに変更する必要もあると思う。関係者の猛省と安全対策や、ルール作りを心から望む。 杉野 記

2014.11.09 11:44:16

テーマ:杉野 おさむ かけあし日記/ コメント(1)/

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まったくその通りです。後味の悪い試合になったと思います。

市民の一人です 2014/11/09(Sun)11:48:13 編集

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