第１５回　久喜すこやかかるた大会

　　　　　　　
　
　　　すこやかに　未来に向かって　はばたいて

　　　久喜市の子　みんな仲良く　いきいきと


昨日６月２０日（土）久喜市総合体育館第一体育館で
第１５回久喜すこやかかかるた大会が行われました。

主催は青少年育成久喜市民会議
後援は久喜市・久喜市教育委員会です。

　私も青少年育成久喜市民会議の理事をしていますので、
手伝わせてもらいました。

　各小中学校から参加した３１０名の選手たち。
そして１４５名のボランティアの方々、
さらには応援の方々で、会場は熱気に包まれました。

　昨年も参加しましたが、選手たちは全力投球です。
昨年は負けたのが悔しく涙ぐむ選手もいましたが、今年は、、、？



　　　　大丈夫？MERS（マーズ）

　隔離対象者が１万人を超え、１６６人の感染者、死亡者が２５人、
今なお感染拡大が続いている韓国のMERS(マーズ)。

                               

　　　　　           気がかりです！！。

　実は私の実家は長崎県の対馬市。
韓国からはわずか５０Kｍしか離れれおらず、
市の財政収入に韓国からの観光客が大いに関係しています。

毎日、大型バス数台・数１０台と観光客が入国します。

感染拡大が広がらないこと、水際での防止対策、
そして終結をやきもきしながら願っています。

   　　　　　　　　　　　　　　　へいま益美記